米Appleと台湾HTCは11月10日(現地時間)、スマートフォン関連特許をめぐって世界各地で争っている訴訟をすべて取り下げ、和解することで合意したと発表した。和解条件などの詳細は公表されていない。 両社は、今後取得するものを含む特許について、今後10年間のクロスライセンス契約を締結した。 Appleが2010年3月に、HTCがiPhoneの特許を侵害しているとしてをアメリカ国際貿易委員会(ITC)と米デラウェア地区の連邦地裁に提訴したのを皮切りに、両社は世界各地で複数の訴訟を争ってきた。HTCは初代Googleブランド端末「Nexus One」のメーカーであり、両社の訴訟は“Apple対Googleの代理戦争”とみられていた。 AppleはHTCの他、韓国Samsung Electronicsや米Motorola(現在はGoogleの傘下)などのAndroid端末メーカーと特許訴訟を争っ
6月に「HTC J ISW13HT」を入手して以来、ずっと気になっていたことがあった。 グローバルメーカーのHTCが、日本市場に最適化したモデルとして開発し、鳴り物入りで発売されたHTC Jは、音楽へのこだわりとして高音質ヘッドフォン「Beats by Dr. Dre urBeats In-Ear Headphones」を同梱しているのに、イヤフォン端子にパッキンが付いたカバーがぴっちりとはまっていたり、充電する度に何度か爪を引っかけて開けなくてはいけない端子カバーが付いていたりする。背面のカバーも、たくさんのツメでがっちり固定されていて、外そうと思うとかなり力を入れてバキバキと外さないといけない。それなのに、防水性能についてはカタログや公式サイトで一切触れられていないのだ。 そして、実際にHTC Jを購入しようと量販店店頭でデモ機に触れていたときに、販売応援と思しき人はこんなことも言って
期待を裏切らない! 台湾HTC社が日本市場特化モデルとしてKDDI向けに提供しているISW13HT HTC Jの発売日を迎えた本日ですが、いきなり投げ売りが行われています。 RT @twmotosumi: #au 本日発売の#ISW13HT が、なんと!#MNP 本体一括#0円 !!! 最新機種です♪条件は誰でも割☆コンテンツ不要^^お電話でのご予約もOK♪ 他にも5040円や9800円で投げ売りを行なっている店もあるようで、やっぱりいつものauでした。 HTC Jは、日本市場のために開発され、HTCがおサイフ・ワンセグ・赤外線に初対応した記念すべきモデルですが、auにかかればこの通りです。 もちろん他社からの乗り換えのみ特価、既存顧客のみなさんは52920円でお買い求めいただけますので、これからもau by KDDIをよろしくお願いします。 記者:きもば - 2011年の購入ガジェット
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