【発売】DVD「ドキュメンタリー映像集成〜文化・記録映画でよむ現代日本」 第1期 戦前から戦後へ/民主主義と科学映像への系譜 販売価格:¥315,000(税込) 販売元:紀伊國屋書店 映像情報部 TEL:03-5469-5917 http://www.kinokuniya.co.jp 戦後60年という機会を捉えて日本のドキュメンタリー映像の膨大な作品集積を改めて見直し、新たな視点から評価して精選、現代史のダイナミズムを浮き上がらせる映像作品集。作家集を超える初めての試みです。 ※この商品は【団体向け】です。学校・図書館での無償上映、図書館での個人への貸出しが許可されています。 シリーズ1:帝国社会の現実と社会−「文化映画」の時代 Disc.1 中国大陸の戦火(計110分) 『開拓突撃隊−鉄道自警団移民記録−』1937年/33分/白黒 制作:満鉄映画製作所 演出:芥川光蔵 『支那事変後方記録
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諸君10月号「ブログ論客かく語りき これが〈格差〉の現実だ」にジャーナリストの佐々木俊尚さん、「アンカテ」主宰アルファブロガーessaさん、「天漢日乗」主宰アルファブロガー天漢さんの鼎談があって、それはそれで面白いには面白いのだけど、出だし近く、ブログ論壇というのは75世代が中心かなみたいな話があり、それはあれかな、06年8月の文藝春秋に梅田望夫さんの「グーグルを倒すのは'75世代だ」のエッセイの流れだなとか読んでいくと、その梅田さんは47歳とあり、ファイナルベントさんは50歳というのがあった。え?と思うより、ちょっと他人事のような感じがしたのは、俺っち50歳をしっくり受け止めてない部分はある。と、枕。 でも、50歳という、自分に積み上げられた年月もだけど、それより自分が生まれた昭和32年、西暦1957年という時代の感触を思うこともある。世代論的には私は、団塊世代から新人類世代への中間の徒
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米大統領が誰になると世界にとってどういう意味があるのか――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月9日(火)07:00 FTの米大統領選記事 ・「最高司令官バラク・オバマ」は適任か(2008年7月21日) ・世界中が投票したい 歴史的な米大統領選に(2008年6月5日) ・タフになった理想主義者 オバマ氏に最大の試練(2008年5月8日) ・民主党は「6月末までに」決めると党委員長(2008年4月25日) ・民主党はオバマを選ばなくてはならない——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年4月20日) ・オバマ氏を取り巻く偏見の包囲網(2008年3月18日) ・ホワイトハウス午前3時 電話をとるのは…ジョン・マケインか(2008年3月6日) ・オバマと空っぽなレトリックという技(2008年2月25日) ・オバマ夫人、「聖人」扱いされる夫に人間味を(2008年
特になし。なんか常識がずれているような社説が多いような感じがしたが、私の常識がずれているのかも。 正直に白状すれば、迷惑メールの数は本物よりずっと多い。支配人や女優にアドレスを教えていないのに、なぜ届くのだろう。専門家に聞くと、うっかり閲覧すると自動的に情報を盗み出すサイトが多いそうだ。ひとたび流出すれば、カネの亡者が群がってくる。怪しいページを訪れた覚えはないのだが。いや、多分ない、と思うのだが。 社内にこんなこと書いちゃだめですよと止める人はいなかったのだろうか。XSSでも個人のメールアドレスは組織的には取れませんてば(ゼロとは言わないけど)。 日本も安閑としてはいられない。今回の危機は、食料自給率がカロリーベースで39%まで低下した日本にも食糧危機が起きうるという警鐘と考えるべきだ。生産性を高め、国際競争力のある農業にするための日本の改革の遅れが心配である。 批判する気も萎えるのでク
071219up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニート・ひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w
2006年のノーベル平和賞を授章したバングラデシュのムハマド・ユヌスさんが同国で始めた「グラミン銀行」は無担保で貧しい人々に融資する金融だ。すでに融資規模は60億ドルに達するというから大したものである。 1974年、チッタゴン近郊のジョブラ村の竹細工で生計を立てていた女性たちは、丸一日働いて2セントしか稼ぎがなかった。材料を購入するために商人から借金をするから金利負担が大きい。いくら稼いでも金利で持っていかれる。そんな生活を見たユヌスさんが調べると、村の女性たちが借りていたのは27ドルだった。その27ドルを女性たちに貸すことからグラミン銀行は始まった。 無担保で貸す代わりに、5人による互助グループがつくられ、それぞれが他の4人の返済を助ける義務がある。これは連帯責任や連帯保証ではない。にもかかわらず98.9%とほぼ100%に達する驚異的な返済率なのだ。 当時ユヌスさんはチッタゴン大
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の実兄で、チベット亡命政府の外相やダライ・ラマの対中交渉グループの責任者などの要職を歴任したギャロ・トンドュプ氏(80)は都内で産経新聞と会見し、チベット亡命政府と中国政府との交渉のきっかけとなった、1978年の最高実力者、トウ小平氏との会談秘話や現在のチベット情勢ついて率直に語った。 トンドュプ氏はトウ小平との会談で、(1)当時、閉鎖状態だったチベット自治区の開放(2)チベット語の保護のために、インドの亡命政府からチベット語教師の中国派遣(3)当時不遇だったチベット仏教第2の実力者パンチェン・ラマの待遇の改善−の3点を要求した。これに対して、トウ氏は即座に快諾したという。 また、トンドュプ氏は当時の最高指導陣のひとり胡耀邦・元中国共産党総書記や、当時はまだチベット自治区党委書記だった胡錦濤氏との会談内容や両指導者の人物評などを思い入れたっぷりに述
沖縄文化研究所 Institute for Okinawan studies お知らせ 【研究会】奄美シマウタ研究会 動画公開のお知らせ 2024年04月24日 GW期間中の閉室のお知らせ(4/29~5/6) 2024年04月17日 2024年度春学期「総合講座 沖縄を考えるA」の開講について 2024年04月02日 入試期間中の閉室について(2/6~2/16) 2024年01月26日 年末年始の閲覧室について 2023年12月04日 新着一覧 研究活動 刊行物 所蔵資料 研究所概要 総合講座 利用案内 研究所パンフレット ※パンフレットの【開室日・利用時間】に変更がございます。正しくは利用案内をご確認ください。 関連サイト 法政大学
本誌・web連動企画 『新宿アンダーグラウンドの残影』 〜モダンアートのある60年代〜 文=ばるぼら S&Mスナイパー4月号の誌面では紹介できなかった「モダンアート」をめぐる新宿とアングラの親和性。現在までつながるいくつかの残影を集めながら、いま再び光をあてる新宿アングラ詳論の決定版! プロローグ 新宿モダンアート。その名を聞いて、60年代後半に実験小劇場として始まったアングラ劇場を思いだす人は、もはやほとんどいないだろう。かつての新宿のアングラスポットといえば喫茶店「風月堂」やジャズ系ライブハウスの老舗「ピットイン」、または小劇場の「アートシアター新宿文化」や「蝎座」といった名前を挙げる人がほとんどだろうし、それを否定するつもりはない。 しかし、それらの単語が60年代〜70年代の日本の若者文化の象徴・栄光として、たびたび時代の証人達の思い出話に登場するのに対し、モダンアートの名前はほとん
<1> 佐高信による佐藤優評価が180度変わり、それが正当化されていることが、ブログ「アンチナショナリズム宣言」2008年5月14日付記事で指摘されている。佐高の弁明に何ら説得力がないことは、そこで指摘されている通りであるが、私がここで取り上げたいのは、佐高の佐藤優評価の変容において、2005・2006年以降のリベラル・左派の変動・再編の最も重要な特徴点の一つが、観察できることである。 『金曜日』2005年6月10日号「読んではいけない」欄で、佐高は佐藤の『国家の罠』を取り上げて、次のように述べている。 「小泉政権の誕生により、日本人の排外主義的ナショナリズムが急速に強まった、と著者は書く。しかし、それは小泉だけの責任ではなく、憲法の掲げる平和主義に基づく外交を積極的に展開してこなかった外務官僚の責任でもある。/国連の安全保障理事会の常任理事国になりたがり、そのことは必然的に核を保有するこ
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