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I recently needed to test some app on windows, and while cross-compiling in Go is straight-forward, the app had some C code and apparently on Arch Linux the mingw64-gcc package is misconfigured. After some head scratching I figured out a workaround until the package is fixed (task #4313), you have to link your Go code against ssp. note this bug is specific to Arch Linux, however other distros migh
Linux Kernelに関する深い知識を提供していることで評判の技術資料「linux-insides」が電子書籍の形式でもダウンロードできるようになりました。現在ここから、ePUB(iPad、iPhone、Mac用)、MOBI (Kindle用)、PDF形式でファイルをダウンロードすることができます。電子書籍版は、GitBookを使って生成されたもので、内容はGitHubで提供されているものと同じみたいですがタブレット等で閲覧する場合には便利そうです。 また上記ファイルだけではなく、オンラインブック形式でも読むことが出来、こちらも直接GitHubで読むよりは読みやすくなっています。 ちなみに、linux-internalsの内容は、先日「Kernel booting process」の解説が完了した後、今は「Kernel initialization」(ブート後のKernelの初期化処理
モバイル向けOS「Ubuntu Touch」やオールインスマートフォン「Ubuntu Edge」などが発表されながらも、なかなかリリースされなかったUbuntuベースのスマートフォンが2015年2月にようやくリリースされることが明らかになりました。 BQ’s new Aquaris E4.5 Ubuntu Edition – the smartphone that puts content and services at your fingertips | Ubuntu Insights https://insights.ubuntu.com/2015/02/06/bqs-new-aquaris-e4-5-ubuntu-edition-the-smartphone-that-puts-content-and-services-at-your-fingertips/ Ubuntuベースのスマ
この記事は 自作OS Advent Calendar 2014 - Adventar 12/25の記事です。 一ヶ月程前からLinuxカーネルのコードを読み始めたので、解読ついでに自分でもカーネルを作ってみました。 とはいっても、まだ半分も完成してないです() 当初は、30日でできる 自作Linuxクローン開発 を予定していたのですが、 予想以上の規模で、解読とフルスクラッチ開発を併行するのは結構大変でした... という訳で、現在実装できている所まで紹介します。 開発レポジトリはこちらです。 RKX1209/Abyon · GitHub (インストール方法や実行方法はここに書いてます) 実装した機能 プロセススケジューラー Runキュー ハードウェア割り込み(PIC 8259A) 遅延割り込み Tasklet グローバルタイマー(PIT) タイマーリスト 仮想ページング(IA-32 MMU
この記事はLinux Advent Calendar 2014の25日目ですヽ(=´▽`=)ノ 今回はLinux Kernel Hack入門編ということで入門的なことを書いてみたいと思います。 まず使用する環境ですけど最近出たばっかのFedora 21のWorkstationにしました。まあ、今回の内容的にはディストリビューションは問わないんですが、多くの人が馴染んでいるであろうfedora系というかパッケージマネージャがyumということでこれにしてみました。 自分は普段Arch Linuxなんですけど、こっちだとkernelのmake install時にちょっとしたスクリプトを書く必要があったりするのもあって、fedoraのほうが手軽かなというのもあります。 カーネルコード・リーディング ブラウザベースでコード・リーディング 読めるソースは大概メインラインのカーネルということになりますが
多人数により日々改善が加えられるLinuxカーネルですが、その中にはまったく新しい機能もあれば、既存機能を拡張したものもあります。本記事ではopen(2)に加えられた新フラグについて取り上げます。 O_TMPFILEフラグ ---- linux-3.11 2014年9月にリリースされたlinux-3.11では、ファイルオープン時に指定可能なO_TMPFILEフラグが追加されました。目的は従来のmkstemp(3)、tmpfile(3)と同様ですが、カーネルレベルで対応するため、効率とアトミック性が強化されます。glibcでは2014年2月にリリースされたv2.19でO_TMPFILEに対応しました。 従来のmkstemp(3)ファミリ、tmpfile(3)を用いる場合では、 一意な(と期待できる)ファイル名の生成 そのファイル名でファイルを作成/オープン という手順を踏みますが、一意性を保
RSコンポーネンツから42.00米ドルで買えるLinuxパソコンと言いながら、その実ARM CPUを搭載したマイコンボード……にしては豪華すぎる仕様のRaspberry Piが届いたので使ってみました。 (続きは[Read More]から) マイコンボードとして清貧に使うRaspberry PiにはHDMIポートが付いていますが、うちにはHDMIポート付きのモニタが一台も無いし、元よりRaspberry Piをパソコン的な用途として使う気は全く無いので、モニタ無し、母艦Macな環境で、高機能なマイコンボードとして使うべく、Lチカをやったところまでのメモです。 HDMIポートが無くても、以下のような変換ケーブル、変換アダプタを使うと、DVI-Dでも使えるということです。VGAに変換するのはコストが嵩むので現実的ではないでしょう。 電源はmicroUSBから供給します。5V/700mAだという
Linux 3.5 has been released on 21 Jul 2012. Summary: This release includes support for metadata checksums in ext4, userspace probes for performance profiling with tools like Systemtap or perf, a sandboxing mechanism that allows to filters syscalls, a new network queue management algorithm designed to fight bufferbloat, support for checkpointing and restoring TCP connections, support for TCP Early
The Linux USB sub-systemBrad HardsSigma Bravo Pty Ltd. Table of ContentsI. Using the Linux USB sub-systemUSB IntroductionThe Universal Serial BusHost ControllersUSB Devices and Transfer CharacteristicsEnumeration and Device DescriptorsUSB Device DriversHow to get USB devices working under LinuxBasic USB ConfigurationUSB Device FilesystemUSB Human Interface Device (HID) ConfigurationUSB Scanner Sup
This is the web site for the Third Edition of Linux Device Drivers, by Jonathan Corbet, Alessandro Rubini, and Greg Kroah-Hartman. For the moment, only the finished PDF files are available; we do intend to make an HTML version and the DocBook source available as well. This book is available under the terms of the Creative Commons Attribution-ShareAlike 2.0 license. That means that you are free to
OSPN Press Open Source People Network (オープンソースカンファレンス事務局)から最新の開催情報などを発信! RSS 「オープンソース」を使ってみよう (第19回 opencocon編) おーぷんここん 05/11 OSPN Press編集部Use it ! OSS No Comments Tweet ———————– おーぷんここん 島田 啓史 ———————– はじめまして、島田と申します。 いつもOSSと、それを支える皆様にはお世話になっております。今回はこの場を 借りまして、「opencocon (おーぷんここん と読みます)」の紹介をいたします。 読者の皆さんの周りにも、古くなり、用途がなくなったWindowsコンピュータが あるかと思います。例えば、10年以上前に買ったWindows 98入りのコンピュータ があったとします。それを用いてイン
はじめに Linux のセキュリティ設定ってなかなかまとまったものがないので、いろんなサイトを参考にしながら設定をまとめてみました。想定はWeb サーバーで、使用している Linux は CentOS 6.2 です。 設定内容は以下のようになります。 全パッケージのアップデート リモートからの root ログインを無効にする 公開鍵暗号方式を使用した SSH ログイン設定 iptables 設定 SSH ポート番号の変更 不要なサービスを停止 ログ監視設定 ファイル改ざん検知ツール設定 ウィルス対策ソフト設定 Apache の設定 全パッケージのアップデート 最初に以下のコマンドを実行して、全パッケージを最新の状態にする。 # yum –y update 後は脆弱性が発見された時、または定期的にパッケージのアップデートを行う。 リモートからの root ログインを無効にする リモートからメ
サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47
日本からも注文可!Android、Windows、Linux全部入りのイタリア製タブレット「Ekoore Python S」 1月30日にイタリアのコンピュータ・メーカーEkoore社が発表した10インチタブレット「Python S」は、Android3.2とWindows7とUbuntu(Linux)がインストールでき、起動時にこれら3つのOSから好きなものを選んで使えるのが特徴です。発売時のAndroid OSは3.2。近々ICS(Android OS4.0)へのアップデートも予定されています。 ムービーではタブレットの下辺にekooreのロゴが大きく入っていますが、商品にはこのロゴは付いていないようです(良かったような残念なような)。 ハードウェアは各OSの最大公約数 X86系CPUで動くAndroidといえば、以前紹介したWindows7上のAndroidエミュレータ「Blue
今回から、OS付属のシェルスクリプトを読んでいく。多くの人が使っているスクリプトを読むことで、シェルスクリプトならではの書き方、テクニックを身に付けることができるはずだ(編集部) 他人の技術を盗まなければ進歩はない 外国語をマスターするにも、楽器の演奏を覚えるにも、上達するにはただ練習するだけではダメだ。素晴らしいお手本を見つけて、よく観察し、何度もまねることが必要だ。お手本から技術を「盗む」ことが大切だということだ。 プログラミングでも同じことが言えると思う。文法を覚えて、ただひたすらプログラムを書くだけではなかなか上手にならない。スキルのある人のコードを見て、技術を盗もう。開発チームのメンバーそれぞれが書いたコードを持ち寄って、お互いに批評し合う「コードレビュー」に参加している、あるいはリーダーとして主催しているという人は多いと思う。このコードレビューも、人から技術を盗む良い機会と言え
この脆弱性を突いたコンセプト実証コードが公開され、それを使ったAndroidのエクスプロイトも報告されている。 Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性が発覚し、修正のためのパッチがリリースされた。この脆弱性を突くコンセプト実証コードも公開され、LinuxをベースとしたGoogleのスマートフォンOS、Androidなども影響を受ける恐れが指摘されている。 セキュリティ企業のSecuniaによると、脆弱性はLinuxカーネル2.6.xに存在する。「/proc//mem」ファイルへのアクセスが適切に制限されていないことに起因するとされ、悪用された場合、ローカルのユーザーが権限を昇格できてしまう恐れがあるという。 この問題に対処するため、Linux創始者のリーナス・トーバルズ氏は1月17日にパッチを公開。これを受けてRed HatなどのLinuxディストリビューター各社がカーネルアップデートをリリ
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