Lua-SDL2 Description A Lua binary module, for accessing SDL from Lua scripts. SDL stands for "Simple DirectMedia? Layer", and is a comprehensive, open-source, cross-platform multimedia API that can be used to produce professional-quality games. [1] [2] Installation luarocks install lua-sdl2 Make sure the libsdl development packages for SDL 2 are installed in your machine. RecentChanges · preferenc
概要 SDL+OpenGL と Lua を用いたゲームのサンプル最低限の機能のみ実装 ダウンロード flyflapp-0.0.3.tar.gz (ソースコード) 技術的な要素 SDL + OpenGL による画面描画Lua スクリプトによるゲーム処理の記述OpenAL による、位置に応じた効果音の再生 主なソースコード FlyFlapp.cpp #include "Audio.h" #include "Screen.h" #include "LuaHandler.h" #include "luabindSystem.h" #include "luabindGeometry.h" #include "luabindGui.h" #include "luabindAudio.h" #include "luabindFlyFlapp.h" #include <cstring> using nam
関数説明はWikiなりリファレンスマニュアルなり見れば載っているので、使い方に重点を置けたらいいなあ、と思っとります。 方向的にはRPGみたいなものをつくるつもり。 目次 0 準備する Linux / Windows + VC++ 2008 Windows + VC++ 2010 Windows + VB.NET 2010 Windows + Visual Studio 2015 (VC++) 1 とりあえずウインドウを出す 2 フルスクリーンにする 3 画像を表示させる 4 透過色の設定 5 ビットマップ以外の画像表示 6 キーで画像を動かす 7 キーで画像を動かすその2 8 テキストを表示する 9 メッセージ表示 10 メッセージ表示その2 11 メッセージ表示その3 12 主人公の向き変更 13 戦闘画面 準備 14 戦闘画面 準備 その2 15 戦闘画面 準備 その3 16 戦闘画
Mac OS X 上でSDLを使ったプログラムをDMDでコンパイルしてもそのままでは起動できなくて苦労しました。 試しに以前作成したソフトウェアをMac OS X 10.4 Intel上で使えるようにしてみたのでその記録を残しておきたいと思います。 1. はじめに ビルドに使用した環境は次の通りです。 Mac OS X 10.4.11 (Intel) dmd v1.0.41 (with Tango v0.99.8) SDL v1.2.13 DMDと後述のsdlbootがPowerPCに対応していないため、Intel版 Mac OS X向けのみの説明です。 2. SDL.frameworkを使ったビルド Mac OS XでSDLを使用するには大きく分けて 自分でソースコードをコンパイル、ビルドする FinkやMacPortsなどからインストールする フレームワークを使う の三つの方法がありま
エントリした boost 関連の一覧 概要はこちら [boost] ver 1.44.0 テストしたバージョンに統一性がないので個別に記述されているものを見てください。 boost::lambda Boost.Lambda で、switch case を行う boost::mpl boost::mpl::sort で任意のソート boost::mpl::map で、second を抽出 boost::mpl を使用した twice の実装 boost::mpl を使った再帰処理 mpl::switch_ mpl::int_ の比較 BOOST_ASSERT(expr) 拡張性のある assert 機能 boost::parameter 関数の引数を名前を指定して渡すことが出来るライブラリ。 boost::parameter を class template で使う boost::test
Nanashi-soft○プログラマ専用○ ◇Mac OS Xでgcc＋SDL 正確には Mac OS X v10.5 Leopardで Mach-O Carbonプログラミングの解説です MacBook Airを使用した解析ですのでインテルMac固有の事もあるかも知れませんが、SDL自体にCPUの区別はありませんので、大きな問題は無いでしょう ○開発環境を整える ○SDL開発環境インストール ○四角を描く ○ウィンドウ表示 ○マウス／トラックパッドを使う ○VRAM(ビデオメモリ)を使う ○Eclipseで開発してみる ○EclipseでSDL ○スレッド処理 ○スレッド処理改 ○SSE2(SIMD)を使う ○SSE2(SIMD)で計算する ○SSE2(SIMD)で半透明処理する ○gccコンパイルオプション ○Makefileを記述する ○C++で書きたい(g++) ○分割コンパイルす
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
抜けてるかもしれないけどまとめるよ!! 目標としては、Windows環境下でexeとdllと適当なリソースぽいぽいっと入れてOKみたいな、お手軽パッケージ。ユーザ側に別個ライブラリ等のインストールを要求しないのがいいよね、と。 SDL 本家libSDL http://www.libsdl.org 調べものはDoc Wikiで 他ライブラリ(SDL_mixerとかSDL_gfxとか)はLibrariesで検索する とりあえずとにかく動かしたい!! mac portを使えばlinux同様のビルドができる http://lapangan.net/darwinports/ SDL周りのインストールは sudo port install libsdl ビルド フラグはlinuxと全く同様に CFLAGS=`sdl-config --cflags` LDFLAGS=`sdl-config --libs
OS X 10.7上での不具合ですが、SDLライブラリを使用したソフトでフルスクリーン化できない問題があるそうです。 試しに MAME 0.143 を起動してフルスクリーン化してみると画面が消えて（画面左下に固定される）復帰できなくなりました。openMSXの場合はレンダラーをSDLにしてフルスクリーン化するとフリーズします（OpenGLなら問題なし）。Richard Bannister系のエミュレータや、Snes9x 1.53 は問題ないようです。 SDL Forums によると CGDisplayBaseAddress() という関数がOSX10.7から使えなくなったとの事です。 Link 【Simple DirectMedia Layer Forums】 Previous Entry: Mac mini 2.5GHzモデル 買ってきた Next Entry: USB扇風機とステンレス
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