昨日新聞読んでて憤りを感じた記事、その1 ヴィトンの革製品、平均2・5%値上げ…ユーロ高余波(読売新聞) - goo ニュース これ、"円安のため"となっているけど、実は日本で売られるルイ・ヴィトンは本来の 値段から見ると、最初から高めに設定されている。これは日本は高くても売れるた め、値下げする必要がないから。なめられてますぜ、日本人。 ただし、驕るルイ・ヴィトンどこまでもつか。実は中古市場ではルイ・ヴィトンの相場 は値下げ傾向にあるのだ。王道のモノグラムをデンと定番においておけばいいもの を、やたら動き回って新しいデザインを作っては客にすすめ、すぐ飽きられ、中古 市場でだぶつく、が繰り返されているため、その余波が肝心要のモノグラムにまで 及んでいる。さーて、そんなペースで値上げしても客がついてくるかな? 昨日新聞読んでて憤りを感じた記事、その2 ・リサイクル法で回収されたブラウン管だぶ
2009.4.18 UP 2007年、ドキュメンタリー映画『選挙』で話題を呼んだ想田和弘監督。その彼の「観察映画」の新作『精神』がこの6月に公開される。 岡山市にある外来の精神科診療所「こらーる岡山」。1997年に山本昌知医師を中心に設立され、従来の閉鎖病棟のイメージとは違って、患者本位の医療という理念の下、患者が地域社会で暮らしていくための治療活動をおこなっている。その「こらーる岡山」を舞台にした『精神』は、患者や先生をはじめ診療所のスタッフにカメラを向けて、今なお偏見が著しい心の病をテーマに、「正気」と「狂気」の境界を改めて問いかけるドキュメンタリー映画である。 (聞き手:村山匡一郎) 燃え尽きて精神科に駆け込む 20歳頃の学生時代に東大新聞の編集長をやっていましたが、モーレツ社員のようにガムシャラに働いて「燃え尽き症候群」にかかりました。 その時、いわゆる「精神病」やその患者さんに対
アレックス・コックス監督 (c)2008 bamboo boy パンクムービーの鬼才アレックス・コックスとB級映画の帝王ロジャー・コーマンが放つ、痛快オフビート・コメディ『サーチャーズ2.0』の公開を記念して、アップリンクでトークイベントが開催される。1月24日(土)は「『サーチャーズ2.0』が100倍楽しめる元ネタ大放談!」と題して三留まゆみさん(イラストライター)と岩田和明さん(「映画秘宝」編集部)、1月30日(金)は「『サーチャーズ2.0』で読み解く映画業界の“裏”」と題して黒沢清さん(映画監督)とわたなべりんたろうさん(ライター)がトークを繰り広げる。 映画通から多大な支持を得ているアレックス・コックスを直撃した2009年一発目のQ&Aをご紹介! アレックス・コックス監督Q&A Q:クリスマスとお正月はどう過ごしましたか? 現在お住まいのオレゴンの新年はどんな感じですか? 「クリス
【発売】DVD「ドキュメンタリー映像集成〜文化・記録映画でよむ現代日本」 第1期 戦前から戦後へ/民主主義と科学映像への系譜 販売価格:¥315,000(税込) 販売元:紀伊國屋書店 映像情報部 TEL:03-5469-5917 http://www.kinokuniya.co.jp 戦後60年という機会を捉えて日本のドキュメンタリー映像の膨大な作品集積を改めて見直し、新たな視点から評価して精選、現代史のダイナミズムを浮き上がらせる映像作品集。作家集を超える初めての試みです。 ※この商品は【団体向け】です。学校・図書館での無償上映、図書館での個人への貸出しが許可されています。 シリーズ1:帝国社会の現実と社会−「文化映画」の時代 Disc.1 中国大陸の戦火(計110分) 『開拓突撃隊−鉄道自警団移民記録−』1937年/33分/白黒 制作:満鉄映画製作所 演出:芥川光蔵 『支那事変後方記録
Fireworks Splice HTML長谷川和彦 (株)キネマ旬報社 『キネマ旬報』 (社)シナリオ作家協会 『月刊シナリオ』 青土社 『ユリイカ』 (株)マガジンハウス 『BRUTUS』 (株)角川書店 (株)集英社 『月刊PLAYBOY』 京都精華大学情報館 (株)青幻舎 『木野評論』 (株)インファス 『STUDIO VOICE』 (株)新潮社 (株)光文社 『女性自身』 (株)ダゲレオ出版 『イメージフォーラム』 (有)編集プロダクション映芸 『映画芸術』 もちながまさや 小松沢陽一 高橋伴明 更新履歴・新規掲載/ゴジ・ビブリオグラフィー/転載にあたって/リンク/掲示板/スタッフについて 管理者e-mail : fantaland@mac.com
2008年度入学式 諏訪学長による式辞 新入生の皆さんおめでとうございます。新しく東京造形大学の一員となられた皆さんを、心より歓迎いたします。 私は、今年度より学長に就任いたしました。皆さんと同じ一年生の学長としてこれから4年間、皆さんとともに、新しい東京造形大学を作ってゆきたいと思います。 本日ここに立って、皆さんの顔を見ながら思い出すことがあります。29年前、私は今の皆さんと同じように、東京造形大学の新入生として、入学式の会場にいました。その当時は元八王子の校舎でしたが、その時の光景を今思い出しています。本日は学長として、と同時に一人の先輩として、皆さんにお話したいと思います。少し個人的な話になりますがお許しください。 私は映画を専門としています。高校で初めて小さな8ミリカメラを手にした時、映像で自分を表現したいと思うようになりました。そのころ、個人的な表現としての映画を
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