縦長のランディングページなどで見かける気持ちいいインタラクションやエフェクト、面白い仕掛けのコンテンツや便利な機能を実装できるスクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。 プロダクトやサービスを魅せるスクリプト、さりげないけど気持ちいいアニメーション、縦長ページならではのナビゲーション、レイアウト補助など、全コンテンツを1ページにおさめ、スクロールを前提にしたページならではの面白くて役立つスクリプトが満載です。
Result jQuery //最初以外を隠す $('#faq .answer').not(':first').hide(); //クリックイベント $('#faq .question').click(function() { //スライドの処理 if($(this).next('.answer').is(':visible')) { $(this).next('.answer').slideUp(300); } else { $(this).next('.answer').slideDown(300).siblings('.answer').slideUp(300); } }); css .question { padding:5px; font-weight:bold; font-family:Arial; font-size:14px; border:1px solid #ddd;
クリックによって隠れてたコンテンツエリアをアコーディオン風に 表示してみます。 1.CSSの記述例 以下は調整してみて下さい。 <style type="text/css"> <!-- #iWrap{ margin:0 auto; padding: 7px; width: 400px; border: 2px solid #333; } #iWrap h2{ margin:10px; padding: 5px; border: 2px solid #333; background-color:#CCC; cursor: pointer; } #iWrap h2:hover{ background-color:#FFF; } #iWrap div{ padding:5px; } #iWrap div ul{ margin:0 3px; padding:0; } #iWrap div li{
クリックで開閉するdiv要素は主にネタバレ防止や縦長のデザインをコンパクトにする場合等に使用されますが、slideToggleと呼ばれるJqueryメソッドを使用することで誰でも簡単に実装することができます。 slideToggleの実装方法 まずHTMLの~の間に <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.0/jquery.min.js"></script> でJqueryを読み込むコードを書き込みます。 これはGoogleのAPIから読み込むコードなので、JQueryをダウンロードする必要はありません。 次に、同様にHTMLの~の間に <script type="text/javascript" charset="utf-8"> (function($) { $(document).ready(function(){
お疲れ様です、デザイナーのモモコです。 コーディング中にいざ本番の文言を入れたら、予想以上に長さがバラバラで見た目が揃わない…!なんてこと、ありますよね。今回はそんな時に活躍してくれるブロックレベル要素の高さを揃えるjsを3つご紹介します。 heightLine.js 配布ページ <script type="text/javascript" src="heightLine.js"></script> class名のつけ方によって高さを揃える要素をコントロールできるJavascriptです。 子要素の高さを統一できる「heightLineParent」が便利で良くお世話になっていました。 jQueryAutoHeight.js 配布ページ※このページは現在削除されています。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <s
lightboxといえば、結構前から現在でもサイトでよく使われているjavascriptプラグインです。 似たようなものがいくつかあり、それらをまとめてモーダルボックスやlightboxといったりしますが、 その中で、シンプルで、使いやすくて、ちょっとかっこいいプラグインをご紹介します。 その名も「Shadowbox.js」です! 特徴としては、 ・画像の表示、複数画像のスライド ・外部サイト、共有動画サイトの表示 ・インラインコンテンツ(ページ内のhtml要素)の表示 ・flash(swf)や動画ファイル(SWF,FLV,WMP,QuickTime)の表示 ができるということです。 動画やインラインのものを表示できるものってそう多くはないのではないかなぁと思います。 (他のプラグインを詳しく見てはないのではっきりとはわかりませんが・・・) DEMOを作成しているので、ぜ
divなどで配置したパネル内の要素の量が異なっていても、全てのパネルの高さを揃えるjQueryのプラグインを紹介します。 高さを揃える系としては後発のスクリプトですが、レスポンシブにしっかり対応しているのがポイントです。 一列のパネルはもちろん、段組でもOK、省スペースのスマフォ用に成り行きもコントロールできます。
こんにちは、デザイナーのサリーです。 JSを書けない私が、いろいろとパララックスのJSを漁ってみて、一番書き方がシンプルでわかりやすそうだったのが「jarallax.js」でした。 使ってみたら簡単でいい感じでしたが、ところどころクセがあって悩んだ箇所があったので、覚え書きの意味も兼ねて、今回はjarallax.jsの使い方を解説します。 (注:スマホやタブレットでは上手く動きませんので、PCでご覧ください。詳しくはこちら「パララックスサイトをつくるときにディレクターが気をつけるべき4つのこと」をどうぞ。) jarallax.jsとは? パララックスの動きが実装できるJSです。その名の通りjQueryを使用します。 公式ページはこちら: http://www.jarallax.com/ HTML <!DOCTYPE html> <html lang="ja" dir="ltr"> <hea
基本、Web系の記事メモです。内容は他力本願ですいません。綺麗にカテゴリとかまとめる気はないです。アーカイブから見た方が見やすいかも〜w パララックス効果を用いたコンテンツを作りたい! パララックス効果を用いたページが流行って(?)ますよね。 作ってみたいと思ったので色々探ったページをメモ 【まずはデザイン(見た目)の参考】 Nike Better World http://www.nikebetterworld.jp/ ACTIVATE http://activatedrinks.com/#/activate Manufacture d’Essai http://www.manufacturedessai.it/it/ iutopi - Creative Land / Branding, Graphic & Web Design | | | | | | | Mauro Macch
選択しているのが2つかどうか Validettaは、以下の項目がチェックできます。 データが空かどうか。 電子メールのチェック。 数字のチェック。 クレジットカード番号のチェック。 フィールド内の文字数のチェック。 チェックボックスやセレクトボックスの選択数のチェック。 2つのフィールドが同じかどうか。 正規表現を使ったフィールドのチェック。 Validettaの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="validetta/validetta.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="screen" > <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-late
幅480pxで表示 Wallpaperの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-latest.min.js"></script> <script src="js/jquery.bp.wallpaper.js"> Step 2: HTML HTMLは通常通りで、背景画像を配置する要素は指定できるようidなどを加えます。 <header id="element"> ヘッダ </header> 複数箇所を適用する時は、classの方が便利です。 Step 3: JavaScript jQueryのセレクタで要素を指定し、sourceに画像を指定し、スクリプトを実行します。 $("#element").w
ノンプログラミングで、スクロールするサイトを作れちゃう! そんなすばらしいjQueryのプラグイン、jQuery Scrollable Linkを作ってみました。 プラグイン自体は、jQueryが書ける人ならそれほど難しいものではないのですが、jQueryを全く知らない方や、初心者のWebデザイナーさんに使って頂けるとうれしいです!。 デモ こんな感じのサイトがノンプログラミングで作れます。 デモを見る 使い方は簡単! このプラグインは、ページ内リンクに、scrollableというクラスを設定することで、自動でスクロールアニメーションに変換します。 1) まず、以下の2行をheadタグのの中に入れます。 jquery.scrollablelink.js は、このページからダウンロードして配置してください。 <script src="http://ajax.googleapis.com/aj
ダイナミックなかわいいアニメーションでパネルのレイアウトを変更する、レスポンシブ用のレイアウトを生成するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ DyLayの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と「easing.js」と当スクリプトを外部ファイルとして</bpdy>の上に記述します。 <script src="http://code.jquery.com/jquery.js"></script> <script src="js/jquery.easing.1.3.js"></script> <script src="js/dylay.js"></script> Step 2: HTML 各パネルはリスト要素で配置し、フィルタやソート用のデータをclassやdata属性に仕込んでおきます。 <ul id="dylay"> <li style="width:
タイトル通り、今まで見てきた中で、一番高機能なスライドショーかもしれません。 機能が豊富で、その設定もそこまで難しくないということで、 使いやすいプラグインです。 レスポンシブにも対応しており、 動画を組み込んだり、フルスクリーンにもできたりします。 簡単に特徴をあげると、 ・スライドアニメーションのエフェクトが豊富 ・スキン(カラー)が豊富にある ・サムネイル、ナビゲーション、ページング等の設定がいろんなパターンに対応 ・レスポンシブ対応 ・スライドのローダーが付いている ・キャプションが付けられる といったところでしょうか。 ローダーが付いているのは、今までにほとんど見たことなかったので、 けっこういいですね。 ただ、html5なので、ieはそこまで対応していないかもしれません。 (いけてie8くらいまでかな) デモを作成したので、ぜひ見てみてください。 DEMO
Camera slideshow 「Camera slideshow」は細かいところまであらゆる設定ができる高機能のjQueryスライドショーです。 デフォルトの状態でも十分に機能しますが、スキンやエフェクト、メーターの種類やナビゲーション、画像別に見せる時間を変えるなど様々な設定が可能です。 また、レスポンシブ対応しています。設定によってはフルスクリーンでのスライドショーを背景に設定することもできます。動画を組み込むことも可能です。 サンプルを作ってみました。 →「高機能過ぎるjQueryスライドショー『Camera slideshow』サンプル」 (追加記事:jQueryスライドショー「Camera slideshow」をフルスクリーンで背景にする方法) 軽くて使いやすいですので、どの画像ギャラリースライダーを使おうか迷った時の選択肢のひとつに良いと思います。 【使用方法】 まずはこち
デモページ:ダイナミックに重ねたりもできます Barajaの使い方 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。スタイルシートはhead内に配置します。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/baraja.css" /> <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.baraja.js"></script> HTML 各アイテムはリスト要素で、画像や見出し・テキストを自由に配置できます。 <ul id="baraja-el" cl
jQuery Masonryというプラグインを使えば、ものすごく簡単にサイトのレイアウトを整列させることができます。各ボックスの要素にはfloatを指定する必要があります。それでは以下、簡単な使い方です。 [ads_center] まずはjQuery Masonryを以下のページからダウンロードします。 jQuery Masonry jQuery本体を読み込みます。 <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript">google.load('jquery', '1')</script> jQuery Masonryを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="jquery.masonry
Baseline.js適用後 Baseline.jsの使い方 使い方は2ステップです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="http://code.jquery.com/jquery.min.js"></script> <script src="js/jquery.baseline.js"></script> Step 2: JavaScript 適用する範囲をjQeuryのセレクタで指定し、ペースラインをpxで指定します。 $('img').baseline(24); //全てのimg要素に24pxのベースライン $('.content img').baseline(30); //.content内のimg要素に30pxのベースライン レスポンシブデザインにも対応しており、ブレイクポイントごとにベー
CSSスプライトを使って、映画のフィルムを再生するように画像をアニメ化するjQueryのプラグインを紹介します。 操作は下記キャプチャのようにボタンをはじめ、ドラッグにも対応しており、アニメーション再生のスムーズ機能も備えています。 デモで使用している画像の一部 この画像をCSSスプライトで表示し、アニメーションをコントロールします。 画像の作成には「ImageMagickを使用すると、フォルダ内の全ての画像からスプライト用の一枚の画像を生成できます。 実装の基本 アニメーションを配置するdiv要素、サイズなどを指定するスタイルシート、コントロールするスクリプトが基本構成です。 HTML <div class="tape"></div> CSS .tape { width: 420px; height: 315px; background: url(tape.png) 0px 0px no
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