こんにちは、おしろです。こちらのブログは、以前まで「脱出ゲームの作り方」を書いていたブログでした。それから年数が経ち、脱出ゲームの作成に利用していたフラッシュというソフトが2020年をもって使用されなくなることが決まりました。このブログで解説している内容も今後は役に立たなくなるので、このブログをどうしようかと思っていました。このブログを書いていたときは、まだ会社に勤めていていましたが、今は仕事もや...
as詳解 ActionScript 3.0アニメーション ―衝突判定・AI・3DからピクセルシェーダまでFlash上級テクニック を読んでいて、経路探索のアルゴリズムで A* が取り上げられていました。A* については、いろいろ検索して調べたりもしたのですが、やっぱり本に書いてあると理解しやすいですね。せっかくなので自分流に実装してビジュアライズしてみました。ダイクストラ法まずは A* の特別なケースでもあるダイクストラ法から見ていきます。クリックすると探索のシミュレーションが開始します。スタート地点(S)からゴール(G)への探索が始まります。色がついたところが「最短経路が決定した場所」です。スタート地点から少しずつ探索が完了していきます。半分ぐらい完了しました。まだまだ進みます。最後まで終わりました。最短経路を黒色矢印で表示しています。ダイクストラ法は、スタート地点から近いノード(=マス
おはようございます。内田です。 最近はmixiアプリモバイルやモバゲー上のゲームのようなソーシャルゲームが流行ってるようですね。 私もソーシャルゲーム&Flash Lite案件を手がけることになったので、その時に参考にしたサイトを紹介します。 開発の前に覚えること 最初にFlash Liteの仕様とケータイ開発の障壁ともいえるキャリア間の差異を知る必要があります。 Flash Lite ことはじめ。 我らがryosuke氏のエントリー 仕様とキャリア毎の情報が分かりやすくまとまってます。 [Flash Lite 1.1]制作前に知っておきたいことをQ&A形式でまとめてみた 上記エントリーと重複する部分も多いですが、Q&Aの形で調べやすい。 「一般的なガイドラインが知りたい!」を厳守すれば3キャリアで動作するswfがつくれそうです。 コンテンツの作成 Flash Liteコンテンツのつく
Flashlite最適化の話 鴨志田さんShibuya.abc#1 (3/6) mylist/5637933
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
Web ブラウザのキャッシュ他のドキュメン同様、SWF ファイルはユーザーのローカル上のハードディスクにキャッシュされます。次に要求があったときにネットワーク上からダウンロードするかわりに、Web ブラウザはキャッシュからファイルをダウンロードした場合、SWF ファイルの内容がほとんど更新されないムービーであればいいですが、常に新しい内容・情報が更新されるムービーでは望ましくありません。次の方法を使用して、Web ブラウザのキャッシュに期限を設定する、またはブラウザでページにアクセスする度に再度ネットワーク上からダウンロードさせることが出来ます。メモ: 以下の MATA タグの設定をサポートしていないブラウザでは動作しません。 SWF ファイルがアクセス毎にダウンロードされる 3 つの方法 Expires ヘッダーを使用します。キャッシュされたドキュメントがブラウザキャッシュから期限切れで
kindle voyage が届いたのでレビュー。 ちなみに、元々電子書籍リーダーを使っていたわけではなく今回が電子書籍リーダーデビューなので他機種との比較はありません。 裏面がカッコいい 電子書籍リーダーって見た目がチープなイメージがあったんですが、裏面がかっこいいです ページ送りボタンがよさげ 画面左右にページ送りボタンが付いているのでわざわざスワイプする必要がありません。 下部(縦に線が入ってる部分)が進む、中央(丸い点の部分)が戻るという動作が左右両方に同じようにわりあててられています。 左右で機能をわけなかったのは、 「左が進む、右が戻る」だと右手で使った時に不便なので、 左右どちらの手で使っても進む動作をやりやすいようにという配慮でしょう。 軽い 180gなのでとても軽いです。 感覚としては文庫本の重さ位のイメージです。 単行本は片手で読むには大きいし、そもそも重くて大変だった
Flashっていうのは、次以降のリクエストで一回だけ使えるメッセージ的なやつです。 これもSinatraっていうかRackのミドルウェアです。 ってかRackがすげー。まだまだ使えるミドルウェアが多そうですね # github sudo gem install nakajima-rack-flashrequire 'rubygems' require 'sinatra' require 'rack/flash' get '/' do flash[:msg] = 'Hello World' redirect '/a' end get '/a' do flash[:msg] end configure do use Rack::Session::Cookie, :secret => 'change me' use Rack::Flash end これくらいの機能なら自分で実装するのもありかもし
FlashからブラウザのCookieって読み書きする方法。 ASからCookieを直接読み書きはできないので、JSを経由することになる。Cookieを読み書きするJSをつくり、AS側からはExternalInterface.callを使って、値を取得する。 ブラウザの差異はJS側で吸収して、AS側は整えられた値を扱うのみとするのがいいだろう。 今回は、ブラウザの差異を吸収し整える部分はCookie Managerというjsのライブラリを使った。AS側はAS3を使ったが、AS2でも基本的にほぼ同じ流れで動くはずだ。 ブラウザが表示する際SWFとJSの動き出すタイミングが異なる(JSのほうが先に実行処理をする)ので、ExternalInterface.addcallbackを使うより、SWF側の準備が整ってから、ExternalInterface.callを実行し、返り値としてCookieの値
Become President-Elect Barack Obama in this fun game! • All content © 1990-2019 Zensoft Inc.
ご使用のブラウザ環境では、本サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
以前、記事にもしましたが、まだまだ軽量化できる方法はあるようです。 この辺のネタは、結構ネット上にあるので、そのまとめと 前回明記しなかった方法と合わせて紹介します。 ・画像の容量を落とす これは、以前書きましたが、やはり鉄板中の鉄板です。 ・複雑なベクターは使わない パスの量を減らすか、Flash上でも「修正」→「シェイプ」→「最適化」で も調整できます。 ・キーフレームは極力なくして、無駄なフレームはなくす 実際の経験上、大きな違いがありました。数百以上のフレームを扱うとき、 場合によっては、ファイルを分ける決断も必要です。 ・変数名はシンプルに短く ほとんど気にしたことがなかったのですが、100K以内というシビアな容量を キープするためには必要なことのようです。 あと、フレームラベルの文字数もできるだけ少なくすることも効果あるようです。 ・トゥイーンはできるだけ使わない。 これも一度
webの仕事をしながら家でもwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれないphp & mingのインストール編はこちら 昨日phpとmingを使って動的にFlashを生成しようとインストールしていじってみたのだけれど、swfファイルをphpに変換するswftophpがどうもうまく動かない。 なのでming&phpという選択肢は保留にして、swfmillを使って動的swfファイル生成にチャレンジ。 swfmillはswfファイルとxmlファイルの相互変換ソフト。 swf⇒xml xml⇒swf の両方ができる。 なので、やりたいこととしては、 普通にFlashを作る swfmillでswfファイルをxmlに変換。 出力されたxmlを書き換え(多分phpで) 書き換えたxmlをswfに変換 これで動的にswfが生成できるぽい まずは、インストールから(公
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く