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2008年8月23日のブックマーク (7件)

  • 特集上映 佐藤真監督回顧

    特集上映 佐藤真監督回顧 Retrospective Sato Makoto 2008年9月16日(火)〜9月20日(土)、9月24日(水)〜9月27日(土)、9月29日(月)・9月30日(火)(11日間) 2007年9月4日に逝去した佐藤真監督の回顧上映を開催します。劇場公開作品だけでなく、テレビ作品、展示映像、ビデオ作品など、現存する作品を特集します。 特集は、2008年9月6日(土)から9月12日(金)にかけて、ユーロスペースでも上映します。詳細はユーロスペースのホームページをご覧ください。 「ユーロスペース」該当ページにリンクします  講演スケジュール変更のお知らせ(1) 9月16日(火)に予定していました諏訪敦彦監督の講演は、都合により、9月30日(火)に変更させていただきます。9月16日(火)は「阿賀の記憶」の上映のみとなります。何卒ご了承ください。 【8月30日】 講演ス

    katshi
    katshi 2008/08/23
    諏訪敦彦+キム・ドンウォン+東陽一+羽仁進+ドミニク・パイーニ+鈴木一誌
  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■私塾創設、ネットで実現 最近いちばんうれしいことは、日の飛び切り優秀な学生たちとウェブを通して知り合い、深い交流が始まったことである。志を持って目を輝かせている、やる気のある若者たちと付き合うことほど楽しい時間はない。 彼ら彼女らは皆、私の著作やブログを読み、直接、私にコンタクトを取ってくる。下は中学生から上は大学院生まで。私はメールアドレスを公開してはいないが、ウェブ上で積極的に活動している私に連絡を取ることくらい、若者たちにとっては朝飯前なのだ。 私は、学生たちの進路の悩みや相談ごとにメールで答え、皆のブログを読み、感想を述べ、勉強の仕方を教えたり、ときに励ましたり、必要ならば日に住む友人を紹介したりもする。中には、私が住むシリコンバレーまで訪ねてくる者もいるし、私が東京に出張した週末に、朝を一緒にとりながら込み入った話をすることもある。 そこでふと思いだすのは、中学時代の恩師

    katshi
    katshi 2008/08/23
    「吉村先生への恩を心の中で振り返りつつ考えるに、私がいま充実感を持って取り組み始めた日本の学生たちとの交流は、いずれ私塾のような形に発展させていけるのではないかということだ」
  • 【ウェブ立志篇】’08北京 米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■「言語」から見る世界 日の学生がシリコンバレーに私を訪ねてくることがある。そんなとき私は、近所のタイ料理屋に学生たちを連れていく。ベジタリアン・メニューが充実していることもあって、この店はいつも大繁盛している。話と事に夢中になっている学生たちに、頃合(ころあ)いをみはからって私は、ちょっとまわりを見渡してごらんよ、と促す。 彼ら彼女らは、一様にはっとする。こんなに色々な人種の人たちが混ざっている中で、日人ばかりで話をしていたのかと。アメリカは「人種のるつぼ」いや「人種のサラダボウル」だといった話は、知識さえあれば誰にでもできる。しかし、ありとあらゆるテーブルが、オリンピックの選手村のような様相を呈する迫力は「百聞は一見に如(し)かず」、体で感じるのがいちばんなのである。 スポーツのルールという形で普遍性が確立されて普及すれば、世界中の選手が自由に競争できる。日の選手ばかりでなく、

    katshi
    katshi 2008/08/23
    「新潮」9月号に発表された水村美苗の「日本語が亡びるとき--英語の世紀の中で」
  • 『ダークナイト』~苦悩映画の最高傑作: たけくまメモ

    シリーズ物の娯楽映画の中にあって、「特別な作品」として突出してしまう一がおうおうにしてあります。たとえば「007シリーズ」の『ロシアより愛を込めて』であるとか、「ルパン三世」における『カリオストロの城』のような作品です。シリーズというわけではありませんが、中川信夫監督の『東海道四谷怪談』も、芝居を含めて同じ原作が何百回もリメイクされている中での「特別な作品」だと言っていいでしょう。 いずれもシリーズ物に来内包されている「設定とキャラクターの面白さ」に加えて、スタッフや役者の才能が絶妙のタイミングで絡み合って、シリーズでも二度と再現できないような、奇跡的傑作になってしまったものです。 現在公開中のクリストファー・ノーラン監督『ダークナイト』もまた、「特別な作品」であります。『バットマン・ビギンズ』に続く、「新生バットマン」シリーズの最新作。これも60年代のTVシリーズや、ティム・バートン

    katshi
    katshi 2008/08/23
    クリストファー・ノーラン
  • 黒船iPhoneを通じて日本のケータイ文化を逆に世界に広めることができるか?

    iPhoneユーザーにはとても高い評価をいただいているPhotoShareだが、それもこれも「ケータイで日常的に写真を撮る」「通勤・通学途中には常にケータイで何かしている」という文化・ライフスタイルが既に浸透しているから。そんな文化のない米国のユーザーにちゃんと使ってもらうためには、まずはユーザーにそんなライフスタイルの価値を理解してもらわなければならない。 そのためのプロセスとしてPR会社数社に提案書を作ってもらっているのだが、そのうちの一社が書いて来た資料にこの問題点が的確に指摘してある。 Americans typically don’t use their camera phones as much as other cultures around the world such as the Japanese. PhotoShare’s value proposition h

    katshi
    katshi 2008/08/23
    「既に存在する市場に自社の商品を売り込むだけなら単なる「広告」で十分だが、消費者の行動を変えてまで新しい市場を作り出すためには、「マーケティング活動」が必要」=「地道」「がまん」じゃないよな…
  • 【グローバルインタビュー】ダライ・ラマ実兄に聞く (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の実兄で、チベット亡命政府の外相やダライ・ラマの対中交渉グループの責任者などの要職を歴任したギャロ・トンドュプ氏(80)は都内で産経新聞と会見し、チベット亡命政府と中国政府との交渉のきっかけとなった、1978年の最高実力者、トウ小平氏との会談秘話や現在のチベット情勢ついて率直に語った。 トンドュプ氏はトウ小平との会談で、(1)当時、閉鎖状態だったチベット自治区の開放(2)チベット語の保護のために、インドの亡命政府からチベット語教師の中国派遣(3)当時不遇だったチベット仏教第2の実力者パンチェン・ラマの待遇の改善−の3点を要求した。これに対して、トウ氏は即座に快諾したという。 また、トンドュプ氏は当時の最高指導陣のひとり胡耀邦・元中国共産党総書記や、当時はまだチベット自治区党委書記だった胡錦濤氏との会談内容や両指導者の人物評などを思い入れたっぷりに述

    katshi
    katshi 2008/08/23
    ギャロ・トンドュプ氏(80)「話し合いが進展しない真の理由は、中国側がチベットの経済的な利権を握っており、今後もそれを独占しようとしているからだと思う。それは、中国人民解放軍が独占しているのだ」
  • 「iPhoneに隠れていた少女工員の写真」と、「Apple製品の製造場所と時期がわかるフリーソフト」 | WIRED VISION

    iPhoneに隠れていた少女工員の写真」と、「Apple製品の製造場所と時期がわかるフリーソフト」 2008年8月22日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 米Apple社の製品を製造する中国の工場の従業員たちは仕事が嫌いだなんて、誰が言ったのだろう? 英国の町、キングストン・アポン・ハルに住むハンドルネーム「markm49uk」さんは、購入した『iPhone』を開封した際、壁紙として上の写真が表示されているのに気が付いた。 さらに同じ端末の写真アルバムには、他にも2つの写真が入っていた。 ある程度予想できることだが、『MacRumors』フォーラムのスレッドには、「彼女はきっとクビだろう(笑)」という趣旨のコメントが続いている。だがわれわれは、これは素晴しい試みだと思う。 自分が買った製品を検査している少女が写ったこれらの写真は、特にこんなふうに笑っ