JP7228883B2 - 分断方法およびブレイク方法 - Google Patents
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Description
本願発明者らは、上記構成の分断方法を用いた場合の効果を検証した。以下、この検証および検証結果について、図4(a)~図5(d)を参照して説明する。
[条件]
下記の条件で貼り合わせ基板の表面にスクライビングホイールでスクライブラインを形成した。
・貼り合わせ基板 …第1基板0.2mm 第2基板0.2mm
・スクライブライン(製品ライン)の形状 … 円形状
・シール材 … 協立化学産業株式会社製 WORLD ROCK 723K1 厚み 10um
・走行荷重 … 0.06MPa
・走行速度 … 30mm/sec
・スクライビングホイール … 径2.0 mm、刃先の角 115度
溝数 360、溝深さ 3μm
・弾性部材 … 材質 ゴム
・板部材 … 重量 45g 、サイズ 50×50mm
・錘 … 重量 441g、直径 48mm
・第2基板42のプレブレイクの後、図4(d)の評価対象製品ラインS1に沿って基板40は分離されていなかったが、補助ラインHに沿って分離した後、製品ラインSの分離が可能であった。この場合、第2基板42のプレブレイクの後、基板40を容易に分離することができた。
[条件]
検証2では、板部材43を透明なものにした。また、図5(a)に示すように、補助ラインHの形状を検証1と異ならせた。この場合、図5(b)の破線部分を、評価対象製品ラインS1および評価対象補助ラインH1とした。
・何れの高さから錘45を落下させて第2基板42にプレブレイクを行っても、図5(b)の評価対象製品ラインS1に沿って基板40は分離されていなかった。この場合、第2基板42をプレブレイクした後に、評価対象補助ラインH1を分離することに続いて評価対象製品ラインS1に沿って行われた基板40の分離により、基板40を分離することができた。
[条件]
検証1および検証2では、製品ラインSにのみ弾性部材44を載置していた。検証3では、補助ラインHにも弾性部材44を載置した。つまり、製品ラインSと補助ラインHとにプレブレイクを行った。
・何れの高さから錘45を落下させてプレブレイクを行っても、基板40の評価対象補助ラインHの一部から逸れたクラックが発生した。このようなクラックは、基板40の分断に寄与せず、基板40の分断の際に製品部分に亀裂や破損を生じさせる虞があるため、好ましいクラックではない。
[条件]
検証4では、補助ラインHのみに弾性部材44を載置した。つまり、補助ラインHに対してのみプレブレイクを行った。
・評価対象補助ラインH1から製品内部へクラックが発生し、基板40の分離を行うことができなかった。
プレブレイクの精度、つまり、第2基板42において第2垂直クラックG2の浸透を向上させるため、以下のような検証を行った。
・高さ10mmから錘45を落下させた場合、感圧紙に転写された弾性部材44の跡は、不均一であった。このことからは、高さ10mmから錘45を落下させた場合では、ガイドを用いても弾性部材44から基板40に加わる衝撃は均一にならないと考えられる。
検証1と同様の条件で、第1基板41の表面41aおよび第2基板42の表面に製品ラインSを形成した。その後、検証1~4のように第2基板42にプレブレイクを行わず、基板40の分離を行った。
・評価対象補助ラインH1と第1基板41の境目でツノと呼ばれる切れ残りや製品ラインの内側にクラックが発生して基板が破壊されるなどの不具合が生じ、基板40を分離することが困難であった。
・第2基板42に対してプレブレイクを行った後に基板40の分離を行った検証1および検証2と、第2基板42に対してプレブレイクを行わず、基板40の分離を行った検証6との結果から、貼り合わせ基板40では、第2基板42にプレブレイクを行えば、補助ラインH及び製品ラインSに沿って基板40を分離できることが確認できた。
シール材SLを介して第1基板11と第2基板12とが貼り合わされてなる基板10では、後からスクライブラインが形成された方の基板における第2垂直クラックC2の浸透が低い場合がある。このような状態で、基板10に所定の力を付加してブレイク工程を行った場合、基板10の断面に亀裂や破損が生じる虞がある。
11 第1基板
11a 第1基板の表面
12 第2基板
12a 第2基板の表面
L1 第1スクライブライン
L2 第2スクライブライン
13 弾性部材
14 固定部材(板部材)
Claims (5)
- 第1基板と第2基板とをシール材により貼り合わせてなる基板を分断する分断方法であって、
前記第1基板の表面の前記シール材に対向する位置にスクライビングホイールを押し当てながら前記スクライビングホイールを移動させて、前記第1基板の表面に第1スクライブラインを形成する工程と、
前記第2基板の表面の前記シール材に対向する位置にスクライビングホイールを押し当てながら前記スクライビングホイールを移動させて、前記第2基板の表面に第2スクライブラインを形成する工程と、
前記第1基板の表面に形成された前記第1スクライブラインを含む領域を押圧して、前記第2スクライブラインに沿って前記第2基板に垂直クラックを浸透させる工程と、
前記第1スクライブラインおよび前記第2スクライブラインによって区切られた前記基板の領域を、前記基板の表面に平行な方向に互いに引き離すことにより、前記第1スクライブラインおよび前記第2スクライブラインに沿って前記基板を分離する工程と、を備え、
前記第1スクライブラインに沿って形成される第1垂直クラックの浸透度は70~100%であり、
前記第2スクライブラインを形成する工程は、前記第1スクライブラインを形成する工程の後に行われ、
前記第2スクライブラインに沿って形成される第2垂直クラックの浸透度は、前記第1スクライブラインの垂直クラックの浸透度より低い、
ことを特徴とする分断方法。 - 請求項1に記載の分断方法において、
前記第1スクライブラインおよび前記第2スクライブラインは、曲線を含むスクライブラインである、
ことを特徴とする分断方法。 - 請求項1または2に記載の分断方法において、
前記第2基板に垂直クラックを浸透させる工程において、弾性部材を前記第1スクライブラインに密着させて、前記第1スクライブラインを含む領域を押圧する、
ことを特徴とする分断方法。 - 請求項3に記載の分断方法において、
前記弾性部材を固定するための固定部材に力を付与して、前記第1スクライブラインを含む領域を押圧する、
ことを特徴とする分断方法。 - 第1基板と第2基板とをシール材により貼り合わせてなる基板を、前記第1基板の前記シール材に対向する位置に形成された第1スクライブラインと、前記第2基板の前記シール材に対向する位置に前記第1スクライブラインよりも後に形成された第2スクライブラインとに沿ってブレイクするブレイク方法であって、
前記第1スクライブラインを含む領域を押圧して、前記第2スクライブラインに沿って前記第2基板に垂直クラックを浸透させる工程と、
前記第1スクライブラインおよび前記第2スクライブラインによって区切られた前記基板の領域を、前記基板の表面に平行な方向に互いに引き離すことにより、前記第1スクライブラインおよび前記第2スクライブラインに沿って前記基板を分離する工程と、を備え、
前記第1スクライブラインに沿って形成される第1垂直クラックの浸透度は70~100%であり、
前記第2スクライブラインを形成する工程は、前記第1スクライブラインを形成する工程の後に行われ、
前記第2スクライブラインに沿って形成される第2垂直クラックの浸透度は、前記第1スクライブラインの垂直クラックの浸透度より低い、
ことを特徴とするブレイク方法。
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