Microsoft 365は、バージョン2110と2409で動作確認しています。 解説記事内の画像はWord 2021のものです。 WordとExcelにはそれぞれに得意分野があり、住所録のようにデータを貯め込むのはExcelが得意です。 そして、貯め込んだデータをラベル印刷するのはWordの役目。 このページでは、Excelで作った住所録のデータを、Wordの差し込み印刷機能を使って、ラベルシールに印刷する方法をご紹介していきます。 【住所録をこれから作る方】 「Excel住所録の作り方【最新版】」で、Excelの機能をとことん使いつつ、かつ、なるべく簡単に作れるよう、難しくない方法を厳選した住所録の作り方を解説しています。 まずは住所録の作成をお願いいたします。