[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

ブックマーク / mag.mysound.jp (2)

  • バンドしようぜ<第89話>(最終回)「フジロックフェスティバル2024②」

    盟友・ベース土沼とフジロックを満喫中のドラム沢尻。おじさんたちのエモい夏は、まだ終わらない…!? ※フジロック2022/フジロック2023/フジロック2024① 第89話(最終回)「フジロックフェスティバル2024②」 90年代を思い出し、全中年がむせび泣き…「But don’t look back in anger」!! 「バンドしようぜ」は、今話で最終回となります。7年半にわたり、ご愛読ありがとうございました。いつかまた、会いましょう♪ ←前の話へ 各話一覧へ <登場人物 プロフィール> 沢尻肇(ドラム)45歳 家電量販店勤務 高校生の時からコピーバンドを趣味で続けている。18歳の息子の竹夫は引きニートだが宅録が趣味音楽の話をしようとすると煙たがられる。今のところ腕力では優勢。 菊池ミキ(ボーカル)39歳 理容師だったが今はスナック勤務 佐々木と付き合っていた過去がある。カッとしやす

    バンドしようぜ<第89話>(最終回)「フジロックフェスティバル2024②」
    shidho
    shidho 2024/10/10
    何の解決もなく終わってしまった。そういうものかもしれない。
  • 【音楽×野球】イチローの心も揺さぶった“魔曲”「ジョックロック」を奏でる智辯和歌山の応援力【第二弾】

    前回お届けした「第90回 都市対抗野球大会」における、ヤマハ硬式野球部×ヤマハ吹奏楽団の戦いぶりに続く、【音楽×野球】シリーズの第2弾は、この夏の熱戦も記憶に新しい高校野球。球児たちの激闘を盛りあげるアルプススタンドの応援合戦は、聖地・甲子園に欠かせない“華”だといっても過言ではないだろう。 そこで今回は、そんなアルプスを彩る「C」の人文字と、幾多の逆転劇を生んできた応援曲「ジョックロック」でおなじみの智辯学園和歌山高校(以下、智辯和歌山)をフィーチャー。同校の教頭を務める吉英治先生にお話をうかがいつつ、“魔曲”の呼び声高い名曲誕生の経緯と、人を惹きつけてやまないその応援の秘密に迫ってみた──。 苦肉の策から偶然手にした デモ楽曲が起こしたミラクル そもそもなぜ、この『mysoundマガジン』で、智辯和歌山を取りあげることになったかと言えば──。この「ジョックロック」の原曲が、94年にヤ

    【音楽×野球】イチローの心も揺さぶった“魔曲”「ジョックロック」を奏でる智辯和歌山の応援力【第二弾】
  • 1