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JP2014217983A - ブレイク装置及びブレイク方法 - Google Patents

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JP2014217983A
JP2014217983A JP2013097374A JP2013097374A JP2014217983A JP 2014217983 A JP2014217983 A JP 2014217983A JP 2013097374 A JP2013097374 A JP 2013097374A JP 2013097374 A JP2013097374 A JP 2013097374A JP 2014217983 A JP2014217983 A JP 2014217983A
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JP
Japan
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scribe line
brittle material
material substrate
auxiliary
substrate
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JP2013097374A
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English (en)
Inventor
圭介 富永
Keisuke Tominaga
圭介 富永
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Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/22Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising

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Abstract

【課題】脆性材料基板に輪郭用スクライブラインによって機能領域を分断する際に機能領域に破断が生じないようにすること。【解決手段】脆性材料基板17の表面に輪郭用スクライブライン51を形成し、この輪郭用スクライブラインの外側に補助スクライブライン52a〜52dを形成する。分断する際に1つの補助スクライブラインと輪郭用スクライブライン51に近接する位置まで下敷き用シート53を挿入し、補助スクライブライン52aを挟んでシート53が挿入されていない側の近傍を押圧しつつ補助スクライブラインから離れるように脆性材料基板の面に平行に移動させる。こうすれば脆性材料基板17より製品基板を損傷なく分断することができる。【選択図】図5A

Description

本発明は脆性材料基板の閉曲線で囲まれた領域を分断するためのブレイク装置及びブレイク方法に関するものである。
脆性材料基板をスクライブする場合には主として直線に沿って行われ、このスクライブラインに沿って曲げモーメントを与えることによってブレイクするようにしていた。しかし切断すべき形状が円形や楕円形状等の場合には、切断すべき形状に沿って閉曲面を形成する必要があり、その場合にスクライブラインに沿ってブレイクすることが難しいという問題点があった。
特許文献1には図1Aに示すように、基板100から製品基板を切り出すため、トラック状の閉曲線で形成されるスクライブライン101を形成し、更にスクライブライン101に接触することなく基板100の周囲からスクライブライン101に向けて補助スクライブライン102a〜102dを形成することが示されている。
特開平6−40734号公報
このように補助スクライブラインが形成された場合に、基板100が厚ければ補助スクライブラインを用いてスクライブライン101に沿って正常な分断が可能である。しかしながら基板の厚さが例えば0.3mm以下と薄い場合、補助スクライブライン102aの両側から基板100を矢印A,Bに示すように引き離すようにブレイクすると、図1Bに示すように切断すべき輪郭用スクライブライン101の内側にもブレイク103が達してしまうことがあった。
これは従来の分断の際に1つの補助スクライブライン、例えば102aの両側より同一平面内で互いに逆方向に矢印A,Bに示すように引き離しているため、補助スクライブラインに沿ってブレイクしたときに輪郭用スクライブラインの位置では留まらないことによるものと考えられる。従ってこのような場合には、必要とする形状の基板が得られず、歩留りが低下するという問題点があった。このような傾向はスクライブしブレイクする基板が薄くなるほど顕著であった。
本発明はこのような従来の欠点を解消するものであり、薄い脆性材料基板であっても補助スクライブラインを用いて分断時に損傷なく製品基板を分断できるようにすることを目的とする。
この課題を解決するために、本発明のブレイク方法は、脆性材料基板を分断するブレイク方法であって、テーブル上に脆性材料基板の機能領域を含む閉曲線から成る輪郭用スクライブラインと、前記輪郭用スクライブラインの外側に、前記脆性材料基板の周囲から前記輪郭用スクライブラインに近接する位置まで形成された補助スクライブラインとを有する脆性材料基板を載置し、前記補助スクライブラインのうち1本の補助スクライブラインと前記輪郭用スクライブラインとに近接する位置まで前記脆性材料基板の下方より下敷き用シートを挿入し、前記補助スクライブラインの近傍で前記補助スクライブラインを挟んで下敷き用シートが挿入されていない脆性材料基板の領域を押圧部材で押圧し、前記押圧部材で押圧した位置より前記補助スクライブラインから離れるように前記脆性材料基板の面に平行に移動させることによって、前記脆性材料基板から製品基板を分断するものである。
この課題を解決するために、本発明のブレイク装置は、脆性材料基板から機能領域を含む製品基板を分断するブレイク装置であって、機能領域を含む閉曲線から成る輪郭用スクライブラインと、前記輪郭用スクライブラインの外側に、前記脆性材料基板の周囲から前記輪郭用スクライブラインに近接する位置まで形成された補助スクライブラインとを有する脆性材料基板が設置されるテーブルと、先端に押圧部材を有し、前記テーブル上の脆性材料基板の一部を押圧しつつ脆性材料基板の面に平行に移動させる分離用アームと、前記脆性材料基板の前記補助スクライブライン近傍を前記分離用アームで押圧しつつ前記補助スクライブラインから離れるように移動させるコントローラと、を具備するものである。
このような特徴を有する本発明によれば、脆性材料基板に閉曲線の輪郭用スクライブラインと、その周囲に補助スクライブラインを形成している。そして輪郭用スクライブラインと1つの補助スクライブラインに接近するまで下敷き用シートを挿入し、補助スクライブラインを挟んでシートが挿入されていない側の近傍を押圧しつつ移動させて閉曲線に囲まれた製品基板を切り出すと、製品基板に割れ等が生じることなく、所望の形状に分断することができるという効果が得られる。
図1Aは従来の閉曲線に囲まれた製品基板を分断するため脆性材料基板に形成するスクライブラインを示す図である。 図1Bは従来の脆性材料基板に形成された補助スクライブラインに沿って分断する状態を示す図である。 図2は本発明の実施の形態によるブレイク装置を示す斜視図である。 図3は本実施の形態によるブレイク装置のコントローラを示すブロック図である。 図4は本実施の形態によるブレイク装置のスクライブの例を示す図である。 図5Aはこのスクライブラインを形成した基板をブレイクする状態を示す図である。 図5Bは本実施の形態によるブレイクする状態を示す側面図である。 図6Aは本実施の形態によるブレイク装置の他のスクライブラインの例を示す図である。 図6Bはこのスクライブラインを形成した基板をブレイクする状態を示す図である。
図2は、本発明の実施の形態によるブレイク装置の一例を示す概略斜視図である。このブレイク装置10は、スクライブとブレイクとを実行するための装置である。この装置は移動台11が一対の案内レール12a、12bに沿って、y軸方向に移動自在に保持されている。ボ−ルネジ13は移動台11と螺合している。モータ14はボールネジ13を回転させることにより、移動台11を案内レール12a,12bに沿ってy軸方向に移動させる。移動台11の上面にはモータ15が設けられている。モータ15はテーブル16をxy平面で回転させて所定角度に位置決めするものである。テーブル16上には脆性材料基板17が載置され、図示しない真空吸引手段などにより保持される。ブレイク装置の上部には、脆性材料基板17のアライメントマークを撮像する2台のCCDカメラ18a,18bが設けられている。
ブレイク装置10には、移動台11とその上部のテーブル16をまたぐようにブリッジ20がx軸方向に沿って支柱21a,21bにより架設されている。ブリッジ20にはスクライブヘッド22を移動自在に保持するリニアモータ23が設けられる。リニアモータ23はスクライブヘッド22をx軸方向に沿って直線駆動するものである。スクライブヘッド22の先端部には、ホルダ24を介してスクライビングホイール25が取付けられている。スクライブヘッド22は、スクライビングホイール25を脆性材料基板の表面上に適切な荷重にて圧接しながら転動させていき、スクライブラインを形成するものである。
又テーブル16に隣接する位置に分離用アーム26が設けられる。分離用アーム26は後述するように補助スクライブラインの近傍から基板を押圧しつつ側方にシフトさせるものである。分離用アーム26の先端には脆性材料基板17を押圧する押圧部材26aが設けられる。押圧部材26aはゴム等の摩擦係数が大きく、弾性のある部材であることが好ましい。
ここで移動台11、案内レール12a,12bやテーブル16、これらを駆動するモータ14,15及びスクライブヘッド22を移動させるリニアモータ23は、スクライブヘッドと脆性材料基板をその基板の面内で相対的に移動させる移動手段を構成している。
次に本実施の形態によるブレイク装置10のコントローラの構成について、ブロック図を用いて説明する。図3はブレイク装置10のコントローラ30のブロック図である。本図において2台のCCDカメラ18a,18bからの出力はコントローラ30の画像処理部31を介して制御部32に与えられる。入力部33は脆性材料基板のスクライブについてのデータを入力するものである。制御部32にはYモータ駆動部35、回転用モータ駆動部36、リニアモータ駆動部37、スクライブヘッド駆動部38及び分離用アーム駆動部39が接続される。Yモータ駆動部35はモータ14を駆動するものであり、回転用モータ駆動部36はモータ15を駆動するものである。リニアモータ駆動部37はリニアモータ23を駆動するものである。制御部32はスクライブデータに基づいて、テーブル16のx軸,y軸方向の位置を制御し、テーブル16を回転制御する。スクライブヘッド駆動部38はスクライブヘッドをz軸方向に駆動すると共に、スクライビングホイール25の転動時に脆性材料基板の表面上を適切な荷重にて圧接するように駆動するものである。又分離用アーム駆動部39は分離用アーム26を制御し、脆性材料基板の一部を押圧しつつ脆性材料基板の面に平行に移動させる動作を行うものである。更に制御部32にはモニタ40及びスクライブデータ保持部41が接続される。スクライブデータ保持部41は後述するスクライブのためのデータを保持するものである。
次にこの実施の形態によるブレイク装置を用いたブレイク方法について図4を用いて説明する。まずテーブル16上に脆性材料基板17を配置する。そしてコントローラ30のスクライブデータ保持部41よりスクライブデータを読み出し、そのスクライブデータに基づいてモータ14,15及びリニアモータ23を駆動して、スクライブヘッド22を移動させつつスクライブヘッドを降下させてスクライブを行う。ここでスクライブは図4に示すようにまず脆性材料基板17に例えば4隅を円弧状としたほぼ長方形の機能領域を切り出すため、輪郭用のスクライブライン51を形成する。次いで基板17よりこの領域を分断するために、周囲に補助スクライブライン52a〜52dを形成する。これらの補助スクライブライン52a〜52dは輪郭用スクライブライン51に接することなく、しかも脆性材料基板17の周囲より近接する輪郭用スクライブライン51の各辺に近接する位置まで形成される。
次に図5A,図5Bに示すようにいずれか1つの補助スクライブライン、例えば52aを選択し、輪郭用スクライブライン51の外側で脆性材料基板17の下面より輪郭用スクライブライン51とスクライブライン52aに近接する位置にまで下敷き用のシート53を挿入する。この下敷き用シート53は脆性材料基板17の厚さにほぼ等しいか、それ以下の厚さの薄いシートとする。このシートは例えば特許第3502959号に示されるように多孔質シートとすることが好ましい。多孔質シートを吸気口を有するテーブル16上に配置し、その上面に脆性材料基板を密接することで、シート53を介して脆性材料基板17を真空吸着することができる。
次にこのシート53を挿入した後、補助スクライブライン52aを挟んでシート53が挿入されていない側の近傍を図示のように分離用アーム26の先端に設けた押圧部材26aで押圧する。そして分離用アーム26によって基板を押圧しつつ基板17の面に平行に矢印Cの方向に回転させる。こうすることにより、図5Bに示すようにスクライブライン52aに沿って分断が進み、更に隣接する輪郭用スクライブライン51に沿って分断を進行させることができる。
通常はこれによって機能領域を含む製品基板を分離することができるが、ブレイクが途中の補助スクライブライン、例えば52bの位置までしか分断できない場合もある。この場合には補助スクライブライン52cに対して同様にして下敷き用シートを挿入し、補助スクライブライン52cに隣接する位置で押圧して回転させることでブレイクを進行させることができる。
尚補助スクライブラインは図4のものに限らず、近接する輪郭用スクライブライン51の辺に対して補助スクライブラインを傾けて形成してもよい。その場合、全ての補助スクライブラインについても傾けてもよく、1本の補助スクライブラインのみを傾けてもよい。図6Aは補助スクライブライン52eと52fとを傾けた例を示している。この場合には補助スクライブライン52eの形状に対応するように一端を三角形状に切り欠いた下敷き用シート54を挿入する。次いで分離用アーム26によって補助スクライブライン52eを挟んでシート54が挿入されていない側の近傍を押圧し、矢印Dに示すように回動させることによって分離することができる。
尚この実施の形態では、輪郭用スクライブライン51を形成してその後補助スクライブライン52a〜52dを形成するようにしているが、各補助スクライブラインを先に形成して、その後に輪郭用スクライブラインを形成するようにしてもよいことはいうまでもない。
又この実施の形態では下敷き用シート53,54は通気性のあるシートとしているが、摩擦係数が高いシートであれば足りる。このようなシートを用いても分離用アームで押圧しつつ基板の一部を横方向にシフトさせることにより分離を進めることができる。
更にこの実施の形態ではスクライブとブレイクとを行うブレイク装置について説明しているが、スクライブの機能は必ずしも必要ではない。本発明は既にスクライブラインが形成されている基板をテーブル上に吸着し、下敷き用シートを挿入して補助スクライブラインの近傍で押圧部材を押圧して回動させることによってブレイクする装置として実現するようにしてもよい。
本発明は閉曲線を輪郭とするスクライブラインを形成し、必要な領域を切り出す場合において損傷なく機能領域を分断することができ、基板の分断に広く利用することができる。
10 ブレイク装置
11 移動台
12a,12b 案内レール
13 ボールねじ
14,15 モータ
16 テーブル
17 脆性材料基板
18a,18b CCDカメラ
20 ブリッジ
21a,21b 支柱
22 スクライブヘッド
23 リニアモータ
24 ホルダ
25 スクライビングホイール
26 分離用アーム
26a 押圧部材
30 コントローラ
31 画像処理部
32 制御部
33 入力部
34 Yモータ駆動部
36 回転用モータ駆動部
37 リニアモータ駆動部
38 スクライブヘッド駆動部
39 分離用アーム駆動部
40 モニタ
41 スクライブデータ保持部
51 輪郭用スクライブライン
52a〜52f 補助スクライブライン
53,54 下敷き用シート

Claims (2)

  1. 脆性材料基板を分断するブレイク方法であって、
    テーブル上に脆性材料基板の機能領域を含む閉曲線から成る輪郭用スクライブラインと、前記輪郭用スクライブラインの外側に、前記脆性材料基板の周囲から前記輪郭用スクライブラインに近接する位置まで形成された補助スクライブラインとを有する脆性材料基板を載置し、
    前記補助スクライブラインのうち1本の補助スクライブラインと前記輪郭用スクライブラインとに近接する位置まで前記脆性材料基板の下方より下敷き用シートを挿入し、
    前記補助スクライブラインの近傍で前記補助スクライブラインを挟んで下敷き用シートが挿入されていない脆性材料基板の領域を押圧部材で押圧し、
    前記押圧部材で押圧した位置より前記補助スクライブラインから離れるように前記脆性材料基板の面に平行に移動させることによって、前記脆性材料基板から製品基板を分断するブレイク方法。
  2. 脆性材料基板から機能領域を含む製品基板を分断するブレイク装置であって、
    機能領域を含む閉曲線から成る輪郭用スクライブラインと、前記輪郭用スクライブラインの外側に、前記脆性材料基板の周囲から前記輪郭用スクライブラインに近接する位置まで形成された補助スクライブラインとを有する脆性材料基板が設置されるテーブルと、
    先端に押圧部材を有し、前記テーブル上の脆性材料基板の一部を押圧しつつ脆性材料基板の面に平行に移動させる分離用アームと、
    前記脆性材料基板の前記補助スクライブライン近傍を前記分離用アームで押圧しつつ前記補助スクライブラインから離れるように移動させるコントローラと、を具備するブレイク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017177452A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 三星ダイヤモンド工業株式会社 端材除去装置及び端材除去方法
CN109421164A (zh) * 2017-08-31 2019-03-05 三星钻石工业股份有限公司 端材分离方法
JP2019043010A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 三星ダイヤモンド工業株式会社 端材分離方法

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