底の広い左側が、若いワインに向いた「ロート付デキャンタ アザリン」。スマートな右側が白ワインと熟成した赤ワインに適した「ロート付デキャンタ オゼリス」です。 ワインのデキャンタージュって意外と難しくありませんか? でもプジョーのロート付デキャンタがあれば大丈夫。ワインの種類によって香りがふわっと広がるように開かせることができるため、毎日の夜酒もホームパーティーのときの乾杯もより楽しく、そして気持ちよくなりますよ。 秘密はスパイラル状のロート。ワインを広い口のほうにそそぐとデキャンタの壁面全体に広がって落ちていき、たくさんの空気と触れあって短時間で熟成を促せます。狭い口のほうにそそぐと、ゆっくりとデキャンタの底にたまっていくので、香りの拡散と酸化を抑えることができるそうです。
2009年05月24日 Ubuntu~Wineの文字化け カテゴリ:IT Tips Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるソフトウェアWine。 これをUbuntuメニューの「追加と削除」で追加しても、Wine設定画面の日本語部分が文字化け(□などになる)。 どうしたもんかといろいろ調べ、なかなか分からなかったが、原因は単純なことにあることが判明。 Windowsのフォントを入れておくフォルダに相当する ~/.wine/drive_c/windows/Fonts 以下には何もファイルがなかったのでした。 自分でどっかからファイルを持ってこないといけないみたい。 そこで、Ubuntuに入っているフォントファイルをここに持ってくる(シンボリックリンクを作る)ことにした。 とりあえず以下2つのファイルのシンボリックリンクを上記のWineフォントフォルダに作ると、Wine設定画面
EverNoteはLinux版があったと思うのですが、Evernoteになってクライアントソフトがなくなってしまいました。 もっとも、次の方法でいけます。つまり、当然ですが、「wine + Evernote」です。今回はS101で動いているLinux Mint for EeePC(Ubuntu 8.10ベース)にインストールしてみました。 june@nano> sudo apt-get install wine june@nano> wine /home/june/apps/Evernote_3.0.0.XXX.exe 「XXX」のところはバージョン番号です。 インストールのときに、多大なエラーメッセージが出ますが、いちおううまくインストールできるようです。 起動させると、フォントがなぜかTahomaになっているせいで、日本語が全部化けます。ただしこれは、Evernoteのデフォルトフォン
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