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2014年1月20日のブックマーク (31件)

  • 意外と知られていない構造化プログラミング、あるいは構造化プログラミングはデータも手続きと一緒に抽象化する、あるいはストロヴストルップのオブジェクト指向プログラミング史観

    意外と知られていない構造化プログラミング、あるいは構造化プログラミングはデータも手続きと一緒に抽象化する、あるいはストロヴストルップのオブジェクト指向プログラミング史観 書いた人: ると 型プログラミング言語史観(1) 〜あるいはオブジェクト指向における設計指針のひとつ〜という記事がありました。手続き型からの発展としてのオブジェクト指向という史観を書いた記事です。しかし、そこで次のように述べられている史観は少々単純化しすぎです。 手続き型プログラミングでは手続きを抽象化することで保守性を挙げることに成功したが、データを守ることには失敗してしまった。そこでオブジェクト指向はデータと手続きをひとかたまりにすることでデータを外から守るというコンセプトを打ち出した。 手続き型プログラミングの時代は、少なくとも思想的にはそこまで暗黒的ではありませんでしたし、「データと手続きをひとかたまりにする」の

  • Hayato Setsu on Twitter: "#cross2014d 自分メモ。プロデュースという組織づくり。 http://t.co/wvnvv3cfKi"

  • どうしてメモリはスワップするのか!?

    こんにちは。斎藤です。 最近、新しいスキー板が欲しいなと思っています。現在使っているOGASAKAの板は5年目に入り、メーカーからこれ以上はチューンナップ(メンテナンス)はできないよ、と言われてしまいました。もし、次に買うなら、スノーボーダーの人と一緒にパウダーに飛び込みやすいセミファットタイプが良いのかなと考えています。皆さんのオススメ、ぜひ教えてください。 さて、今日はLinux Kernel上でのメモリ管理、特にページ回収(Page Reclaim)とスワップに絞り、「スワップの理由」「ページを回収する仕組み」そして「スワップの様子を観察する」の3点に分けてお話しします。「スワップするのが気持ち悪い」と考えている方は少なくないと思いますし、私もそう考えていた時期がありました。しかし、それは当に悪い事なのか、今回掘り下げて行きます。 ※主な対象Kernelは2.6.32(Red Ha

    どうしてメモリはスワップするのか!?
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

  • Gyazo

  • レビュアーとレビュイーの関係に関して - 職質アンチパターン

    感じていた違和感の正体がわかった. レビューにおいて,レビュアーとレビュイーの関係には上も下もない. レビューという場では,両者の立場は対等でなければならない.さもなければ,「このレビューおかしい気がするけれど,あの人は立場が上だから指摘しにくい」だとか,「相手は格下だから適当にレビューしても良い」だとか,そういう良くない雰囲気が形成されてしまう. 確かに,レビュアーというポジションはチームの技術力が高い人やそれに伴ってパワーのある人が担うケースが多いと思う.レビュイーはそれに萎縮してしまいがちというか,僕もその1人なんだけれど,そういうのは実際のところ保身でしかなくて,下手に意見言うとレビュアーとの関係悪くなりそう,みたいな卑屈な理屈に基づく駄目な萎縮な感じがする.こういう良くないところはちゃんと直して,健全化していかなければまずい. あとレビューされた内容は素直に受け入れるべきだと思う

    レビュアーとレビュイーの関係に関して - 職質アンチパターン
  • siege便利ですよ、siege - so what

    Webアプリの負荷テストツールにsiegeというのがありまして、個人的にはずいぶん前から使っていたのですが、会社ではあんまり知られていなかったのでエントリ書きます。 http://www.joedog.org/ これは何? 簡単に言うと高機能なabです。JMeterほどの機能は必要としないけどabよりもうちょっとめんどくさいことがしたい、というときに便利です。具体的には URL並べて簡単なシナリオを実行できる 並列にリクエストを投げれる ほかにもCookie使えるとかコネクションをcloseしないようにできるとかPOSTできるとか細々ありますが、詳細はマニュアルを参照をば。 あと、Sproxyというシナリオ記録用のプロキシサーバもあるみたいですが、こちらは使ったことはないです。 不便な点を上げると JMeterほど複雑なことはできない 特に定数スループットタイマみたいなのがないのが痛いです

    siege便利ですよ、siege - so what
  • そこそこユーザビリティの高いフォームを作った

    そこそこユーザビリティの高いフォームを作った 入力内容の検証とか、郵便番号変換を備えた、そこそこ使いやすいフォームのテンプレートを作りました time2014/01/18 hatenabookmark- 去年末実家に帰省していた時に、jQueryの練習&業務で使うために、フォームバリデーションとか郵便番号変換とかを備えた、そこそこユーザビリティの高い入力フォームをコーディングしていたので、ここで公開しておきます。 フォームサンプル ソースお持ち帰り用 (Github) ここで"そこそこ"と言っているのは、もともと業務でユーザビリティ改善案として使うことが目的であって、ベストを目指してもサーバ制約やコスト的な観点で使えないことがあるから、そこは目指さないよという意味です。そもそも、フォームは必要悪ですし、ベストはフォームが存在しないことですね。 フロントエンド実装だけです(サーバ側スクリプト

  • ブロック崩さぬ

  • #CROSS2014 「機械学習 CROSS」セッションでお話しました | ALBERT Engineer Blog

    はじめに さる 1/17(金)に開催された CROSS 2014 の「機械学習 CROSS」にパネラーとして登壇し、マーケティング分野における機械学習の活用状況について語ってきました。このエントリでは、同セッションで語ったことを整理し、また語りきれなかったディスカッショントピックについて、わりと個人的な想いを綴っています。 なお、セッション中のツイートは 機械学習CROSSまとめ こちらにまとめられていますので、あわせてご覧いただけると幸いです。 また、セッションオーナーの PFI 比戸さんや、パネラーとして同席された FFRI 村上さん、CROSS のセッションレポーターによるレポート記事が各種ブログ・メディアに掲載されています。 機械学習CROSSをオーガナイズしました 機械学習時代がやってくる――いいソフトウェアとマルウェアの違いは? 「機械学習CROSS」レポート 他のパネラーのご

  • 「エンジニアサポートCROSS 2014」に行ってきた! #cross2014 - 僕のYak Shavingは終わらない

    一度やって見たかったんだよね。プレモルうまぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぉぁぁぁあああああああぁあっぁぁぁぁぁぁあっっっっっつ!!!!!!!!! #プレモルセミナー— kazuph::育児専念中 (@kazuph) 2014年1月17日 い。— kazuph::育児専念中 (@kazuph) 2014年1月17日 ということでCROSS2014に行って来ました。 主に写真で振り返ります。 Ustもあるみたいです。 http://www.ustream.tv/search?q=cross2014 某所で絶大な人気を誇る通称”のだちゃん”が出迎えてくれました。 入ったときの会場はこんな感じ。 ここが一番大きな会場。発表中は他のセッションの内容がそのまま聞こえてくるので若干聞き取りづらい時もありますが、概ね聞こえました。 YAPC形式です。自分の属性を貼ったりすることができます。 自分はぶつかり稽古か

    「エンジニアサポートCROSS 2014」に行ってきた! #cross2014 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • エンジニアサポート #CROSS2014 に行ってきたよ - koogawa blog

    今日はベルサール新宿グランドで開催された エンジニアサポートCROSS 2014 に参加してきました。このイベントに参加するのは2012年以来の2回目になります。 3回目となる今回は、テーマとして「クロスでススム、クロスで変わる」が掲げられていました。 やっぱりこういったエンジニアだらけのイベントに出ると、良い刺激になりますね。特にぶつかり稽古とか、若いエンジニア達が活躍しているのを見ると、自分も負けてられないなと感じます。 テストまわりの話題については、自分はまだまだ勉強不足だなーと感じました。今日は各社のテスト運用方法や方針など、貴重な話がいろいろ聞けたのでとても良かった! ▲自分が得意な分野をネームプレートに貼るんですが、さすがにこれだと寂しい…(^^; 次回はもっと貼れるといいなぁ 以下は個人的なメモになります。(読み難くてすみません) 現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際

    エンジニアサポート #CROSS2014 に行ってきたよ - koogawa blog
  • お金と技術のCROSS

  • 2014年CROSS - エンジニアの恋と愛とセックスのDevOps

    3. エンジニアの恋・愛・セックスのDDeevvOOppss、ホントのところどうしたらいいの •  矢野りんさん 二村ヒトシさん (アダルトビデオ監督) (ビジュアルデザイ ナー) Android女子部部長/Baidu Inc. デザイナー 北海道足寄町生まれ。女子美術大学芸術学部 芸術学科卒。 フリーランスのデザイナーとして、メーカの Webコンテンツなどデザイン経験多数。 2011年12月 よりバイドゥ株式会社入社。自社 プロダクトのAndroid向け日本語入力アプリ 「Simeji」のUI/UX設計を担当しています。そ の他新規事業企画など、できることはなんで もやる派。深圳と東京をいったりきたりする1 児の母です。 主な著書『ウェブデザインのつくり方、イン ターフェイスデザインの考え方。』(MdN)、 『WEBデザインメソッド-伝わるコンテンツの ための理論と実践』 (ワークスコー

    2014年CROSS - エンジニアの恋と愛とセックスのDevOps
  • CROSS 2014のアウトラインメモ

    Cross 2014 CROSS 2014 | エンジニアサポートCROSS2014 に参加してきたメモ アセンブラ短歌×バイナリかるた バイナリカルタで8枚とれた 実況解説つき!ペアプロでわかるJavaScriptテスト入門 ペアプロ + 解説実況 今あるDOMScriptingについてのテストを書いていく jQueryのコード テンプレート kyo-ago/cross2014 testem を使用 よくあるjQueryでクリックした何かするみたいなことに対してのテストを書いていく updateLabel という関数を呼び出されたかをテストする testem npm install -g testem mocha expect.js JavaScriptのテスト 少し前は書きにくいと言われてたけどツールが発達した jQueryでボタンを叩いたら updateLabel()が呼ばれる事をテ

    CROSS 2014のアウトラインメモ
  • 『実況解説つき!ペアプロでわかるJavaScriptテスト入門』 #cross2014

    2014/01/18に開催されたエンジニアサポートCROSS 2014のセッション『実況解説つき!ペアプロでわかるJavaScriptテスト入門』のまとめです。 http://www.cross-party.com/programs/pairpro/ リポジトリ https://github.com/kyo-ago/cross2014/ Ustream 続きを読む

    『実況解説つき!ペアプロでわかるJavaScriptテスト入門』 #cross2014
  • CROSS 2014 - Go ahead!

    CROSS 2014というイベントがあり, 分散処理システムCROSSというセッションのオーナーをやってきた. 分散処理システムCROSS 元々はログ収集で1セッションどうか,という話だった.が, もうFluentdとかの話は色々な所でやってるし,ここで1時間やってもあんま成果はないだろうということでやめた. そもそも日でFluentd以外のログ収集プロジェクトで深い話を出来る人は希で,探すのがつらい. その変わり分散処理でも話が来ていたので,そっち側でどうにかやることにした. 分散処理だとなんかアルゴリズムとかそっち系の色が強くなりそうなので,とりあえずシステムをつけた. メンバ @oza_x86,@kuenishi,@shot6の三人にお願いした.時間を作って頂いてありがとうございました! 人選に関しては,少し前にTwitterでつぶやいたけど,以下のような感じで選んだ. 分散処理シ

  • CROSS 2014の次世代 Web の話を聞いてきた - ASnoKaze blog

    先日行われたCROSS2014に行ってきました。 次世代Webセッションのセッションオーナーである id:Jxck さんにチケットを頂きました。ありがとうございます。 資料、登壇者の紹介、togetterのリンクはJxckさんのブログにてまとめられております(これからの Web の話をしよう。 (次世代 Web セッション @ CROSS2014)) この記事では主にプロトコル編で個人的に面白かったなと思ったところについて書きます。 去年から何が変わったか PRISMと暗号化の流れ まずここで取り上げられたのが昨年の6月頃に話題となった、PRISMの話題である。 この出来事により、既存のプロトコルが見直される良いきっかけになったそうだ。例えばHTTP2.0で言えば、日和見暗号の導入が議論されており、暗号化の話は非常に活発である。 暗号化と認証局 暗号通信といえば暗号化かと思いがちだが、正し

    CROSS 2014の次世代 Web の話を聞いてきた - ASnoKaze blog
  • テストをどこまで書くか - はこべにっき ♨

    CROSS2014で以下の2つのセッションにお招きいただきお話をさせていただいた。ありがとうございました。 http://www.cross-party.com/programs/testcidevops/ はてなクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014 - Publickey 2014/1/17 #cross2014 現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの - Togetterまとめ http://www.cross-party.com/programs/butsukari/ 2014/1/17 #cross2014 コードレビューCROSS 〜ぶつかり稽古 2014初場所〜 - Togetterまとめ セッション中はもちろん、その後の懇親会でもいろいろな方におはなしを伺えてかなり勉強になった。テストやコードレビ

    テストをどこまで書くか - はこべにっき ♨
  • [Smalltalk] 言語CROSSでSmalltalkしてきました

    RSSRSS - 投稿RSS - コメント umejava’s twitterumejava のツイート Planet Smalltalkエラーが発生しました。フィードがダウンしているようです。あとでもう一度やり直してみてください。 CROSS 2014というイベント内プログラム、「言語CROSS」でSmalltalk担当として参加してきました。 Smalltalkは正直かなりマイナーなので、こういった場に呼んでいただける機会もそれほどなく、大変感謝しています。 私の他は、Delphi (@pikさん)、Clojure (@eseharaさん)、F# (@igetaさん)、Haskell (@its_out_of_tuneさん)という顔ぶれでした。皆さんのプログラミング言語に対する情熱が伝わってきて大変刺激を受けました。それぞれの言語の良さといったものが浮き彫りになるすばらしいセッションだ

    [Smalltalk] 言語CROSSでSmalltalkしてきました
  • CROSS2014に参加して、ぶつかり稽古で登壇してきました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    なんか新素材ができたので置いておきますね。提供:sorah++ CROSS 2014というイベントがありましたが、ありがたくも登壇のお声がけをいただき、コードレビューCROSS 〜ぶつかり稽古 2014初場所〜というセッションでお話をしてきました。運営の皆様、お声がけしてくださったセッションオーナーのstudio3104さんありがとうございあました。 すたじお関の決まり手「丸投げ」の威力に全員が戦慄したが、そこは名横綱、名親方あんちぽの仕切り力に救われてなんとかなった。あんちぽさん酔っ払ってウザ絡みをする芸風の面白いおじさんだと思ってたらそれだけじゃなかった。このままだとぶつかり稽古にはあんちぽさん必須になってしまうので属人化が進んでしまっていて良くない。 ぶつかり感ないとか言われたけど確かに単なるパネルディスカッションになってた。弟子たち頑張ってたけど、セッション中の成果に対してフィード

    CROSS2014に参加して、ぶつかり稽古で登壇してきました | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • クラウドの組み立て方事始め H/W利用者としての事業者

    クラウドの組み立て方事始め H/W利用者としての事業者 17 Jan, 2014 SAKURA Internet Research Center Senior Researcher / Naoto MATSUMOTO エンジニアサポートCROSS 2014: http://www.cross-party.com/ Read less

    クラウドの組み立て方事始め H/W利用者としての事業者
  • Amazon Kindle: A Highlight and Note by sas_qp from 学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方 (角川学芸出版単行本)

    To view your notes and highlights, visit read.amazon.co.jp/notebook. If you previously used kindle.amazon.com to keep track of your reading and would like a copy of your book list, please contact us. To keep track of your reading and share with other readers, we invite you to join Goodreads.

  • コードレビューを円滑に行いたい (#cross2014 のお話) - $shibayu36->blog;

    id:antipopさんやid:studio3104さんに機会をもらえて、CROSS 2021に参加させてもらい、はてなでのレビューの話を軽くさせてもらった。はてなからは僕とid:hakobe932さんとで参加した。 http://blog.kentarok.org/entry/2014/01/18/204552 2014/1/17 #cross2014 コードレビューCROSS 〜ぶつかり稽古 2014初場所〜 - Togetter それで、今回参加して他の会社の人のレビューの話も聞いて、あーそれはあるあるとか、そういう問題解決するためにこういうことしてますとか、他の会社ではこういう時どうしているんだろとか、幾つかおもうところがあったので、もう少しレビューのことについて書いてみる。 レビューと関係性問題 レビュアーとレビュイーの関係に関して - 職質アンチパターン コードレビューと関係性

    コードレビューを円滑に行いたい (#cross2014 のお話) - $shibayu36->blog;
  • 機械学習CROSS 前半資料

    Shohei HidoChief Research Officer at Preferred Networks America, Inc.

    機械学習CROSS 前半資料
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  • いちがつじゅうなのか: エンジニアCROSS #cross2014

    エンジニアCROSS だった。 http://www.flickr.com/photos/sora_h/sets/72157639861784816/ ぶつかり稽古、編より余興でやられた奴が番ぽかった。編は編でコードレビューみんなどうしてるのかがわかって良かった。 もうこれはどうしようもないと思うのでいいんだけど、ソフトドリンクのカップすごい小さい上にホールの外にしかないのでだいぶ喉がつらかったです。 のこりの写真は末尾に。 そうそう、ひさびさにtimbuk2背負って会場歩いた結果、肩つらいんでbackpackも検討の余地に入れた方がよさそうだと思いました。別に理由あって回避してたわけじゃないけど… 俺はもうそらはーに大学行けとか言わないことにした まあ、もうそろそろ大学行けと言ってくるの(特に留学経験ないのに留学をすすめてくるのとか)あきらめてください。 よろしくお願い致します。

  • ぶつかり稽古 2014年初場所 #cross2014 - Kentaro Kuribayashi's blog

    CROSS 2014で行われたコードレビューCROSS 〜ぶつかり稽古 2014初場所〜 | CROSS 2014というイベント(パネルディスカッション)でモデレータをつとめました。「#ぶつかり稽古」という事件についてで書いた、エンジニアによる「知的エンターテインメント」であるところの「ぶつかり稽古」の格普及を図る第二弾のイベントです。 前回はペアプロでしたが、今回はセッションオーナの@studio3104さんのご意向により、コードレビューの実践、および、パネルディスカッションという形を採りました。1時間という時間では、なかなか深い議論をするのは難しいところだとは思いますが、各社での具体的なコードレビューのやりかたや考え方について、ある程度筋道のたった議論ができ、今後の参考にしていただけるような内容になったのではないでしょうか。@studio3104さんはじめ、親方とその弟子たち(パネラ

    ぶつかり稽古 2014年初場所 #cross2014 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • エンジニアサポートCROSS 2014雑感 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    事前告知をしておけばよかったなーと思ったのですが、実はCROSS 2014で、「言語CROSS」という、いわばマイナー言語勢が集まって、自分たちの使っている言語についての魅力を語るというイベントで、Clojure使いとして発言させて頂きました。これらのレポートについては、後で述べるとして、少し自分が覗いたセッションについてのメモをしたいなあと思います。 アセンブラ短歌×バイナリカルタ で、最初のセッションはバイナリカルタのセッションを覗いてきました。バイナリカルタって何なの、というのはこちらのサイトを見ればわかるかと思います。 これ、面白いのは「バイナリ」だから、そもそもエンタメにならないんじゃないの、という懸念が正直あったのだけれど、実際のところ、カルタを作る人のセンスがいいのか、普通にテキスト部分を見ていればわかる問題が大半で、いわゆる「バイナリ解読」という部分よりは、「カルタ」のほう

    エンジニアサポートCROSS 2014雑感 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • CROSS2014 言語CROSSに登壇して来ました #cross2014 #cross2014e - Creatable a => a -> IO b

    どーもー、玄米茶無しでは生きられない20代男子、ちゅーんさんです。 はい。 普段あまりWeb関係の技術とは関わりが無かったのですが、@Lost_dog_さんにご依頼頂き、 2014/1/17 に開催されたCROSS2014(http://www.cross-party.com)にて、言語CROSSというセッションに登壇して来ました。 基的にHaskellについて語りたくてしょうがない人なので、こういうお話があれば喜んで飛んでいきます。 Google Groupでやりとりしながら準備し、当日直前に顔合わせというわりとドタバタとした感じではありましたが、 普段関わりの薄いジャンルの勉強をしている人達と直接顔をあわせて情報交換するのは、とても良い刺激になりました。 多分、イベント内で2番目くらいに異色を放っていたセッションだったんじゃ無いでしょうか。 というわけで、僕はHaskellを紹介さ

    CROSS2014 言語CROSSに登壇して来ました #cross2014 #cross2014e - Creatable a => a -> IO b
  • 次世代Webアーキテクチャーの話 (CROSS2014を聞いて)

    CROSS2014の次世代Webセッションを見て来た。 セッションの前半で議論されていたプロトコル編はしっかりとした方向性が示されていたが、後半のアーキテクチャー編は現状の混沌とした話が多くて、方向性というか新しいビジョンを示すまではいけなかった印象だった。 それは、サーバのアーキテクチャーが成熟していることも理由の一つなのかもしれない。 しかし、アーキテクチャーこそ方向性を示すのが重要だろうと思うので、個人的に考えていることをまとめることにした。 Webスケールを実現する技術とリアルタイムWebの方向性 リアルタイムWebというわけではないが、密結合なプロトコルはことごとくインターネットで玉砕されてきた歴史がある。 古くはCORBA IIOP、DCOMの失敗。それからSOAPの失敗。 (ちなみに、IIOPのIはInternetで、当初は大規模なインターネットスケールで分散させようとしたこ

    次世代Webアーキテクチャーの話 (CROSS2014を聞いて)