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greenzに関するs1090018のブックマーク (19)

  • “はじめるひとの、つくるまち”って?グリーンズと日本仕事百貨が仕掛ける「リトルトーキョー」のクラウドファンドいよいよ大詰め!

    “はじめるひとの、つくるまち”って?グリーンズと日仕事百貨が仕掛ける「リトルトーキョー」のクラウドファンドいよいよ大詰め! 2013.09.19 古瀬 絵里 古瀬 絵里 左からナカムラケンタさん、鈴木菜央、小野裕之 グリーンズと日仕事百貨が東京・虎ノ門で進めている、「リトルトーキョー」プロジェクト。今年7月にプレオープンしてから2ヶ月が経ち、毎日たくさんの人たちがトークイベントやワークショップに参加してくれたり、バーへ遊びに来たりと、さまざまな人が集まっています。 読者のみなさんの中には、そもそも「リトルトーキョー」って何?という方や、これからどうなるの?と疑問に感じている方も多いかもしれません。 そこで今回は、greenz.jp発行人・鈴木菜央と副編集長・小野裕之が、日仕事百貨のナカムラケンタさんとリトルトーキョーのはじまりから振り返り、今後どのような場づくりをしていきたいかについ

    “はじめるひとの、つくるまち”って?グリーンズと日本仕事百貨が仕掛ける「リトルトーキョー」のクラウドファンドいよいよ大詰め!
  • 拠点を東京から鹿児島へ、自分のほしい未来に近づくためには?【働くカンキョウ学】-「greenz.jp」編集長・兼松佳宏の未来の授業(後編) - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け

    兼松佳宏/1979年秋田生まれ。 CSRコンサルティング会社でアートディレクターとして勤務後、2006年フリーランスとして独立し、ソーシャルデザインのヒントを発信するウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2010年、「greenz.jp」編集長に就任。2013年2月から鹿児島に移住。 兼松佳宏の未来の授業<時間割> (1)20代の「働き方」に必要な2つの指標とは?-仕事のソーシャルデザイン学入門 (2)拠点を東京から鹿児島へ、自分のほしい未来に近づくためには?-働くカンキョウ学 前回に引き続き、講師はソーシャルデザインのヒントを発信するウェブマガジン「greenz.jp」編集長の兼松佳宏さん。後編では、現在は東京を離れ、奥さんの実家がある鹿児島県を拠点に置く、兼松さん自身のこれまでの生き方と現在に迫っていきます。自由な働き方をしているように感じられる兼松さんは、どのような

    拠点を東京から鹿児島へ、自分のほしい未来に近づくためには?【働くカンキョウ学】-「greenz.jp」編集長・兼松佳宏の未来の授業(後編) - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
  • 20代の「働き方」に必要な2つの指標とは?【仕事のソーシャルデザイン学入門】-「greenz.jp」編集長・兼松佳宏の未来の授業(前編) - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け

    PROFILE 兼松佳宏/1979年秋田生まれ。CSRコンサルティング会社でアートディレクターとして勤務後、2006年フリーランスとして独立し、ソーシャルデザインのヒントを発信するウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2010年、「greenz.jp」編集長に就任。2013年2月から鹿児島に移住。 兼松佳宏の未来の授業<時間割> 1.20代の「働き方」に必要な2つの指標とは?-仕事のソーシャルデザイン学入門 2.拠点を東京から鹿児島へ、自分のほしい未来に近づくためには?-働くカンキョウ学 毎回、さまざまなジャンルの次世代を担うエキスパートを講師に迎え、来るべき未来への基礎体力を養成する、20代のための授業。第5回目の講師はソーシャルデザインのヒントを発信するウェブマガジン「greenz.jp」編集長の兼松佳宏さん。「greenz.jp」が立ち上がった経緯や活動内容から見え

    20代の「働き方」に必要な2つの指標とは?【仕事のソーシャルデザイン学入門】-「greenz.jp」編集長・兼松佳宏の未来の授業(前編) - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
  • 「パートナーコンテンツ」から何が生まれるの?ミラツク西村勇也さんと編集長YOSHが語る「グリーンズの使い方」

    「パートナーコンテンツ」から何が生まれるの? ミラツク西村勇也さんと編集長YOSHが語る「グリーンズの使い方」 2013.06.21 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 杉 恭子 杉 恭子 2月にリニューアルしたグリーンズの目玉のひとつが、さまざまなプロジェクトと一緒にコンテンツをつくる”パートナーページ”です。MAD Cityとの「MAD “Life” Gallery」や大阪ガスさんとの「マイプロSHOWCASE関西編」、Happiness Architectとの「マイプロLONDON」など、続々と進行しています。 今回はそのパートナーのひとつ、NPO法人ミラツク代表理事・西村勇也さんと、グリーンズ編集長・兼松佳宏が対談。西村さんがパートナーページに期待すること、グリーンズと一緒にやりたいことを語り合いま

    「パートナーコンテンツ」から何が生まれるの?ミラツク西村勇也さんと編集長YOSHが語る「グリーンズの使い方」
  • Pass the Book 本への思いが、つながる場所。 by 英治出版 | 次回イベント

    「特別な一冊」に、出会える場を。 各界でご活躍の方に人生を変えた「大切な一冊」についてお話しいただき、その思いやの魅力を皆でシェアするイベントです。語り尽くした後には語り手の方が思いを込めてそのを参加者に「パス」。選ばれた一人が「大切な一冊」を受け継ぎます。 ※※※更新情報※※※ [2014/6/30]? vol.6の告知を開始しました! [2014/7/7]? 開始時間を19:30?に変更しました。 [2014/7/16]? ゲストのお二人への事前インタビューをアップしました。 今回のテーマは、「社会人一年生に贈りたい一冊」 毎回、ゲストから「大切な一冊」に込められた思いを語り、を参加者に受け継いでいただくイベント「Pass the Book」がいよいよ第6回目を迎えます! 今回も素敵な方々にご登壇いただけることになりました! 今回のゲストは、クリエイティブなアイデアを次々と世に生み

    Pass the Book 本への思いが、つながる場所。 by 英治出版 | 次回イベント
  • ソーシャルデザイン学 -社会の問題は、「自分」をいかして楽しく解決する。|講義|Freedom University:自由大学

    【日程】 第1回 8/3(金)19:30-21:00 第2回 8/10(金)19:30-21:00 第3回 8/24(金)19:30-21:00 第4回 8/31(金)19:30-21:00 第5回 9/7(金)19:30-21:00 【開講決定日】 7/27(金) 【定員】 15名 【学費】 36,000円 【会場】 IID 世田谷ものづくり学校内 【講義内容】社会の問題は、「自分」をいかして楽しく解決する。 こんにちは、グリーンズ(greenz.jp)副編集長の小野と申します! 僕たちの運営するグリーンズは「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア」を日中、世界中から集め、厳選して毎日お届けしているウェブマガジンです。2006年からコツコツと続け、今では15万人の方たちに見ていただけるようになりました。 突然ですが、ここで2つ質問です。 Q1. 未来はもっと素敵になると思い

  • 子供に誇れる仕事がしたくて、社会を変えることにしました:日経ビジネスオンライン

    兼松 佳宏(かねまつ・よしひろ)氏 1979年秋田生まれ。greenz.jp編集長/コンテンツディレクター。制作会社やCSRコンサルティング会社のWebデザイナー/ディレクターを経て、2006年にフリーランスのクリエイティブディレクターとして独立。ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに携わる。2010年12月よりgreenz.jp編集長。NPO法人グリーンズ理事。編著書に『ソーシャルデザインー社会をつくるグッドアイデア集』(朝日出版社)がある。 「命を削って働いているけれど、子どもができたとき自分の仕事って誇れるのかな? こんな疑問を持ったのが出発点でした」。Webマガジン「greenz.jp(グリーンズ)」の立ち上げに携わり、今は編集長を務める兼松佳宏氏は、greenz.jpに関わるようになった“源流”の思いをこう語る。 greenz.jpの編集コンセプトは「自分の暮らしと世界

    子供に誇れる仕事がしたくて、社会を変えることにしました:日経ビジネスオンライン
  • greenz SOUP - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

    greenz.jp」は、あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデアを、厳選して紹介するウェブマガジンです。私たちのミッションは、自分たちの手で自分たちの未来をつくる人たちを応援すること。「いいアイデアはあるんだけど、先立つものが足りない。。」そんな悩めるマイプロジェクトの担い手を、「気持ち+お金」で応援するのが「greenz SOUP」です!

    greenz SOUP - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
  • ソーシャルデザインと未来 | 兼松佳宏

    東日大震災という大きな出来事を経験した私達は、これからどんな“未来”を作っていけるのでしょうか。「THE FUTURE TIMES」では、これから時間をかけて、様々な人の声を紹介していきます。それぞれ手がけるフィールドは違っても、同じ時代に生まれた同じ世代では、通じ合うものがある——ユニークなアイデアを紹介/発信するWEBマガジン『greenz.jp』編集長の兼松佳宏さんに、現代を生きる私達の新しい“繋がり”について伺いました。 兼松「5年前に、身近な暮らしから世界を変えるアイデアを紹介する『greenz.jp』という、ウェブマガジンを始めました。始めた当初は“エコスゴイ未来がやってくる!”をキャッチフレーズにしていたんですけど、次にリニューアルしたときには“エコスゴイ未来がやってきた!”に変更しました。なんだか僕たちの周りでどんどん新しい動きが始まってきた感じがしたんです。「“未来”は

    ソーシャルデザインと未来 | 兼松佳宏
  • 「greenz.jp」が本になった!グリーンズ編著本『ソーシャルデザイン』発売中 | greenz.jp | 生きる、を耕す。

    祝!「greenz.jp」が一冊のになりました! タイトルは『ソーシャルデザインー社会をつくるグッドアイデア集』です。 今まで紹介した2,000以上の記事のなかから、まちづくり、子育て、農業、エネルギーなど21個のグッドアイデアを厳選。グリーンズの柱を支えるライターさんたちと一緒に、一冊のをつくることができました。 このでは、もっと素敵な未来をつくるためのヒントを共有し、社会をつくるグッドアイデアを実際にカタチにするためのお手伝いができればと思っています。一人でアイデアを考えるとき、仲間とブレインストーミングをするときには、ぜひ手元に置いていただきツールとしてご活用ください! 中根ゆたかさん書き下ろしのイラストも絶妙! 他にも慶應義塾大学准教授の井上英之さん、コミュニティデザイナーの山崎亮さん、マザーハウスの山口絵理子さんという豪華メンバーのインタビューや、共感を集めたアイデアから紐

    「greenz.jp」が本になった!グリーンズ編著本『ソーシャルデザイン』発売中 | greenz.jp | 生きる、を耕す。
  • greenz.jp編集長 兼松佳宏氏|特別インタビュー|デジパ株式会社

    兼松佳宏氏 プロフィール 1979年秋田生まれの勉強家 兼 コンテンツディレクター。趣味は勉強すること、対話すること、実践すること。ひっくるめて「これからの◯◯」を創造すること。 greenz.jp編集長。CSRコンサルティング会社でアートディレクターとして勤務後、2006年フリーランスとして独立し、ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2008年、株式会社ビオピオを仲間たちと設立、取締役就任。2010年、greenz.jp編集長に就任。現在は、NPO法人グリーンズの立ち上げ準備中。 聞き手 / デジパ:桐谷、小林 桐谷: 私はいま46歳なのですが、私たちが20代の頃に「エコロジー」「環境問題」「反原発」などのムーブメントが出始めてきました。ただそれが、重たいんですよね(笑)、ちょっと苦しそうにやってるように映るというか。ところが、グリーンズさんは同じ問題に対して楽しそ

  • 東京仕事百貨×ミシマ社×greenz.jp!社員10人以下の会社が語る「働き方・生き方」

    毎月第2木曜日にgreenz.jpが開催する、エコ飲み会「green drinks Tokyo(略してgdT)」。3月11日(木)に行われたgdTは、なんと来場者数140名超え!「社員は10人以下!これが僕らの『組織のつくり方・働き方』」をテーマに、ゲストのミシマ社の三島邦弘さんと東京仕事百貨の中村健太さんと一緒にこれからの「働き方」について語り合いました。そして、最終的には「生き方」の話へと……。 【ゲストプロフィール】 三島邦弘さん/株式会社ミシマ社 代表 1975年京都生まれ。1999年大学卒業後、PHP研究所に入社。単行の編集者となる。2003年退社後、東欧などを旅する。同年10月、別の出版社で編集活動を再開。2006年10月株式会社ミシマ社を単身設立。「原点回帰」の出版社を標榜し、編集・営業・仕掛け屋などチームの枠を超え、「出版は全身運動である」という思いのもと、日々、奔走中。

    東京仕事百貨×ミシマ社×greenz.jp!社員10人以下の会社が語る「働き方・生き方」
  • クリエイティブによって新たな命を吹き込まれた、素晴らしき「不用品」たち

    Circuit board boxer shorts: Copyright(C) 2010 emiko-o reware. All rights reserved. セクシーなギャランドゥにまとったこのメタリックなアンダーウェア、なんと使用済のサーキットボードでできている。米サンフランシスコで活動するデザイナーEmiko Oyeによるこの作品は、実用的かどうかはともかく、オシャレでインパクト大だ。このように、不用品を以前とはまったく新しいカタチに生まれ変わらせる試みは、ファッションやアートの分野で次々と生まれている。 機械部品を使ったアートといえば、Gabriel Dishawが取り組んでいるプロジェクト「ジャンクアート(Junk Art)」も知られている。彼の代表的な作品は、以下のメタル版Nikeシューズ「Blazer Pentium 1.0″」。タイプライターや古いパソコン、機械の部品

    クリエイティブによって新たな命を吹き込まれた、素晴らしき「不用品」たち
  • green drinks Tokyo(12/10)レポート:注目のノマドワーカーから、未来の働き方を学べ!

    今回はこの豪華な3人で「work2.0」をテーマにした新しい生き方・ワークスタイルについてのトークセッションを行いました。ノマドワーク(ITを使うことによって、特定のオフィスを持たずに働くワークスタイル)、ソーシャルビジネス、サステナビリティなど旬なキーワードが飛び交うトークに、会場の来場者達も興味津々。つぶやきの量がとんでもないことになっていました! (#gdtokyoで検索してみてください!) まず最初の話題となったのが「個人の成熟が、サステナブルな未来につながっていくのでは」というもの。greenz.jpの鈴木編集長は、これからは「会社に勤めるという囲われた社会から、契約的な社会へ変化していくのではないか」と発言しました。そこで出てきたのが、ノマドワークという概念です。ITネットワークが広まったことにより、働く場所や時間を、今や個人が自由に選択できる時代へと突入したのです。川井さんは

    green drinks Tokyo(12/10)レポート:注目のノマドワーカーから、未来の働き方を学べ!
  • グリーンズ仕事百貨 | グリーンズ greenz.jp

    クリエイティブで持続可能な未来を考えるウェブマガジンお知らせ:greenz.jpがつながりにくくなっている問題ですが、サーバーダウンではなく、アクセス過多によるアクセス制限でした。徐々にアクセスしやすくなっているようです。ご心配おかけいたしました! 1 day ago

  • green drinks Tokyo ! | greenz.jp | 生きる、を耕す。

    アイデアとアイデアをつなげる対話の場づくり NPO法人グリーンズの役割は、ほしい未来を自分たちの手でつくるソーシャルデザイナーたちを応援すること。そのためにアイデアとアイデアをつなげて、プロジェクトがさらに一歩進むような対話の場づくりを行っています。 毎月第二木曜日に開催している「green drinks Tokyo」(ジー・ディー・トウキョウ)は、毎回100名ほどの参加者が集まり、おいしい事とお酒を囲みながら、ソーシャルデザインについてワイワイするイベントです。 「仲間を探したい」「やりたいことがあるけれど、どうはじめていいかわからない」という方こそピッタリの場だと思います。ぜひお気軽に遊びにきてください! 毎月第二木曜日!「green drinks Tokyo」への参加のしかた 開催の数週間前に、「greenz.jp」でイベント告知を開始します。各回テーマが違いますので、ご興味のある

    green drinks Tokyo ! | greenz.jp | 生きる、を耕す。
  • WordPressユーザー注目!ついに登場した社会貢献ウィジェットSocialVibeを徹底解説

    WordPressユーザー注目!ついに登場した社会貢献ウィジェットSocialVibeを徹底解説 2009.09.21 石村 研二 石村 研二 自分でブログ形式のサイトを作ろうというブロガーにとっていまやデファクト・スタンダードになりつつあるのがWordPress。かく言うgreenzもこのWordpressを使ってサイトを作っている。オープンなフォーマットにさまざまなコントリビューターがテーマやウィジェット(ブログパーツのようなもの)を開発しており、ユーザーは簡単にデザインを変えたり、さまざまなウィジェットを導入したりすることができるのがWordpressの大きな利点の一つだ。 だが、これまで社会貢献に使えそうなウィジェットというのがなかなかなく、paypalでのdonation(寄付)のウィジェットを使って自分で寄付を募るくらいしかやることがなかった。しかし、ついに簡単に寄付が出来るウ

    WordPressユーザー注目!ついに登場した社会貢献ウィジェットSocialVibeを徹底解説
  • 【9/10 green drinks Tokyoレポート】greens(緑の党)でポップでカラフルな新しい政治を!

    【9/10 green drinks Tokyoレポート】greens(緑の党)でポップでカラフルな新しい政治を! 2009.09.16 畠山千春 9月のテーマは「greens(緑の党)で政治が変わる」 毎月greenz.jpがお送りするグリーンなパーティーgreen drinks Tokyoが、今月も2009年9月10日(木)に五反田の5TANDA SONICにて行われました。 常に旬の話題を追い続けるgreen drinks Tokyo。今回のテーマは、「greens(緑の党)で政治が変わる」です。先日の歴史的な政権交代によってついに大きな変化を見せた日政治ですが、グリーンな面ではどうだろう?そして、私たちができることとは何だろう?国際ジャーナリストとして活躍する今秀爾(いまもとしゅうじ)さんをトークゲストにお招きし、これからのあるべき政治のスタイルに迫りました! ●スピーカー

    【9/10 green drinks Tokyoレポート】greens(緑の党)でポップでカラフルな新しい政治を!
  • 自由大学 東京仕事百貨の伝え方 | takerui.com

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