ドットインストール代表のライフハックブログ
SQLBuddyとは、PHPMyAdminと同じようなMySQL管理ツールです。 UIはこのようになっています。 aJaxがゴリゴリ使われているので、UIはとてもいいです。 こういうツールはだいたいUIがおろそかになってしまうものもありますが、管理ツールがこれだけ見やすいと管理もしやすくなりますね。 しかし、初期状態(DLしてきてすぐ)では日本語が使えません。 なのでPOT作りました。 SQLBうddyの日本語化: まずはPOTをDLして、デスクトップなりに保存します。 保存したらば、SQLBuddyの中にある、「locale」ディレクトリを探します。 初期状態では、「/installDirectory/sqlbuddy/locale/」です。 見つけたらさっきDLしたZIPを解凍して中に入っている「jp_JP.pot」というPOTファイルをこの中に移動させます。 次は、「/install
レコードの検索はfindメソッドを使用します。findメソッドでは検索のタイプを指定し、必要に応じてオプションを指定します。 find(string $type, array $options) 検索のタイプ all first count neighbors list 検索条件 検索条件は、テキストまたは配列で指定します。カラム名はテーブルが結合されるケースを想定して'Post.title'のように'モデル名.カラム名'とするのが良いです。 テキストで指定する $option['conditions'] = "Post.title = 'cake' "; $this->Post->find('all',$option); 配列で条件を組み立てる 検索条件の基本はカラム名をキーにした配列を作っていきます。 $option['conditions'] = array('Post.tit
最近では中規模くらいのプロジェクトであればMySQLを利用することが多くなってきた。Railsをはじめとした各種Webアプリケーションの影響によるところが大きいようで、PostgreSQLより触る機会が多い。 そんなMySQLを効率的に管理できるインタフェースを紹介しよう。 今回紹介するフリーウェアはNavicat for MySQL Lite、Navicat for MySQLの機能限定版だ。 Navicat for MySQLは以前使っていて、非常に便利なMySQLクライアントだった。Windows版、Mac OSX版が用意されている。特に便利なのが外部のMySQLサーバへの接続で、SSH(証明書も対応)を使ってGUIベースでMySQLを管理できるようになる。この機能がNavicat for MySQL Liteでも対応しているようなので使ってみる予定だ。試したことはないが、HTTPト
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