@torizoです。 今回はiPhoneやiPadの画面をMacのディスプレイにミラーリングできるMacアプリ「Reflection」を紹介します。 iPhone4S, iPad2, new iPad(iPad3)を持っていれば、Mac画面上にリアルタイムで表示させることができます。 このアプリはかなりスゴイですよ。いろんな場面で役立ちそうなツールになると思います!超オススメです!
AirmacはiOSのAirPlayでMac OSX側での動画再生にも対応するソフトウェア。 AirmacはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。iOSやAppleTVに搭載されているAirPlay機能。iOSで流している音楽や映像をAppleTVで閲覧できるとても便利な機能だ。これはAppleTV独自の機能だったが、秘密鍵が漏洩して以来、様々なソフトウェアが実装してきた。 動画再生中 しかし二つ目の問題として、AirPlayで音楽は再生できても、映像が出てこないというのがあった。これではあまりに半端だ。そんな状況を乗り越えるのがAirmacだ。 AirmacはMac OSXのメニューバーに常駐するソフトウェアだ。立ち上げておくとiOSから見た時にAirPlay先として母艦が表示されるようになる。iPodで音楽を聴いている時にスピーカーとして指定すれば母艦で音楽が聴けるようになる
AirReceiverはAirPlayの受信を行うJava製のソフトウェア。 AirReceiverはWindows/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。iPhone、iPadからアプリを購入する人が殆どで、母艦で買って同期する人はあまり多くないらしい。つまりUSBケーブルをつないで同期するのは面倒なのだ。 iOSからAirPlay先として選択できる となればiTunesで購入した音楽をiOSだけに留めてるケースも少なくはないはず。そんなモバイルデバイスにある音楽を母艦でも楽しめるようにするのがAirReceiverだ。 AirReceiverはJava製のソフトウェアで、起動するとサービスが開始する。それはAirPlayの受信側と同じサービスだ。iOSなどからは外部スピーカーの一つとして認識される。そこでAirReceiverを選び、音楽を流すと母艦側のスピーカーで再生される
ShairPortは音声、動画再生に対応したMac OSXでAirPlay受信を可能にするソフトウェア。 ShairPortはPerl製のオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXやiOSといったデバイスを幾つか持っている場合、メディアファイル等を統合して管理しているはずだ。それを管理しているマシンがメディアサーバになる。音楽、動画などを一元的に管理できるのは便利だ。 接続している所 そうしたメディアサーバ上で管理しているメディアを他のデバイスでも観たり聴いたりする技術がAirPlayになる。そんなAirPlayをMac OSXで使えるようにするのがShairPortだ。 元々AirPlayはiOSやMac OSXで再生しているメディアをAppleTVなどで再生できる機能だ。そして通常は送信側としてのソフトウェアばかりなのだが、ShairPortは受信側として動作する所が特徴だ。そのため
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