小樽総合デザイン事務局 @otarunet1 LINEスタンプ「意識高い系になれるスタンプ」「ぬるぬる動く鳥」他→store.line.me/search/ja?q=k.… k.nakamura名義でイラストも描いてます。 otarunet.com
早朝にカイツブリの調査に出掛ける。前回の調査ではカイツブリの雛は2羽確認できたが、今日は1羽しか確認出来ない。カイツブリの雛が親鳥に近づくと親鳥が雛を追いだすような行動も見られる。追い出し行動はカイツブリ(オス・メス)2羽にも見られたが、その反面、カイツブリ(メス)が何度も雛に給餌をしていた。 カイツブリ親子が一緒に泳いでいると、突然、水中から巨大な魚がカイツブリの雛を飲み込んだ。カイツブリ(メス)は、一瞬、難を避けたが、カイツブリの雛は水中に没して二度と水面に出現しなかった。このカイツブリ夫婦には5羽の雛が誕生したが、5羽とも死亡した。おそらく5羽ともブラックバスに飲み込まれたものと思われる。 カイツブリの雛も1羽になってしまったが、雛が親鳥に給餌を催促している。 カイツブリの雛は親鳥の後を必至になって追っていく。 カイツブリの雛も随分と大きくなっている。 カイツブリ親子がゆっくりと泳い
すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 2年ぶりに稼働します。事実上のマタギアカウント。どうでもいい野の知恵、山の知恵を呟くことを目的とするアカウントです。マタギの他には、地元の岩手のトリビアをよく呟きます。 野遊び/金カム/パワースポット/渓流釣り/野遊び/農業/鍛冶/宗教/我愛台湾/野遊び/民俗学/妖怪etc.....。 岩手県奥州西市在住。 すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 ウチはリンゴ農家なんですが、今年もまたフクロウの巣箱を設置することを忘れた。 リンゴ農家にとって大敵なのは、木の表皮を齧って枯らせてしまうウサギやハタネズミの存在なのですが、フクロウがいればそれをどちらも捕食してくれる。フクロウはリンゴ農家にとって最高の益獣なのです。→ 2023-12-24 20:44:45 すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 フクロウにとっても、リ
Published 2023/12/05 12:02 (JST) Updated 2023/12/05 12:27 (JST) 東京都新宿区の路上で、運転するタクシーでハト1羽をひいて殺したとして、警視庁新宿署は5日までに、鳥獣保護法違反の疑いで、東京都中野区のタクシー運転手小沢敦史容疑者(50)を逮捕した。署によると、容疑を認めており「道路は人間のもので避けるのはハトの方だ」と供述している。 逮捕容疑は11月13日、新宿区西新宿1丁目の路上で、カワラバト1羽をひいて殺した疑い。 署によると、小沢容疑者は、停止線の先頭で信号待ちをしていた際、青信号に変わって急発進し、前方の直線道路上にいた数羽のハトに突っ込んだという。当時客は乗せていなかった。 近くにいた通行人の女性が110番した。
アオサギという鳥が好きだ。日本中で見ることのできる、とても身近な野鳥でありながら、大きな体をもち、翼を広げれば全長は1.5メートルにもなる。あまり人や外敵を恐れぬ泰然とした佇まいにも目を奪われる。目元から冠羽へとつながる濃紺の模様や、長い首を彩る斑点、くすんだ青灰色の色合い…。いわゆる「サギ」として連想する真っ白な羽のシラサギ(実はこれは種の名前ではなく、ダイサギ・チュウサギ・コサギらをまとめた通称なのだが)とは一線を画する、野性的な美をアオサギはその身にまとっている。 そのルックスに恥じず、アオサギの暮らしはワイルドだ。魚や虫や甲殻類だけでなく、時には同じ鳥類や小型哺乳類まで捕食する。「張り詰めた弓」のようにジッと動かないかと思えば、突如として矢のような瞬発がひらめく。長い首を素早くのばし、鋭いくちばしで獲物を捉えるのだ。堂々たる巨体の優雅さと、刃物のような攻撃性を兼ね備えたアオサギを眺
【石垣】石垣市内の田んぼで25日、留鳥のゴイサギがカルガモを捕食した。石垣島フィールドガイド「SeaBeans」の小林雅裕さん(48)が発見し、撮影した。くちばしを大きく開いて、10分ほどかけて、丸のみしたという。 ゴイサギは体長60センチほど。カルガモは体長30センチほどに成長した若鳥だったとみられる。小林さんが野鳥観察をしていたところ、草むらから大きな獲物をくわえたゴイサギが田んぼに降り立った。オオヒキガエルと思いながら観察を続けると、脚が長く、羽毛があることに気付いたという。 双眼鏡で詳しく見ると、カルガモの若鳥だった。10分くらい格闘した後、ゴイサギはカルガモを一瞬でくちばしの中に滑り込ませ、丸のみしたという。 小林さんは「初めて見るシーンにあぜんとした。まさかゴイサギがカルガモを食べるとは」と驚いた。 (政経部・福元大輔) (写図説明)カルガモを捕食するゴイサギ=25日、石垣市内
(CNN) 米カリフォルニア州ソノマ郡でこのほど、民家の壁の中から大量のドングリが見つかる出来事があった。「ドングリキツツキ」と呼ばれるキツツキの仲間がため込んだとみられている。 民家の住民は寝室の壁から虫が出てくるのを発見し、害虫駆除業を営むニック・カストロさんの元を訪れた。調査の結果、これはミールワームという虫で、ドングリキツツキ2匹が集めたとおぼしい大量のドングリを餌にしていた。 カストロさんが壁に10センチ平方の小さな穴を空けたところ、ドングリがあふれ出てきた。その後もドングリは「止めどなく出てきた」という。 「信じられないような量だった」とカストロさん。ドングリは過去2~5年にわたって収集されたとみられ、カストロさんの推定では少なくとも317キロに上る。 通常、キツツキは民家の外にドングリを貯蔵する。雨樋(どい)にため込む場合もあるが、家の中に持ち込むことはめったにない。今回のケ
県道2号で見つかったヤンバルクイナの死骸=23日午前6時ごろ、国頭村(島袋武志さん提供) 世界自然遺産に登録されたやんばる(沖縄島北部)でヤンバルクイナの交通事故が多発している。今年の交通事故は28日現在で24件が確認され、昨年1年間の22件を上回った。5羽が救命され、4羽が今も治療を受けている。骨折などの回復には時間がかかる上、野生に復帰できない個体もいる。病床は“満床”で関係者は悲鳴を上げている。 事故は主に国頭村の県道2号、国頭村から東村にかけての県道70号で起きており、23日にも路上で新たな死骸が見つかった。現在死骸を確認中で交通事故と確認されれば25件目となる。国頭村安田区の島袋武志さんが同日午前6時頃、この死骸を発見した時には血は固まっておらず体も温かかったという。「死骸を見つけたのは今年2回目。多いと感じる」と危機感を示す。 救命された4羽は現在、環境省の施設とNPO法人どう
環境省から絶滅危惧種に指定されている渡り鳥・コアジサシ。 6月に入り、佐賀市の建設会社が工事を延期し、巣を作って子育てに励む姿を見守っていた。 【関連記事】絶滅危惧種「コアジサシ」が建物跡地で子育て 急きょ工事延期に…「元気に巣立って」【佐賀発】 しかし、その後の取材で天敵に捕食された可能性があることがわかった。 姿を消したコアジサシの親子 6月4日。絶滅が危惧されているカモメ科の渡り鳥・コアジサシが、佐賀市の建物跡地で子育てに励んでいた。 しかし、巣を作っていたコアジサシの姿はなく、鳴き声も聞こえない。 この記事の画像(7枚) 日本野鳥の会佐賀県支部・宮原明幸支部長: 見たわけではないが、野猫やカラスなどの天敵に捕食されたんじゃないかと考えている 日本野鳥の会の宮原さんによると、発見当初(6月1日)確認されていた6羽のひなは、わずか5日で3羽になり、6月15日にはほとんどが捕食されていた
先月31日、千葉県柏市で撮影されたのは、大きな口でカエルを丸のみする一羽の鳥。 木に止まりながら、遠くを見つめる鳥は、どこか物憂げな様子にも見えます。一方、飛び立つ時には、猛々しい姿も見せます。今、千葉県内で目撃談が相次ぎ、話題になっているこの鳥。その名は「ミナミジサイチョウ」。 この記事の画像(5枚) 専門家によると、この鳥は、ミナミジサイチョウという絶滅危惧種に指定されている希少なもの。本来、主に南アフリカなどに生息しているといいますが、去年8月、その姿は、千葉県柏市の住宅街で目撃されました。 専門家: 基本肉食の鳥なので、虫とかカエルとか蛇とかを食べる ーー生態系への影響は? 専門家: 全くないとは言い切れませんが、分かりません 撮影:大杉哲郎さん 南アフリカに生息する鳥が、なぜ千葉県で頻繁に目撃されているのでしょうか? 目撃されているのは、同じひとつの個体なのでしょうか?この謎を解
北海道羅臼町で保護された国の天然記念物オジロワシが、散弾4発を被弾していたことがわかった。近距離から狙って撃たれた可能性が高いといい、専門家は「許されることではない」と批判している。 オジロワシは今月13日、羅臼港でおぼれているところを知床財団の職員らに保護された。連絡を受け、野生動物専門の動物病院「猛禽(もうきん)類医学研究所」(釧路市)代表の獣医師、斉藤慶輔さんが応急処置を施した。外傷はなく、X線検査で被弾がわかった。 散弾は直径3・25~3・5ミリの水鳥猟用の鉛弾。左の翼、尾の基部、右足の指部から計4発が見つかった。どの傷もすでにふさがっており、被弾からかなり時間が経っているとみられるという。 斉藤さんによると、4発も被弾していることから流れ弾の可能性は低いという。弾の有効射程は40~50メートルで、木などから飛び立とうとしたところを下から撃ったとみられる。故意に撃った場合、鳥獣保護
福岡県によると、2018年度はカモ食害で約1900万円の損害が出た。爆音での追い払いや銃による駆除で一定の効果があるというが、被害は横ばいで推移。熊本県も「漁協を通じて被害は認識している」。佐賀県は被害調査はしていないが、今後は県有明海漁協と被害状況の把握や対策を協議する方向だ。 実態がまだ明確につかめていない食害だが、同漁協鹿島市支所は、猟銃での駆除や爆音での追い払いなどの対策を取っている。ただ年800万円ほどの経費がかかるほか、カモが音に慣れるなど課題も多い。小池政勝支所長は「被害は年々ひどくなっている。一部の養殖場は根こそぎ食べられるなど、漁師から悲鳴が上がっている」と話す。 行政も新たな対策に向けて動き始めている。 佐賀県鹿島市は1月22日、カモへの効果を確認するため、発光ダイオード(LED)を使った実験を実施。市内の海岸付近3カ所で、浜松市の光学機器メーカー「パイフォトニクス」が
学研の幼児ワーク 「学研の幼児ワーク」公式サイトです。キャンペーンのご案内、ワークの特徴のご紹介、無料お試しダウンロードつきラインナップ一覧、お子さんにぴったりのワーク診断、がんばり賞の賞品紹介、コミュニティサイトへのリンクなど 動物と話せる少女 リリアーネのお部屋 いま最も読まれている女の子向けの児童書読み物「動物と話せる少女 リリアーネ」の公式ホームページです。最新刊情報、オリジナルグッズ、イベントの紹介なども! トリシアのお部屋へようこそ!! かわいい魔女が大かつやくの人気ファンタジー「トリシアは魔法のお医者さん!!」シリーズの公式サイトです♪ サイト限定のイラスト、読み物、最新情報、もりだくさん! 遊びにきてね☆ キラピチネット JS(女子小学生)のためのキャラクター&おしゃれマガジン、キラピチ公式サイト。最新のファッション、ビューティーなどおしゃれになれちゃう情報がもりだくさん!
【読売新聞】 インド南部やスリランカなどが原産の外来種ワカケホンセイインコが、じわじわと生息数を増やしている。継続的に調査している日本鳥類保護連盟(東京)によると、東京や神奈川を中心に、この30年で2倍近くの約1500羽になった。農
家にやってきた文鳥 ・生後二か月 俺を見るとギャンギャン騒ぐ。 ・セピア色で野鳥っぽい。 ・濡れると猛烈に鳥くさい。 家に慣れてきた文鳥 ・筋トレ後に放鳥のルーチン。 ・そのせいか筋トレ中、必ずカゴにへばりついて凝視してくる。 ・チビで成鳥になっても18g。少々気になったが獣医曰く個体差。 ・握り文鳥なるものを知ったが断念。逃げる。 ・手より肩が好き。濡れると相変わらず鳥くさい。 家が大好きな文鳥 ・歌ったり踊ったり忙しい。 ・ご機嫌かと思えばブチ切れ、育てている豆苗に当たり散らす。 ・放鳥中に寝落ちした際、首元で一緒に眠ってる時もあれば的確に瞼を噛んでくるときもある。 ・濡れると相変わらず鳥くさいがまあ慣れた。 家を去った文鳥 ・止まり木撤去。じっとしてる時間が多くなった。 ・ある日起きていつも通り声を掛けようとしたところ、ケージに入れてた豆苗の隣で横になっていた。 ・初握り文鳥達成。両
恐竜は鳥に進化する過程で足先の筋肉を発達させ、楽に二足歩行できるようになった−。県立大恐竜学研究所の服部創紀(そうき)助教(32)らの研究グループが、恐竜の近縁であるワニなど爬虫(はちゅう)類の足先と、恐竜の子孫の鳥類の足先の筋肉を調べ、明らかにした。 (籔下千晶) 研究対象としたのは、足の甲やかかとを含む「足(そく)」の部分。服部助教は、鳥類のニワトリや爬虫類のカメ、ワニ、イグアナなどの足を解剖し、筋肉の形態や骨に見られる筋肉の付着痕を調査した。その結果、爬虫類が持つ二十九の筋肉のうち、十五の筋肉は鳥類にもあることが分かった。残り十四の筋肉は鳥類に進化する過程でなくなったり、周りの筋肉とくっついたりしたことを突き止めた。服部助教は「恐竜が鳥類になるまでの時代に、足は劇的に変化した」と話す。
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