こんにちは、買物情報事業部の三浦です。 日々アプリを使っていて、ふとしたところでさりげないアニメーションや気の利いた効果音があると心地よく感じますね。 UIKitには手軽にアニメーションを実装できるようにAPIが用意されています。少し工夫するだけで効果的な動きを作ることができます。 サンプルを見ながらみていきましょう。 Basic まずはUIViewのクラスメソッドのシンプルなアニメーションです。 オブジェクトを下にアニメーションさせます。 UIView.animateWithDuration( 0.5, delay: 0.0, options: nil, animations: { () -> Void in self.circle.center = CGPoint(x: 0, y: 100) }, completion: nil) 動きの加減をコントロールするイージングもUIViewA
UINavigationControllerのトランジションエフェクトを簡単に変えたい 業務でiOSアプリ開発をやっていると、時々画面のトランジションエフェクトを全体的にデフォルト以外のものに変えてほしいという要望を頂く事があります。トランジションエフェクトの要望が局所的な場合や画面数があまり多くない場合は、個別に実装してしまっても問題ありません。しかし、画面数がそこそこあるアプリだと、UINavigationControllerで画面遷移を管理しつつ、デフォルトのPushトランジションエフェクトを置き換えてしまった方が楽です。そこで、今回はUINavigationControllerのトランジションエフェクトをデフォルトのPush以外に簡単に置き換える方法をご紹介します。 開発環境 今回の開発環境は下記の通りです。 OSX 10.8 Xcode 4.6 iOS SDK 6.1 UINav
みなさんは,画風変換をしてみたい!と思ったことはありませんか?例えばお気に入りの犬の画像を毛筆風にしてみたり,アニメ風にしてみたり・・・ 僕は,「ポケモンを大神(別のゲーム)の世界に連れて行ったらどんな風にデフォルメされるのかな?」と想像を膨らませることがよくあります。 中には自分の頭の中で想像したものを描ける方もいると思うのですが,僕には中々ハードルが高い・・・ そんなことを考えていると,こんな記事を見つけました。 画風を変換するアルゴリズム なぬ!!画風を変換することができる・・だと!?これは気になるぞー このページを見ると,pythonで書かれたプログラム(chainer gogh)が公開されているようなので,さっそくダウンロードして動かしてみました。 今回はサンダースを,アマ公の画風に変換してみます。ワクワクしますね! サンダース「た,たすけてー」 アマ公「おいでおいでー(^^)」
こんにちは。突然ですが皆さんは、自分より優位に立っている人間がとても有益な話を自分に持ってきてくれて、相手も自分が断るはずがないと確信しているときに、突っぱねたくなることはありませんか? そんなときに便利なのがこの画像です。 この画像はインパクトもあり、とても使いやすいのですが、「自分より優位に立っている人間がとても有益な話を自分に持ってきてくれて、相手も自分が断るはずがないと確信しているときに、突っぱねたくなる」という状況でも様々なパターンがあるわけで、一つの画像だけで対応するのは大変です。そこで今回は、ディープラーニングを用いた画風変換を用いて、いろんな岸辺露伴先生を作ってみたいと思います。 画風変換アルゴリズム 画風の変換アルゴリズムですが、去年界隈で話題になっていたこちらを使います。 画風を変換するアルゴリズム | Preferred Research PFNさんのブログ記事の画像
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