JP2018086301A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】炊飯器において、内釜5と、この内釜を収容する内釜収容部1aを有する炊飯器本体1と、炊飯器本体の上方を覆う外蓋2aおよび外蓋の下面側に装着された内蓋2bを有する蓋体2を有し、内釜は、底部5aと、底部の上方で内釜の開口端部5dまで延びる筒部5cを有し、筒部は内釜収容部に収容される下筒部5c2と、内釜収容部から上方に突出し開口端部まで延びる上筒部5c1を含む構成であり、外蓋には、上筒部を加熱する上筒部加熱手段30を備え、上筒部加熱手段は、上筒部と対向する放熱板と、放熱板に取り付けられるヒータからなり、放熱板と上筒部に挟まれた放熱空間13は、外部空間と連通していれば良い。
【選択図】図2
Description
また、上記の課題を解決するためには、炊飯器において、内釜と、この内釜を収容する内釜収容部を有する炊飯器本体と、炊飯器本体の上方を覆う外蓋および外蓋の下面側に装着された内蓋を有する蓋体を有し、内釜は、底部と、底部の上方で当該内釜の開口端部まで延びる筒部を有し、筒部は内釜収容部に収容される下筒部と、内釜収容部から上方に突出し開口端部まで延びる上筒部を含む構成であり、外蓋には、上筒部を加熱する上筒部加熱手段を備え、上筒部加熱手段は、上筒部と対向する放熱板と、放熱板に取り付けられるヒータからなり、外蓋には内部に向かって開口する凹部が形成され、放熱板は凹部の開口を塞ぐように凹部の内部に設けられ、ヒータは放熱板と凹部の内部に囲まれた空間に位置し、放熱板の下方を支持する外蓋の部位は、内側に向かって突出する外蓋突出部が形成されていれば良い。
[炊飯器]
図1は、この発明の実施の形態に係る炊飯器の斜め上方から見た斜視図である。図2は、図1におけるX−X断面図。図3は、図2におけるY部分の拡大図。図4は、内釜を斜め上方から見た斜視図である。
蓋体2は、炊飯器本体1に開閉自在に取り付けられる。ユーザは、蓋体2を開けて、例えば、内釜収容部1aに内釜5を設置し、または内釜収容部1aから内釜5を取り出すことができる。また、ユーザは、例えば、蓋体2を閉じて、内釜5の中に準備された米等の被調理物の調理等を行うことができる。
図4に示すように、内釜5は、底部5aと、底部5aの上方で開口端部5dまで延びる筒部5cと、底部5aと筒部5cとの間のコーナー部5bと、を有する有底筒状の調理容器である。内釜5は、例えば、焼成した炭素材料を削り出すことによって形成される。
なお、内釜5は、例えば、鉄、アルミもしくは銅等の金属またはこれらを含む合金で形成されていてもよく、その場合には、鋳造、切削等の工程を経て形成される。
下筒部5c1は、上下方向に沿って、略直線状に形成された内周面を有する。上筒部5c2は、後述する鍔部50より上方の部分であり、下方から上方の開口端部5dに向かいながら、径方向に徐々に窄められた内周面を有している。
つまり、内釜5は、上端部が内釜5の最大径よりも小さく形成された概略壺形状の外形を有している。
また、内釜5の内周面は、下方から上方の開口端部5dに向かいながら、径方向に徐々に窄められている。鍔部50の下部から開口端部5dまでの高さh1は、内釜5の内側の内底部から開口端部5dまでの高さhの15パーセント以上である。
図1及び図2に示すように、炊飯器本体1は、上部が開口された内釜収容部1aを有する。内釜収容部1aの上端は、内釜5の鍔部50の下側を支持する鍔支持部1a1を構成している。鍔支持部1a1には、内釜5の鍔部50の下側に当接するリング状の内釜シール部材1a2が配設されている。
内釜シール部材1a2は、鍔部50の下側と鍔支持部1a1との間をシールするものであり、例えば、シリコン樹脂等の弾性を有する材質で形成されている。内釜5が炊飯器本体1に設置されると、内釜5の鍔部50の下方で、内釜5の外側と内釜収容部1aの内側との間が密閉される。
温度センサ8は、内釜5の底部5aの中心付近の温度を検出するものであり、例えば、サーミスタで構成されている。制御部10は、後述する操作部3を操作したことによる入力や温度センサ8からの入力に基づき、主加熱手段7や後述する本体表示部4や上筒部加熱手段30など、炊飯器100を構成する各種部品の動作の制御を行うものであり、例えば、CPUまたは専用IC等を含んで構成されている。尚、制御部10は、本実施の形態において本体後部に設けられている。
なお、この実施の形態の例では、底部加熱手段7aおよびコーナー部加熱手段7bは、誘導コイルで構成されているが、底部加熱手段7aおよびコーナー部加熱手段7bは、電熱線等で構成されていてもよい。下筒部加熱手段7cは、内釜5の下筒部5c1を加熱するものであり、例えばコードヒータ等で構成されている。
図1〜図3に示すように、蓋体2は、外蓋2aと内蓋2bを有する。外蓋2aは、炊飯器本体1の上方を覆うものである。外蓋2aは、炊飯器本体1の後方で、ヒンジ等の連結機構6によって、炊飯器本体1に開閉自在に取り付けられている。
操作部3は、炊飯器100への指示を行うものであり、例えばタッチセンサ等で構成されている。ユーザは、操作部3を操作して、調理メニューの選択、調理時間の設定等の指示を行うことができる。
本体表示部4は、炊飯器100の動作状態等を表示するものであり、例えば液晶パネル等で構成されている。操作部3および本体表示部4は、これらが一体的に形成されたタッチパネルで構成されていてもよい。
このように蓋体2は、下方に開口するカップ形状を成しおり、下方を向く開口は円形状に構成されている。
この凹部2a2には、内釜5の上筒部5c2を加熱する上筒部加熱手段30が設けられている。上筒部加熱手段30は、上筒部5c2と内外で対向する円筒形状の放熱板31と、放熱板31に周方向に沿って取り付けられるヒータ32から構成されている。
また、放熱板31の下方を支持する外蓋2aの部位は、放熱板31より内側に向かって突出している外蓋突出部2a3が形成されている。このように、外蓋突出部2a3を設けることで、使用者が放熱板31に直接触れにくくすることができる。
以上のように構成された内釜5を炊飯器本体1に設置して蓋体2を閉じた状態について説明する。
図2及び図3に示すように、内釜5が炊飯器本体1に設置されると、内釜5の鍔部50の下部が内釜収容部1aの上端の鍔支持部1a1に当接して、内釜5が鍔支持部1a1で支持される。
尚、通気部14は、炊飯器本体1または蓋体2に形成された、放熱空間13を炊飯器100の外部と通気させる穴等の構成であってもよい。
制御部10は、加熱調理動作における沸騰工程において、主加熱手段7を動作させると共に、上筒部加熱手段30のヒータ32を停止しておく(動作させない)、又は、出力を弱く動作させることで、下筒部5c1は調理に適した状態に加熱して、上筒部5c2の温度が下筒部5c1の温度より低い状態となるように加熱調理動作を行う。
ここで、上筒部5c2の温度は、下筒部5c1とこれより下側の部分の温度より低い状態なので、湧き上がった泡が、上筒部5c2の内面で効率的に冷やされて壊れ、泡を構成していた煮汁が自重で下方へ戻され内釜5からおねばが吹き出るのを抑止する。つまり、内釜5からカートリッジ20へのおねばの侵入量を低減することができる。
ドライアップ工程とは、水分を米の中心まで完全に吸水させ、米の中心まで完全に糊化させ、余分な水分が釜内にあれば完全に蒸発させる工程であり、沸騰温度より高いドライアップピーク温度(ドライアップ工程における最高の温度)まで釜内の温度を上昇させて、米の糊化を促進する工程である。
保温工程とは、炊飯動作終了後(むらし工程終了後)、炊きあがった米の温度を温かい状態に保つ工程である。
なお、上筒部5c2が、炊飯器本体1の周方向の全周に渡って、炊飯器本体1の上方から突出するように、炊飯器本体1が、周方向の全周に渡って、内釜収容部1aの上端の高さと概略等しい高さに形成されていてもよい。
したがって、内釜収容部1aから上方に突出した上筒部5c2の外方には高温の内釜収容部1aがなく、上筒部5c2の外周面が蓋体2の下方で冷やされるようになっている。さらに、内釜収容部1aから上方に突出した上筒部5c2の外方には、放熱を行うための放熱空間13が形成されており、上筒部5c2の外周面が空気によって効率的に冷やされるようになっている。
なお、上筒部5c2の外周面を冷却して吹きこぼれを抑制するためには、上筒部5c2の高さは、内釜5の内底部から開口端部5dまでの高さの15パーセント以上とするのが望ましい。
さらに、沸騰工程の際に湧き上がって内釜5の内周面を伝った泡が、上筒部5c2の内周面で、自重によって落下する。それらの結果、この実施の形態では、吹きこぼれのおそれが抑制されている。
さらに、この実施の形態では、加熱調理中に湧き上がった泡および蒸気が、内釜5の外側に排出されることが抑制されているため、例えば米等の被調理物の旨みを閉じ込めて調理を行うことができる。
そして、下筒部5c1の外方には、下筒部5c1を加熱する主加熱手段7が配設されている。このため、この実施の形態では、内釜5に準備された被加熱物を効率良く加熱することができる。
さらに、この実施の形態では、加熱調理時等の熱が、鍔部50の下方に閉じ込められるようになっているため、鍔部50の上方の放熱空間13で、上筒部5c2を効率良く冷やすことができる。
上記のように、この実施の形態では、簡易な構成で、炊飯時のおねば等の吹きこぼれを抑制することができる。なお、内釜5の構成によって、吹きこぼれのおそれが十分に抑制されている場合には、カートリッジ20を省略することもできる。
Claims (5)
- 内釜と、前記内釜を収容する内釜収容部を有する炊飯器本体と、前記炊飯器本体の上方を覆う外蓋および前記外蓋の下面側に装着された内蓋を有する蓋体を有し、
前記内釜は、底部と、前記底部の上方で当該内釜の開口端部まで延びる筒部を有し、前記筒部は前記内釜収容部に収容される下筒部と、前記内釜収容部から上方に突出し前記開口端部まで延びる上筒部を含む構成であり、
前記外蓋には、前記上筒部を加熱する上筒部加熱手段を備え、
前記上筒部加熱手段は、前記上筒部と対向する放熱板と、該放熱板に取り付けられるヒータからなり、
前記放熱板と前記上筒部に挟まれた空間は、外部空間と連通していることを特徴とする炊飯器。 - 内釜と、前記内釜を収容する内釜収容部を有する炊飯器本体と、前記炊飯器本体の上方を覆う外蓋および前記外蓋の下面側に装着された内蓋を有する蓋体を有し、
前記内釜は、底部と、前記底部の上方で当該内釜の開口端部まで延びる筒部を有し、前記筒部は前記内釜収容部に収容される下筒部と、前記内釜収容部から上方に突出し前記開口端部まで延びる上筒部を含む構成であり、
前記外蓋には、前記上筒部を加熱する上筒部加熱手段を備え、
前記上筒部加熱手段は、前記上筒部と対向する放熱板と、該放熱板に取り付けられるヒータからなり、
前記外蓋には内部に向かって開口する凹部が形成され、前記放熱板は前記凹部の開口を塞ぐように前記凹部の内部に設けられ、前記ヒータは前記放熱板と前記凹部の内部に囲まれた空間に位置し、
前記放熱板の下方を支持する前記外蓋の部位は、内側に向かって突出する外蓋突出部が形成されたことを特徴とする炊飯器。 - 前記放熱板は円筒形状を成しており、該放熱板の内周面と前記上筒部が対向し、該放熱板の外周面に前記ヒータが設けられ、
前記放熱板と前記外蓋の間には、シール部材が設けられており、該シール部材は該放熱板の上端又は下端に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の炊飯器。 - 前記炊飯器本体は、前記内釜の前記下筒部より下方の部位を加熱する加熱手段と、該加熱手段と前記上筒部加熱手段を動作する制御部を有し、
前記制御部は、前記加熱手段を動作させると共に、前記上筒部加熱手段を停止又は出力を弱く動作させることで、前記上筒部の温度が前記下筒部の温度より低い状態となる動作を行うことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の炊飯器。 - 前記炊飯器本体は、前記内釜の前記下筒部より下方の部位を加熱する加熱手段と、該加熱手段と前記上筒部加熱手段を動作する制御部を有し、
前記制御部は、前記上筒部加熱手段を動作させると共に、前記加熱手段を停止又は出力を弱く動作させることで、前記上筒部の温度が前記下筒部の温度より高い状態となる動作を行うことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の炊飯器。
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