というのは言いすぎだが、未だに許せないくらい、あの無神経な言葉から受けた衝撃は強かった。あの言葉のウラにある物語がすべての根本だと思ってる。おれは「だせぇ、要は勇気がないんでしょ」とかその亜流の「批判するなんてダセェ、批判される奴になろう」とか佐々木俊尚の間違いだらけの当事者論を絶対に許さない。絶対にだ。で、その張本人が「非モテの話なくなったよねー、所詮あの問題って年月が解決してくれる程度の問題だよねー」といってる。マジで殴りたい。マウントポジションを取って泣き入れるまで殴るのをやめない勢いで。 とりあえずむかついたので「非モテ語りが減ったのはguri_2のような的はずれな意見ではなくて、加藤の乱が原因じゃね?」 http://anond.hatelabo.jp/20120611094301 http://anond.hatelabo.jp/20120612220400 という趣旨の記事を