Docker Hub Github (syuchan1005/osx-kvm) はじめに CIでiOS Appビルドするためだけにmac起動してたり,XamarinでStoryboardいじるためだけにmac起動しているのが嫌になったのでdocker上で動かせばいいじゃないと思った次第 インストールのISOを作るためにmacは必要です。悪しからず 構築 とりあえずKVM上でmacOSを動かす試みをしているOSX-KVM - Githubを利用する。 READMEの手順に従うとaptを使うしかないのでdockerのベースイメージはubuntu:bionicを利用する。 2018/08/30追記 Alpine linux化しました。 イメージサイズが1.6GBから25MBになりました。(gzip時 上記踏まえDockerfileを記述する FROM alpine:edge MAINTAINER
事前説明 最新情報(2017年11月7日) googleAPIインタフェースが変更されていたりして,そのままでは動かなくなっているようです. 今後新たに,ストリーム音声認識を使う方は,以下の @delete さんの記事を参考にされると良いです. https://qiita.com/delete/items/395776c6843d67fd65fd 以前に書いた記事 以下にあります. 【Google Cloud Speech gRPC API を使ってストリーム音声認識をしたい!(簡易VAD付けた)】 http://qiita.com/sayonari/items/a70118a468483967ad34 今回の記事の説明 この記事は,新しい環境で,google音声認識をやったら,上手く行かなかったので,最初からインストールしたときのメモを残しておくものです.ちゃんと再検証できていないので,
自分でスマートスピーカーを作りたくなり、音声認識のところで Julius をいじってるなう。Julius を含む音声認識部分をコンテナで切り出しているところでホスト側 (macOS) のサウンドカードを使わせるようにしたかったのでやり方をメモっておく。 macOS ではなく ALSA の使える Linux 環境であれば Docker の --device オプションで --device=/dev/snd:/dev/snd としたりすれば動くらしい。VirtualBox だとオーディオ設定からホスト側のサウンドカードを利用できるので、コンテナを VirtualBox 上で動かすことで Docker の device オプションによりホスト側サウンドカードを利用できる。VirtualBox を経由するのではなく別のやり方が無いか調べていたら PulseAudio 経由で音声を再生するやり方も見
$ kubectl describe nodes Name: docker-for-desktop Roles: master Labels: beta.kubernetes.io/arch=amd64 beta.kubernetes.io/os=linux kubernetes.io/hostname=docker-for-desktop node-role.kubernetes.io/master= Annotations: node.alpha.kubernetes.io/ttl=0 volumes.kubernetes.io/controller-managed-attach-detach=true Taints: <none> CreationTimestamp: Sat, 06 Jan 2018 10:49:55 +0900 Conditions: Type Status La
All slide content and descriptions are owned by their creators.
個人的に気になっていた Electron のタッチバーサポートがついに master にマージされました. 実装は下記の PR で行われ,@MarshallOfSound さんの初期実装と @kevinsawicki さんのブラッシュアップで実装されました. https://github.com/electron/electron/issues/8095 まだリリースされていないですが,待てなかったので master ブランチの実装を試してみました. 追記(2017/3/8): v1.6.3 beta としてリリースされました. Electron の master ブランチをビルドする ビルドの仕方はドキュメントにまとめられています. 再配布せず手元で試すだけであれば面倒そうな「macOS SDK」のセクションは無視してしまって大丈夫です. # リポジトリを取得 $ git clone h
Welcome to LogRabbit Android logcat viewer for Mac LogRabbit is the essential logcat viewer for Android developers. Save time and ease the pain of working with Android device logs. View Android device logs in real time. LogRabbit monitors Android device logs in real time quickly and efficiently. Smooth scrolling and auto scroll lock help take the hassle out of dealing with fast moving logs. Create
英字キーボード配列にできて開発ユースに耐えうるノートPCがとても選択し辛い昨今、なんとなく安牌ポジションだったMBPについにさよならしました。 元々、Macを好んで使っていたというより、解像度が高くて英字配列にできて電池の持ちが良いというノートPCがMBPだっただけで使ってたのですが。 一番大きな要因がコンテナの利用頻度が増えて開発環境も含めてDockerを使う様になったので、Macだとどうにも面倒だという点です。 docker-machineのデフォルトとかdocker for Macのデフォルトが遅過ぎて話にならないし、dinghy使ってもdocker-sync使っても微妙でかつ面倒くさい。 普通にLinux上で直接動かせるなら、無駄な苦労だと思って、まず開発用PCをLinuxにしようと決めました。 そしたら新しいMBPが30万越えるのに、一世代前のCPUとメモリでドヤ顔してくるわ、キ
自分が書いたプログラムのメモリ使用量を測定したいことがある。プログラムがOOM Killerによってお亡くなりになった場合や、ページフォルトをなくして高速化したい場合などだ。定常的に起動するサーバーのプログラムなら、sarや meminfo など(今なら Datadog とかだろうか)を使ってじーっと見つめるわけだ。もっとモダンにやるなら perf や DTrace を使ってもよいかもしれない。しかしこれらのツールは基本的にプロセスIDを渡してサンプリングして外から覗く方法だ。 わたしのユースケースはデーモンプロセスではなく、 main から入って必要な計算をして、それが終わったら main を抜けるバッチジョブ(単にコンソールから実行して終わるまで待つ、いわゆる "Hello world!" 的なやつ)だ。これだと、プログラムが起動して終わるまでそこそこの時間で終わってしまって、外部プロ
開発環境 OS: OS X Yosemite 10.10.5 Visual Studio: Visual Studio Code Version 0.10.11 (0.10.11) nodejs: node-5.1.0 Yeoman: 1.7.0 .NET環境のインストール ASP.NETのリポジトリを追加 $ brew tap aspnet/dnx パッケージをアップデート $ brew update .NETバージョンマネージャ「dnvm」をインストール $ brew install dnvm 起動スクリプトの設定 毎回、自動で読み込まれるように設定 $ echo source dnvm.sh >> ./bash_profile .NETバージョンマネージャ「dnvm」の起動 dnvmの起動 $ dnvm 最新の.NET frameworkに更新 $ dnvm upgrade Node
最近中途入社した卜部です。よろしくおねがいします。諸事情にてLinuxを使います。Macで。 結論からいうと OSXより起動が速いです。 経緯など 弊社はお客様の大切な情報を扱っています。情報セキュリティにはとても気を遣っています。通常であれば意味もなくOSの再インストールなどは行いません。 とはいえ卜部の業務は社業とは直接関係しません。そもそもお客様の大切な情報といったものに卜部がアクセスできてしまう方がリスキーといえます。そこで「production環境にそもそもログインできなくする」「オープンソースではないソースコードをそもそもgit cloneしないようにする」等の運用方針で、リスクをじゅうぶんに低減できると考えたため、普段使いのパソコンとしてLinuxを利用できるか試してみることにしました。 今回はMacに最初から入っているOSXを全部消してUbuntu Desktopを入れるこ
今回使う道具は、こちら SONY 非接触 ICカードリーダ/ライタ USB 対応 パソリ RC-S370 NFCタグ この2つです。 で、NFCで読み取る為に必要なライブラリをインストールします。 libusb(ダウンロードはこちら) libusb-compat(ダウンロードはこちら) libnfc(ダウンロードはこちら) をインストールします。 libusbのインストール libnfcのインストール libnfcのインストールは現時点「libnfc-1.6.0-rc1.tar.gz」だとMacでのmake時にエラーがでます。 Undefined symbols for architecture x86_64: "_MIN", referenced from: _pn53x_usb_receive in libnfcdrivers.a(libnfcdrivers_la-pn53x_usb.
はじめに 2007年にMacにPaSoRiを接続してSuicaやPASMOの履歴情報を読み出すプログラムを書いて公開しましたが、その後ほったらかしていました。 Sony さんが非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi®(パソリ) 「RC-S390」を発売し、iPhone/iPad 等で利用ができるようになっていいのですが、折角のWi-Fi 対応の PaSoRi なので、Macでも利用できればと思って心待ちにしているものの、未だにSonyさんからアプリの提供はありません。 古い情報ですが、Suica(含PASMO等)のデータ構造等を開発者の皆さんに公開して、Mac版を作ってもらいたいという他力本願の投稿です。 Suicaのデータ構造 この情報は、自分の Suica のデータをダンプしてリバースした結果ですので、私の推測であって、正しいという保証はありません。たまたまうまく行っているの
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ~ Case of the Kobito, Markdown Editor for YAPC Hackathon! @mizchi / Koutaro Chikuba, Increments Inc About Node.js / Frontend Engineer Single Page Application Specialist Kobito for Windows Developper Increments Inc (Providing qiita.com / Qiita:Team) Sorry, my English is n
SASCHA WISE Electron for the Mac App Store August 12, 2015 Before you go any further it is important to know that this blog post is out of date. The technique used here has been integrated into the offical Electron project. Look here for more info. Electron and the Mac App Store are 2 things that are difficult to pair, like fine wine and McDonalds. Chromium, the rendering engine for Electron, uses
Bluetooth Low Energy(以下BLE)の通信モジュールには様々なものがありますが、ここではNordic Semiconductor社のBLE SoC「nRF51822」を使って、BLEデバイスの開発環境をMacOS上で構築する方法をご紹介します。 この記事は公式の手順ではないことをご了承下さい。また、Windowsユーザーの方は、Nordic Semiconductor社よりWindows向けの開発ツールが提供されていてドキュメントもしっかりあるので、この記事を見る必要はありません。 nRF51822は、2.4GHz帯通信モジュール、CPU(ARM Cortex M0)、Flashメモリ(256KB)、RAM(16KB)を1チップに搭載し、SoftDeviceと呼ばれるBLEとハードウェアの制御が可能なソフトウェアがあらかじめ用意されているので、BLEデバイス開発者はこのS
知ってる人には今更と思いますが、今まで知らなかったのでメモメモ。 AppleScriptの代わりにJavaScriptを使えるようになってました。 Yosemiteからの新機能だそうです。 JXAとも呼ばれています。宇宙航空研究開発機構とは無関係です。 (追記:JXAは公式の略称です →Introduction to JavaScript for Automation Release Notes) 詳しくは Appleの公式ドキュメント か、「参考」にあるリンクへどうぞ。 もう一つ記事を書いたのでこちらもよかったらどぞ。 Macのキーボード入力、マウスクリックをJavaScriptで (JXA) Script Editorで使う方法 まずScript Editorを使う方法を説明します。 好きなテキストエディタを使いたい場合は飛ばしてください。 (でも「用語説明」の表示の仕方は覚えておいて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く