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JP2008095631A - 内燃機関用点火コイル装置 - Google Patents

内燃機関用点火コイル装置 Download PDF

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coil
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Hiromi Ide
博巳 井出
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Hanshin Electric Co Ltd
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Hanshin Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】絶縁パイプ部の方向性をなくし、高圧中継ジョイントを組み立てる作業効率を向上させる内燃機関用点火コイル装置を提供する。
【解決手段】絶縁ケース12の高圧タワー部122に接続され、点火コイル本体10の高圧端子14からの高電圧を点火プラグ30へ伝達する高圧中継ジョイント20を、高圧タワー部122に接続されるラバー部21と、点火プラグ30を覆うブーツ部22と、このブーツ部22とラバー部21とを連結する絶縁パイプ部23と、この絶縁パイプ部23内に収容され、高圧端子14からの高電圧を点火プラグ30へ伝達するコイルスプリング24とで構成した内燃機関用点火コイル装置1において、コイルスプリング24に係合し、高圧端子14とでコイルスプリング24を保持する係止手段(221又は222)を、絶縁パイプ部23の内側に位置するブーツ部22の内周に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の内燃機関の点火プラグに高電圧を供給し、火花放電を発生させるための内燃機関用点火コイル装置に関するものである。
一般に、内燃機関用点火コイル装置は、自動車等のエンジンルーム内に取り付けられ、他のエンジン部品等から要求される寸法的制限が厳しいため、小型化が進んでいる。従来の内燃機関用点火コイル装置は、例えば、図4に示すような構成となっている。
ここで、図4に示した内燃機関用点火コイル装置1は、点火コイル本体10と、この点火コイル本体10を構成している絶縁ケース12の高圧タワー部122に接続され、点火コイル本体10の高圧端子(二次端子)14からの高電圧を点火プラグ30へ伝達する高圧中継ジョイント20とで構成されている。
点火コイル本体10は、コイル−鉄心組立体11と、このコイル−鉄心組立体11を収容する絶縁ケース12と、この絶縁ケース12のソケット部121に設けられた複数の一次端子13と、絶縁ケース12の高圧タワー部122に設けられた高圧端子14と、絶縁ケース12内に充填され、硬化することによって収容したコイル−鉄心組立体11を絶縁ケース12内に固定する、エポキシ樹脂などの絶縁樹脂15とで構成されている。
そして、コイル−鉄心組立体11は、一次コイルボビン111と、この一次コイルボビン111の外周に巻線を巻回して形成され、両端が一次端子13に接続された一次コイル112と、一次コイルボビン111及び一次コイル112の外側に位置する二次コイルボビン113と、この二次コイルボビン113の外周に巻線を巻回して形成され、低圧側が、例えば、一次端子13に接続された二次コイル114と、この二次コイル114の高圧側に一端が接続され、他端が高圧端子14に接続される接続導体115と、一次コイル112と二次コイル114とを磁気的に結合すると共に閉磁路を形成する鉄心116とから構成されている。なお、鉄心116は、一次コイル112及び二次コイル114を貫通するセンタ鉄心116aと、このセンタ鉄心116a、一次コイル112及び二次コイル114の周囲に配置されるサイド鉄心116bとで構成されている。
高圧中継ジョイント20は、絶縁ケース12の高圧タワー部122に接続された、絶縁性を有する弾性体で構成されたラバー部21と、点火プラグ30の一部、即ち、頂部を覆う、絶縁性を有する弾性体で構成されたブーツ部22と、このブーツ部22とラバー部21とを連結する絶縁パイプ部23と、この絶縁パイプ部23内に収容され、点火コイル本体10の高圧端子14からの高電圧を点火プラグ30へ伝達する導電体としてのコイルスプリング24とで構成されている。
ラバー部21は、絶縁ケース12の高圧タワー部122の外周に設けられた周回凸部122aにラバー部21の内周に設けられた第一の周回凹部21aが嵌合することで、高圧タワー部122に接続されている。また、ラバー部21は、内周に設けられた第二の周回凹部21bが絶縁パイプ部23の両端部の外周に設けられた周回凸部23aの一方と嵌合することで、絶縁パイプ部23に接続されている。さらに、ブーツ部22は、内周に設けられた周回凹部22aが絶縁パイプ部23の他方の周回凸部23aと嵌合することで、絶縁パイプ部23に接続されている。
また、コイルスプリング24は、その一端(上端)が高圧端子14に接続されている。そして、太径部241と細径部242との境を形成し、コイルスプリング24の他端部(下端部)に設けられた係合部としての段部243が絶縁パイプ部23の下方内周に設けられた係止部231と係合して絶縁パイプ部23内に保持されている。これにより、コイルスプリング24は、高圧中継ジョイント20から脱離しない構造となっている。
特開2003−239838号公報
以上のように構成された内燃機関用点火コイル装置1では、一般的に、コイルスプリング24を高圧中継ジョイント20から脱離させないため、コイルスプリング24の一端を高圧端子14に接続させると共に、他端部を高圧中継ジョイント20の構成部品の一つである絶縁パイプ部23の係止部231と係合させていた。このように、絶縁パイプ部23に係止部231を設けると、絶縁パイプ部23に、例えば、上下の方向性ができてしまう。そうすると、ラバー部21と、ブーツ部22と、絶縁パイプ部23と、コイルスプリング24とで構成される高圧中継ジョイント20を組み立てる際、絶縁パイプ部23の向きを揃える必要性があり、組立作業効率が悪かった。
本発明は、上記実情に鑑み提案されたもので、絶縁パイプ部の方向性をなくし、高圧中継ジョイントを組み立てる作業効率を向上させた内燃機関用点火コイル装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、少なくとも一次コイルと、二次コイルと、この二次コイルと前記一次コイルとを磁気的に結合する鉄心とを絶縁ケース内に収容し、前記二次コイルに発生した高電圧を前記絶縁ケースの高圧タワー部に収容した高圧端子に供給する点火コイル本体と、前記高圧タワー部に接続され、前記高圧端子からの高電圧を点火プラグへ伝達する高圧中継ジョイントとからなり、前記高圧中継ジョイントを、前記高圧タワー部に接続されるラバー部と、前記点火プラグを覆うブーツ部と、このブーツ部と前記ラバー部とを連結する絶縁パイプ部と、この絶縁パイプ部内に収容され、前記高圧端子からの高電圧を前記点火プラグへ伝達する導電体とで構成した内燃機関用点火コイル装置において、前記導電体に係合し、前記高圧端子とで前記導電体を保持する係止手段を、前記絶縁パイプ部の内側に位置する前記ブーツ部の内周に設けたことを特徴とする。
そして、上記の係止手段は、環状突起又は間隔を置いて環状に配置される突起で構成するのが好ましい。
本発明では、導電体に係合し、この導電体を高圧端子とで保持する係止手段を絶縁パイプ部の内側に位置するブーツ部の内周に設けることにより、絶縁パイプ部の、例えば、上下の方向性をなくすことができる。従って、高圧中継ジョイントを組み立てる際、絶縁パイプ部の向きを揃える必要がなくなり、組立作業効率を向上させることができる。
さらに、係止手段を環状突起で構成すると、簡単な構造で導電体を係止することができ、また、係止手段を間隔をおいて環状に配置される突起で構成すると、環状突起の係止手段を構成する場合と比べ、ブーツ部を構成する材料の節約ができる。
以下、一実施形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1は本発明に係る内燃機関用点火コイル装置の縦断面図、図2は本発明の内燃機関用点火コイル装置の要部拡大断面図である。図3(a)及び図3(b)は本発明の内燃機関用点火コイル装置の構成部品であるブーツ部の平面図である。なお、図4に従来例として示した内燃機関用点火コイル装置と同一又は相当部分には、同一符号を付して説明を省略する。
図1に示された本発明の内燃機関用点火コイル装置1は、コイルスプリング24の段部243に係合し、点火コイル本体10の高圧端子14とでコイルスプリング24を保持する係止手段を、絶縁パイプ部23の内側に位置するブーツ部22の内周に設けたものである。
この係止手段は、図3(a)又は図3(b)に示すように、周回する環状突起221で構成したり、間隔を置いて環状に配置される突起222で構成するとよい。
ブーツ部22の内周に設ける係止手段を、周回する環状突起221又は間隔を置いて環状に配置される突起222で構成することにより、図1と図4との対比から明らかなように、絶縁パイプ部23に従来存在していた係止部231がなくなっても、コイルスプリング24が高圧中継ジョイント20から脱離することなく、絶縁パイプ部23の上下の方向性をなくすことができる。絶縁パイプ部23の上下の方向性がなくなると、高圧中継ジョイント20を組み立てる際、絶縁パイプ部23の向きを揃える必要性がなくなり、組立作業効率が向上する。
そして、ブーツ部22の内周の係止手段を環状突起221で構成すると、コイルスプリング24を簡単な構造で係止することができる。さらに、ブーツ部22の内周の係止手段を間隔をおいて環状に配置される突起222で構成すると、環状突起221で係止手段を構成する場合と比べ、ブーツ部22を構成する材料の節約ができる。
以上、本発明の実施の形態を詳述したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではない。そして本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明の導電体は、コイルスプリング24の他、導電性のある材料であれば、棒状金属等であっても構わない。しかし、導電体をコイルスプリング24とした場合は、コイルスプリング24の弾性(伸縮性)によって高圧端子14と点火プラグ30とを確実に接続することができるので、製造寸法誤差の許容範囲を大きく取ることができ、製造が容易になる。
また、本発明におけるブーツ部22の内周に設ける係止手段の形状は、図3(a)又は図3(b)に示した環状突起221又は間隔をおいて環状に配置される突起222としたが、これら以外にも必要に応じ、本発明の目的を損なわない程度に変形することができる。
なお、高圧端子14とブーツ部22の内周に設ける係止手段とで保持されるコイルスプリング24の係合部は、図1で示されるようにコイルスプリング24の中間部に段部243を設定するほか、コイルスプリング24と点火プラグ30とが電気的に接続される構成であれば、下端部に設定することも可能である。
本発明に係る内燃機関用点火コイル装置の縦断面図である。 本発明の内燃機関用点火コイル装置の要部拡大断面図である。 (a)及び(b)は、本発明の内燃機関用点火コイル装置の構成部品の一つであるブーツ部の平面図である。 従来の内燃機関用点火コイル装置の縦断面図である。
符号の説明
1 内燃機関用点火コイル装置
10 点火コイル本体
11 コイル−鉄心組立体
111 一次コイルボビン
112 一次コイル
113 二次コイルボビン
114 二次コイル
115 接続導体
116 鉄心
116a センタ鉄心
116b サイド鉄心
12 絶縁ケース
121 ソケット部
122 高圧タワー部
122a 周回凸部
13 一次端子
14 高圧端子(二次端子)
15 絶縁樹脂
20 高圧中継ジョイント
21 ラバー部
21a 第一の周回凹部
21b 第二の周回凹部
22 ブーツ部
221 環状突起(係止手段)
222 間隔をおいて環状に配置される突起(係止手段)
22a 周回凹部
23 絶縁パイプ部
231 係止部
23a 周回凸部
24 コイルスプリング(導電体)
241 太径部
242 細径部
243 段部(係合部)
30 点火プラグ

Claims (2)

  1. 少なくとも一次コイルと、二次コイルと、この二次コイルと前記一次コイルとを磁気的に結合する鉄心とを絶縁ケース内に収容し、前記二次コイルに発生した高電圧を前記絶縁ケースの高圧タワー部に収容した高圧端子に供給する点火コイル本体と、
    前記高圧タワー部に接続され、前記高圧端子からの高電圧を点火プラグへ伝達する高圧中継ジョイントとからなり、
    前記高圧中継ジョイントを、前記高圧タワー部に接続されるラバー部と、前記点火プラグを覆うブーツ部と、このブーツ部と前記ラバー部とを連結する絶縁パイプ部と、この絶縁パイプ部内に収容され、前記高圧端子からの高電圧を前記点火プラグへ伝達する導電体とで構成した内燃機関用点火コイル装置において、
    前記導電体に係合し、前記高圧端子とで前記導電体を保持する係止手段を、前記絶縁パイプ部の内側に位置する前記ブーツ部の内周に設けたことを特徴とする内燃機関用点火コイル装置。
  2. 請求項1に記載された内燃機関用点火コイル装置において、
    前記係止手段を、環状突起又は間隔をおいて環状に配置される突起で構成したことを特徴とする内燃機関用点火コイル装置。
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