WordPressはMovableTypeと違ってコメントとトラックバックを同列に数えて表示する。 これが何となくゴチャゴチャになって好きじゃなかったので分けて表示できるように変更しました。 まずはコメントとトラックバックを分けて表示できるようにするところから。 Standing Tallさんを参考にしてテンプレートに手を入れて、そのままでは表示がおかしいところなどをCSSで微調整。 続いてindex.phpで表示されるコメント(0)とかの表示の横にトラックバックの表示を追加する。 当然、コメントの数からトラックバックの数を引いてやったりしなきゃいけないのだけど、それにはTrackping Separator Pluginを使います。 長々と英語で説明されていますが、肝心のプラグインは「Step 1: Download trackpings.phps from here」のhereからダウ
Ihre Werbung auf Software Guide Sie möchten in dieser Box oder an anderer Stelle dieser Webseiten eine Werbung schalten? Sehen Sie sich dazu am besten einfach mal die verschiedenen Möglichkeiten an. Simple Trackback Validation Plugin for WordPress 2.x performs simple but very effective tests on all incoming trackbacks in order to stop trackback spam. When a trackback is received, this plugin check
実装されている方もいらっしゃるかと思いますが・・・の小技。 トラックバックを打つときにはトラックバックURLをコピペして貼り付けることが必要ですが(Auto-Discoveryもありますが)、その際にコピーしやすいように細工しておきましょう。 このブログでもトラックバックURLをクリックするとそれが全選択されるようにしてあります。 ↑ マウスクリックで一発選択。あとはコピーするだけ。 ちょっとしたことですが簡単なJavascriptを仕込むだけですのでよろしければどうぞ。 <input type="text" size="70" id="tb_url" value="http://www.simplexsimple.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3" data-gtm-click-label="entry-summary-keyword" href="/q/EM">ementById('tb_url').select();" /> 追記:
えー、『消費されるブログ記事』から派生した話題が、ことのほか盛り上がったのですが、一つだけちょっと寂しいと言うかむなしい事があります。 折角、濃い言及(リンクや引用含)をしていただいているのに、トラックバックをしてくれない。それも複数箇所ある。とても参考になるイイ記事ばかりで、たいへん勿体無いので、あえてリンクします。 ・F's Garage:消費されないブログ記事を書こう ・Mugi2.0.1 - 種を仕込む人になりたい ・歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - 本物の書く人は己自身に向かって書くものなのだ ・最終防衛ライン2 - ブログの記事が消費されるなら、何度でも同じ事を書けばいい ・チミンモラスイ? : ブロゴスフィアのブログ消費論 その0 あのね、そりゃ、トラックバック送る送らないは各ブロガーの自由ですが、これだけ関連の濃い記事書いて、相手に直接伝えないってどーゆー事(もし、送ったけど反映さ
トラックバックを100万件してアクセスアップ|お笑い@サプリッ!~楽しくなければBLOGじゃないじゃ~ん!~ しかし、たった1回送信ボタンを 押すだけで1,000,000件TBを送れるソフトがあります。 最強のネット広告ツール TraDoV2 しかも、関連する記事にトラックバックをしてくれます。 トラックバックスパムと思われることはまずありません。 なおかつ、関連する記事にトラックバックをするので、 SEO効果が最大限発揮されます。 検索をかけて引っかかったブログに対して送られたトラックバックって、かなりの高確率でスパムだと思われるんじゃないかなぁ。 少なめに見積もって、仮にそうしたトラックバックをスパムと認識する人が、1%しかいなかったとしても、100万件も送っていれば1万人が「スパムうぜぇよ! 二度と送ってくるなよカスがッ! 死ねよ!(ごめん、言い過ぎた)」と思うかもしれないんだよねぇ
WordPressはピンバックが出来るので便利ですが、世間ではまだまだトラックバックが主流です。特にポータル・サービス系とMTのシェアが高い日本は・・・:cry: そこで、トラックバックURIをきちんと表示する事にしました。WordPressは記事のURI、つまりパーマリンク、がトラックバックURIとは違うのでややこしい。テキストリンクだけで表示させるのは分かりにくい。WordPressユーザでも、初心者の方はその違いに長時間戦ってしまう事になる。 以前sbを使っていた時に設置していた自動選択できるフォームが便利なので、WordPress用に編集して設置。 [php] <input name="trackback_url" size="69" type="text" value="<?php trackback_url(); ?>" />[/php]
トラックバック(TB)とソーシャルブックマーク(SBM)は、全然違うものだけど、ブログ初心者に説明するときにけっこう役割の重複を起こしやすい。ので、書き出してみよう。ほんとはもうちょっと「これとこれは関係あるぜシステム」全般についてまとめておきたいところだったが、どこから説明したらいいものかわからないので、手をつけやすいところから。 TB と SBM の根本的な違いはというと、「TB は機能で、SBM はサービスである」というかんじか。 TB は、TB されたサイトに付属する ので、TB されたサイトの管理者にとって、届いた TB は「自分の管轄内」である。 ので、TB SPAM が来た場合、これを削除する手間はそのサイト管理者の領分となる。 SBM は、SBM サービスに付属する ので、SBM されたサイトの管理者にとって、つけられた SBM は「自分の管轄外」である。 ので、(いまのと
キーセンターズネット(keys.centerz.net)とかいうおそらく全自動で動いているサイトから延々とトラックバックスパムが届きまくり、いい加減うっとうしくなったので拒否する方法をいろいろと考えてみました。 まずログを見てみると、IPアドレスは「124.147.88.208」でした。ホスト名で表示すると「208.88.147.124.dy.bbexcite.jp」です。「.htaccess」が使えるならこれを弾けば当面は防ぐことができると思います。 また、このIPアドレスはそのまんまkeys.centerz.netのIPアドレスなので、keys.centerz.net自体を弾いても環境によっては有効かと。 このIPアドレスから襲来し始めたのは手元のログでは8月17日の23時過ぎから。ここから14時までは延々とRSSを取得するのみでしたが、14時以降は取得しつつトラックバックスパムをポン
えーと、独自に実装したいのか、或いは既存のCGIとかを使う事も考えるのかで違いますが。 独自に実装するなら、技術仕様を良く読んで見てください。簡単に言うなら、技術仕様にあるキーワードで、データが普通のPOSTで送られてくるので、それに対して技術仕様にある通りのxmlを返せばOKです。人に読める形でのやり取りではないですが、掲示板とかの制作経験があれば、ほぼ同じ事(データを受けて保存し、適切にレスポンスを返す。保存されたデータを適切に整形して出力する。)をしている事が分かると思います。 既にあるコードを使うなら、参考URLを参考にどうぞ。コメントシステムとトラックバックプラグインが配付されています。通常の配付Perl/CGIに比べて難易度が高いですが、制作するよりは楽かと思います。 参考URL:http://www.cuby.org/groups/devj/?thumbtack
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「トラックバック 情報は天下の回りもの」のエントリーで、このブログのトラックバックの削除方針について書きました。 今回は、さらにトラックバックについて考えたことをまとめたいと思います。 Webのネットワークの構造化のための集団協力このブログに対するトラックバックスパムや、どうみても自分のブログへのアクセスを増やしたいだけじゃないだろうか?と思える、このブログへのバックリンクのないトラックバックを減らせればと思ったのはもちろんですが、あらためてトラックバックは日々、たくさんの情報であふれかえるネットの世界で、情報閲覧者が快適に関連する情報間をリンクをたどって、ネットサーフィンが可能なようにするための、集団によるWebのネットワークの構造化の試みだと理解しています。 そもそもW
Ping送信先一覧 - コピー貼り付け用(更新)2011/06/30 http://ping.fc2.com http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC http://api.my.yahoo.com/RPC2 http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=あなたのサイトのRSSファイルのアドレス http://rpc.reader.livedoor.com/ping http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2 http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2 http://rpc.weblogs.com/RPC2 http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates http://ping.freeblogranking.com/xmlrpc/ http:
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕は仕事で企業向けのWebマーケティング関係の企画を行っているので、ブログをどう企業のマーケティングに活かせるかなんてことも考えている。 ブログの何よりの利点は、自社の商品なりサービス姿勢、企業姿勢などを、これまで以上に血の通ったコミュニケーション、つまり、誰が言ってるのかわからない言葉ではなく、顔や名前を明記するかは別にして、きちんと一人の人間の言葉として発することで、一対一の関係を提示できることだと思う。 とはいえ、これも梅田さんの『ウェブ進化論』ではないが、その利点がブログをライティングする側から実体験したことがない人にはなかなか伝わらなかったりする。 実体験がない人には頭で理解できても、実際にブログを書く決心するまでの実感はわかないのだろう。 そうなると、ブログを書
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