[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

ブックマーク / dot.asahi.com (7)

  • 「カフェでお仕事」コーヒー1杯で“長居”問題に店が悲鳴 「8割がカフェワーカー」の切ない現実 | AERA dot. (アエラドット)

    カフェで仕事はアリかナシか(写真はイメージ/gettyimages) この記事の写真をすべて見る カフェで仕事をする人はすっかり珍しくなくなった。電源完備のカフェも増えた。コロナ禍は明け、利用者は増えたはずなのに、2023年はカフェの倒産数が過去最多を更新した。カフェで仕事は、ありかなしか。 【実際の写真】カフェワーカーが「占拠」…コーヒー1杯で長居に店は悲鳴、張り紙も *  *  * 「早くどけよ」と舌打ち 9月某日、都内の小さなカフェ。キーボードをカタカタとたたくせわしない音が聞こえてくる。 「リモートワークの日、家だと集中できないから、カフェに行くんですよね」 PC作業をしていたIT企業に勤める会社員の男性(28)はこう言った。 「会社にいると雑務を頼まれたりして、結局自分の仕事ができない。カフェなら程よく集中できますし、コーヒーを1杯頼んでしまえば、ずっといられる」 この店のコーヒ

    「カフェでお仕事」コーヒー1杯で“長居”問題に店が悲鳴 「8割がカフェワーカー」の切ない現実 | AERA dot. (アエラドット)
    shidho
    shidho 2024/09/25
    近所のドトールやモールのフードコートが「勉強利用お断り」の張り紙を貼っているのを見たことがある。たぶんどこもそうなると思う。
  • 伊集院光「俺、やっと売れたっぽい」ブレークを実感 知識量ではない本当の強みとは? | AERA dot. (アエラドット)

    2023年は自身のブレークを実感したという伊集院光 この記事の写真をすべて見る 「ブレークタレント」と言われると、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは、最近なら自衛隊芸人のやす子、アーティストのあの(あのちゃん)のようなフレッシュな顔ぶれである。 【写真】地上波で見ないのに「年収2億円」のお笑いコンビはこちら しかし、実は昨年、意外な人物が密かにブレークタレントと呼ばれるポジションに上り詰めていた。 12月31日深夜(1月1日午前)放送の『あちこちオードリー新春SP』(テレビ東京)にて、オードリーの若林正恭に2023年はどんな年だったかをたずねられて、伊集院光は「どうやら俺、やっと売れたっぽい」と答えていた。 伊集院の話によると、2022年3月に朝の帯ラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)が終了したことで、伊集院のスケジュールが空いているという情報がテレビ制作者の間にじわじわと広ま

    伊集院光「俺、やっと売れたっぽい」ブレークを実感 知識量ではない本当の強みとは? | AERA dot. (アエラドット)
    shidho
    shidho 2024/01/13
    週11本のラジオと言っても、そのうち帯の1つは4本だか5本のまとめ録りらしいから、時間はまとまって空くよな。
  • 売れぬ五輪グッズに“かん口令”? メーカー悲痛「大量のゴミと化すことを覚悟」 | AERA dot. (アエラドット)

    グッズの売れ行きは厳しい(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 東京五輪の開幕が約1か月後に迫っているが、新型コロナウイルスの感染拡大が収束せず開催への異論が渦巻く中、公式グッズの売れ行きは厳しい。なかには東京五輪の組織委から「売れ行きに関する話を外部に出さないように」などと“かん口令”を敷かれたメーカーも。「大量に売れ残ってゴミと化すことは覚悟しています」。業者からは悲痛な声が漏れる。 【写真】「居酒屋のユニホーム」と酷評された東京五輪表彰式衣装はこちら 東京五輪・パラリンピック組織委員会とライセンス契約を結び、公式グッズを製造するメーカーは約90社ある。 メーカーは小売価格の5~7パーセントをロイヤリティー(権利使用料)として組織委員会に支払う仕組みだ。実際に売れた数ではなく、製造数に応じたロイヤリティーが生じる。さらに小売価格の2パーセントを、販売促進支援のための経費として支払う

    売れぬ五輪グッズに“かん口令”? メーカー悲痛「大量のゴミと化すことを覚悟」 | AERA dot. (アエラドット)
    shidho
    shidho 2021/06/25
    まあ、製造数に対するロイヤリティは、キャラグッズとしては珍しくないし、別途名目を立てて料率上げるのも、人気キャラには常套手段ではある。こいつが思ったほど人気出なかっただけで。
  • 医師が告発「PCR検査の条件は『38度が2週間』と言われた」真相を医師会に直撃 | AERA dot. (アエラドット)

    横須賀市救急医療センターに置かれた検査ブース。ウイルスへの防御性に優れ、防護服なしで検体を採取できる(C)朝日新聞社 この記事の写真をすべて見る 誌が4月13日に配信した記事「患者に隠されるPCR検査『3条件』とは?現役医師が告白『コロナ野放し』の実態」により、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査の対象に厳しい「絞り込み」がかけられている実態が明らかになり、波紋を広げている。Twitter上では、「こんなに悪化させてからでないとPCR検査受けられないなんて」「これじゃ、いつになっても感染者減らないな」などと、驚きの声が続出した。患者に知らされないこうした条件は、なぜつくられたのだろうか。 【独占入手】誌が入手したPCR検査「3条件」文書はこちら 文書は<かかりつけ医の外来診断手順(初診例)>というタイトルで、3月26日付。感染の疑いがある患者が新型コロナ外来でPCR検査を受

    医師が告発「PCR検査の条件は『38度が2週間』と言われた」真相を医師会に直撃 | AERA dot. (アエラドット)
  • アニメグッズを捨てられ、36年間親を恨み続ける53歳男性… 鴻上尚史が勧めた「恨みを相対化できる唯一の方法」 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真はイメージです(iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校時代、趣味のアニメグッズを母親に勝手に捨てられた恨みがいまだに消えず、優しくできないという53歳の男性。老い行く両親への怒りをなくしたいという相談者に鴻上尚史が勧めた、恨みを相対化できる唯一の方法。 【相談32】親への長年の怒りがおさまりません(53歳 男性 薫ラバー) 僕は小学生ぐらいからアニメが大好きなアニメオタクです。基は2次元の世界が大好きで

    アニメグッズを捨てられ、36年間親を恨み続ける53歳男性… 鴻上尚史が勧めた「恨みを相対化できる唯一の方法」 | AERA dot. (アエラドット)
    shidho
    shidho 2019/06/18
    親のためと言うよりは自分のためだな。これをやっておかないと早晩後悔する。
  • タクシー乗車に悪戦苦闘14分 車いすで利用可も…残念な現状 | AERA dot. (アエラドット)

    トヨタの「ジャパンタクシー」のウェブサイト上の動画マニュアルを見ると、乗車までの手順は30工程以上もある。車いす利用者への留意事項として、「10分程度お時間を頂きます」の表記も(撮影/編集部・深澤友紀)この記事の写真をすべて見る 車いすでも利用できるユニバーサルデザインのタクシーが増えている。ところが現場では、車いす利用者の乗車拒否が起きているという。一体なぜ? *  *  * ロンドンのタクシーを思わせるクラシック風な箱形の車体。2017年10月に発売されたトヨタ自動車の「JPN(ジャパン)タクシー」が、各地で目立ち始めた。足腰の弱い高齢者や背の高い外国人なども乗車しやすいよう床面を低く、車内空間を広く設計してあり、車いすのままで乗れるのも特徴だ。 ところが、実際に車いすで生活する人たちからは「乗車や予約を断られた」「乗るのに時間がかかりすぎる」といった不満の声が上がっており、改善を求め

    タクシー乗車に悪戦苦闘14分 車いすで利用可も…残念な現状 | AERA dot. (アエラドット)
    shidho
    shidho 2018/12/04
    福祉タクシーって通常の料金の他に追加料金取るんだよね。サービスするならそこ金取って補助金で補填するしかないんじゃないだろうか。
  • 「とと姉ちゃん」に異議あり! 「暮しの手帖」元ベテラン編集者が激白 | AERA dot. (アエラドット)

    記者発表会の唐沢寿明と高畑充希 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 週間平均視聴率が毎週20%を超え、トップを独走するNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」は、まもなく大団円を迎える。ドラマは「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子(しずこ)、花森安治(やすじ)をモチーフとしているが、「事実とあまりに違う」と関係者から“異議”を唱える声が噴出している。 *  *  * 小榑:「とと姉ちゃん」を見ていると、「暮しの手帖」の実際と異なるところが多々あります。NHKの担当者からは、「これは事実ではなく、フィクションですから」ということを何回も言われましたが、当時を知っているわれわれからすると、納得がいかないところがありました。例えば、唐沢寿明さんが演じる花山伊佐次は、「暮しの手帖」編集長の花森安治がモデルになっています。ドラマの中では、花山さんは原稿を書くだけの人のように描かれていますが、実際の花森さんは

    「とと姉ちゃん」に異議あり! 「暮しの手帖」元ベテラン編集者が激白 | AERA dot. (アエラドット)
    shidho
    shidho 2016/09/15
    そろそろ商品テストだぞ、ってところで「フィクションです」って出るようになったからその辺配慮したのかと思ったら「あなたの暮し」からして「暮しの手帖」とは無関係となったのか。
  • 1