nivo provides a rich set of dataviz components, built on top of D3 and React.
昨日に引き続き「E2D3」を弄ってます。 Google Maps表示してみた 昨日の記事に書いた「これ多分D3.js以外にもいろいろ使えますね」の複線回収。 シート上の選択エリアからlat,lngフィールドを読み取りGoogle Maps上にマーカーでプロットするアプリです。 仕組みとしてはE2D3.jsで取得したデータをGeoJSONに変換してGoogle Mapsに渡しています。 多分Gmapをこんな感じで使うのは規約上駄目だと思うので、いづれleaflet.js版を作ろうと思います。 サンプルコード //サンプルデータ(県庁所在地) var sample_data = [ [ 'code', 'pref' , 'city', 'lat', 'lng'], [1,"北海道","札幌市",43.063968,141.347899], [2,"青森県","青森市",40.824623,14
エンジニアのための データ可視化[実践]入門 ~D3.jsによるWebの可視化 (Software Design plus) 作者: 森藤大地,あんちべ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/02/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る 読みきりました。はぁー学生の時にこの本読みたかった... この本には以下の3点の要素があります。 データ可視化に関しての入門 D3.jsの入門 D3.jsによる可視化の実践 これらのどれかに興味があれば読んだほうがいいです。それぞれ紹介していきます。 データ可視化に関しての入門 可視化は表現方法の一つであり、コミュニケーションを円滑にするためのツールです。そして各グラフ一つとっても本来の使い方があり、間違った使い方をすると円滑になりにくいです。 一つ僕が大学生時代に誤用していたグラフの例を紹介します。 pre
Open sourceInspired by and built on top of open source projects. RAWGraphs is open to the community for contributions. A wide range of chartsAlmost 30 visual models to visualize quantities, hierarchies, time series and find insights in your data. Your data is safeEven though RAWGraphs is a web app, the data you insert will be processed only by your web browser.
We are going to skip instructing you on how to add your files for commit in this explanation. Let's assume you already know how to do that. If you don't, go read some other tutorials. Pretend that you already have your files staged for commit and enter git commit as many times as you like in the terminal box. git branch name will create a new branch named "name". Creating branches just creates a n
何この記事 あんちべという人から無茶ぶりがきたので対応した mizchi、d3ブログ書いてくれた呑む— 3D円グラフ皆殺し (@AntiBayesian) 2014, 3月 2 @AntiBayesian D3まだ極めてないです— 高意識エネルギー (@mizchi) 2014, 3月 2 @mizchi 2時間やろう、早く極めたまえ— 3D円グラフ皆殺し (@AntiBayesian) 2014, 3月 2 @AntiBayesian おっしゃ待ってろ— 高意識エネルギー (@mizchi) 2014, 3月 2 前提 よく誤解されるんですが、D3.jsはグラフ描画ツールではなく、JavaScriptでSVGを生成するためのjQuery風DSLで、DSLとはいえかなりローレベルなライブラリです。SVGはベクタグラフィックスを生成する規格。ブラウザ上のSVGは、図形を書けるDOMであり、他
Software Design plus エンジニアのための データ可視化[実践]入門 ―D3.jsによるWebの可視化 著者 森藤大地,あんちべ 著 発売日 2014年2月24日 更新日 2014年2月24日
データの可視化とは、「データに含まれる事実・示唆を効率よく発見する技術」、「データから発見した事実・示唆を明確に伝える技術」ということができます。本書では、データ可視化の基本に始まり、何を可視化すべきで、誤った考え方は何かなどを解き明かしたあと、JavaScriptライブラリD3.jsの使い方、D3.jsによるWebの可視化のさまざまなケーススタディまで、エンジニアの方がさまざまな業務の現場で直面するであろうデータ可視化の考え方と手法をわかりやすく解説します。 @AntiBayesianさんより献本をいただきました。 ありがとうございます。 オーライリーから出版されたD3本と発売日が近かったこともあって、「D3本」としての印象が強いようですが、本書は「データ可視化」に関する入門書です。 「データの中から重要な事実・示唆を見つけ出す」「見つけた情報を正しくわかりやすく伝える」といったデータビ
前回、D3.jsでレーダーチャート書いてて、enter() で何が起きてるのかよく分からなかったのでソースコードを読んでみました。そのときのメモです。 長くなりました。一番下の方にまとめもあります。 読んだD3.jsのバージョンは、3.4.2です。 読んでみたらenter()はただのgetterメソッドで特に何の処理もしてませんでした。代わりにdata()ががんばってたんですねー。 ソースコード読んでみて、やっとD3 - セレクションの仕組みに書いてある意味が分かった気がします。 下のような円を描くコードを元にソースコードを読んでみました。 var svg = d3.select('body') .append('svg') .attr('width', w) .attr('height', h); svg.selectAll('path') .data(dataset) .enter()
僕のような人間が書いていいのか、とは執筆前・執筆中・そして執筆が終わった今もずっと思っていますが、兎にも角にも書き終わりました。 エンジニアのための データ可視化[実践]入門 ~D3.jsによるWebの可視化 (Software Design plus) 作者: 森藤大地,あんちべ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/02/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 2月20日に書店に並ぶそうです。 内容について うまく伝えられているかはわからないですが下記のようなことを意識して書きました データ可視化は情報との対話であり、「データに存在する事実を掬い上げやすく加工する」「データに存在する事実を効率的に伝える」作業そのものである データ可視化はデータ処理(収集・保持・分析・解析)と企画者(施策・経営)のコミュニケーションを円滑にするものである 上記を実現す
Gadfly is a system for plotting and visualization based largely on Hadley Wickhams's ggplot2 for R, and Leland Wilkinson's book The Grammar of Graphics. Getting Started From the Julia REPL a reasonably up to data version can be installed with Pkg.add("Gadfly") This will likely result in half a dozen or so other packages also being installed. Gadfly is then loaded with. using Gadfly Optional: cairo
Webやスマートデバイス、センサーなどあらゆるものから情報を収集出来るようになり、世の中には膨大なデータが溢れかえっています。 また、ビッグデータやデータサイエンティストといったキーワードに注目が集まり、データ活用への期待が高まっています。しかし、単純に収集したデータはそのままでは見づらく、そこから意味を汲み取るのは困難です。 そこで、データの見せ方や伝え方が重要になってきます。 インフォグラフィックスやデータビジュアライゼーションといったキーワードにも注目が集まりつつありますね。 本記事ではD3.jsというJavaScriptのライブラリを利用し、このブログ(Teck-Sketch)のはてなブックマーク数や、世界の国別の人口の比較を視覚的に分かりやすく表現していきたいと思います。 インフォグラフィックス?データビジュアライゼーション? キーワードとしてインフォグラフィックスとデータビ
Fast Multidimensional Filtering for Coordinated Views Status Crossfilter is not under active development, maintenance or support by Square, its original author Mike Bostock, or the recent contributors (Jason Davies, Tom Carden). We still welcome genuine bug-fixes and PRs but consider the current API and feature-set (~1.3.12) essentially complete. A new Crossfilter Organization has been created on
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