The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ビデオチャットも買い物も健康管理も。なんでもできてこそスマートウォッチ! ブレスレットのように手首に装着し、スマートフォン以上にスマートにコンピューティングライフを送ることができるスマートウォッチ「Smile」の出来栄えが、完全に未来を先取りしています。 全面に湾曲ガラスが使用され、手首を180度ねじり返した反対側も操作/表示画面。なんといっても表示エリアが広いので、いろんなことが出来ちゃうのが凄い。 内側には肌に直接触れるセンサーがあり、心拍数なども把握できます。さらに防水仕様なのが頼もしいですね。 複数のカメラも組み込まれており、Thunderboltによる高速データ転送も可能。スマホでできるすべてがこの腕時計一台で出来てしまう、というわけです。 お財布代わりにもなるし、言うこと無しのような気もするのですが、果たして、どれぐらい電池が持つのでしょうか。 現在、クラウドファウンディングの
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
完全なるエコエネルギー。 アウトドア用品には便利で機能的なプロダクトが多いため、アウトドアに行く予定がなくてもついつい購買意欲をかき立てられてしまいます。そんなアウトドアグッズにまた一つ新しい珍(?)商品を発見。それがこちらの「SOLAR KETTLE」。 サーモスのような保温機能がついた水筒のようですが、実は太陽光を使ってお湯を沸かすことができるというもの。 水筒のボディ部分が中央で分かれ、太陽光の熱を内蔵されたリフレクターで直接集めて温めるというもの。容量は約500ml。動画のようにマグカップ2杯分のお湯と一緒にゆでたまごまで作ることが可能。購入はこちらからで、商品のお値段は35ポンド(約5300円)+送料となっています。 ここまで見れば、なかなか良さげなプロダクト。しかし、問題なのは沸騰にかかる時間。太陽の強さでかなりの差があるようですが、目安は約2時間。さらに、本体の重量は約1.2
平日14時、土日12時までのご注文で当日発送 最短翌日お届けの条件 平日14:00まで土日12:00までのご注文で当日出荷。 ※下記の場合は対象外となります。 土日祝日のご注文 / 銀行振込・コンビニ先払い・キャリア決済でのご注文 / 予約商品/麻雀卓/大型商品の場合 翌日到着エリア(離島など一部例外地域もございます。) 東北青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県 関東茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 中部新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県 近畿三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県 中国岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県 四国香川県、徳島県、愛媛県、高知県 翌々日到着エリア(離島など一部例外地域もございます。) 北海道北海道 九州福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 ※一
創作活動をより効率的に行えるラップトップ。 CGの作成などグラフィックデザインを行う際に必須となるペンタブ。これをキーボードの下に配置し創作活動をよりスムースに行えるよう作られたグラフィックタブレット一体型ラップトップ、それがLaptouchです。 これまでも同様のコンセプトで作られたPCは存在していましたが、Laptouchの特徴は左手部分にセンサーボタンを搭載している点。このボタンを使うことでスクロールやズームといった動作をより効率的に行うことができます。タッチペンとマウスを持ちかえる煩わしさからデザイナーを開放し、クリエイターは創作活動に専念することができるのです。 Laptouchはまだコンセプト段階ですがすでに特許申請を行なっており、実用化へ向け動き出している最中。この画期的なデバイスの登場に期待しましょう。 [Amir Labidi via gizmag] (KITAHAMA
リストバンド型の活動量計『UP by Jawbone 』のiOS版アプリがアップデートされ、10種類のアプリ・サービスとの連携が可能になりました。[source: プレスリリース ] 今回このアプリがバージョン2.5へとアップデートされ、ランニングを記録する『RunKeeper 』や、iPhoneと連携する体重計の『Withings 』をはじめとする、様々なアプリとの連携が可能になっています。 アプリとの連携は、画面左のメニューに新しく追加された「アプリの検索」をタップし、目的のアプリを選択します。 連携するアプリの認証画面に遷移するので、要求されるログイン情報などを入力し、データのアクセスを許可します。 下は『RunKeeper 』と『Withings 』へのアクセスを許可している画面。 連携が成功すると、アプリのリストにチェックマーク入ります。 あとは『UP by Jawbone 』の
第2回キッチンガジェット大特集! めちゃくちゃ用途が限られすぎてていらないけど何だか欲しいけど、やっぱりいらないかなーってな感じのガジェット追加でもう15個2013.04.27 21:00 そうこ 最初の11個だけじゃ終らなかった、まだまだあった! やっぱり欲しいかな...、いやいらんわってな感じのガジェット。 ソーセージカッター1本まるごと1度でカット。 [Amazon] Image credit: Amazon かわいいゆで玉子用の型お魚さんや車さんもあります。 [Amazon] Image credit: Amazon 水なしで出来るゆで玉子機このマシン買うより、水で作ったほうがお手軽な気がするけど言わない。 [Amazon] Image credit: Amazon お手軽玉子割りやってみたくはある。 [Amazon] Image credit: Amazon バナナ保存容器バナナ
キッチンガジェット大特集! めちゃくちゃ用途が限られすぎてていらないけど何だか欲しいけど、やっぱりいらないかなーってな感じのガジェット11個2013.03.16 18:00 そうこ いや、やっぱ欲しいかなーってな感じのガジェット。 コーンの粒とりいや、でもかぶりつくのがいいのよ。 Image credit: Amazon [Amazon] 玉子の黄身とりこれはやってみたいです。 Image credit: Quirky [Quirky] タコス立てんー、いやこれはいらないかなー。いやでも、いや。 Image credit: Perpetual Kid [Perpetual Kid] ホットプレート各種同じ物っちゃ同じ物なのに、こんなにいろんなバリエーションがあるの。 Image credit: Amazon [Amazon: ベビーパイ・アメリカンドッグ・チュロス・フォーチュンクッキー・ケ
前回の記事で書かせてもらったEnchantoMOON。 UEIという年商10億規模の中小企業のプロダクト参入という意欲的な商品なのに、売れ行きが良いようで暗い話の多い日本経済には嬉しい話です。 さて、ここで売れ行きが良いのに敢えて水をかけるがごとく、先日のEnchantMOON発表イベントで実機に触った”素直“な感想を書いてみたいと思います。 EnchantMOONは紙の再発明、タブレットへの新しいアプローチというのが売りです。 しかし、実機を触った感触としては「やりたい事は分かるんだけど理想に届いてない」というのが正直な感想でした。 発売直前までプログラムのブラッシュアップをするようですが、こういった機体そのものの性能とプログラムの質の2方向が組み合わさったものだと思うのです。 今から、どこまでプログラムが良くなるか分かりませんが、生産が始まってしまえば機体のスペックが変えられる訳ではな
Thalmic Lab社が開発したBluetooth 4.0対応のアームバンドである。まだ発売されていないが、 140ドルで予約受付中とのこと。手首ではなく、腕にはめて筋肉の動きを読み取ってくれる ようである。 Using groundbreaking technology, MYO is able to measure electrical activity in your muscles instantly. The result is a seamless way to interact with computers, and a truly magical sense of control. 動画で紹介されていた用途としては、 PC操作(音楽再生、動画再生など) ゲームのコントローラ ラジコンのコントローラ プレゼンテーションのマウス という感じ。使用するジェスチャーはどれくらい使
By Walt Stoneburner カーナビゲーションシステムや航路表示・写真の撮影位置記録などGPSは広く活用されていますが、GPS用の衛星が不調で使えないとなかなか面倒。「初めての土地なのに目的地が分からなくなる」というだけで済めばいい方で、これが軍事行動中であれば目も当てられません。そこでDARPA(国防高等研究計画局)が、GPSが利用不可能なときにナビゲーションを支援するチップを開発しました。 2013/04/10 Extreme Miniaturization: Seven Devices, One Chip to Navigate without GPS http://www.darpa.mil/NewsEvents/Releases/2013/04/10.aspx チップは時間慣性計測ユニット(Timing&Inertial Measurement Unit:TIMU)を
RaizzieNさんは市販キットのクアッドコプター(DJI F450)と4足歩行ロボット(KONDO KMR-P4)を合体させてしまった。クローズアップ動画はこちら。そのシンプルなアイデアから生まれたマシンは、なんだか凄く昆虫的。シャカシャカと歩いていたかと思うと、フッと立ち止まって、次にはブワッと飛び上がる。ウワッてなります。
勝手に傘をパクられる心配がなくなりました。 残念なことになかなか減ることがない傘の置き引き被害。その解決策として韓国のデザイナーが考えだしたアイデアがこちら。Lizard Umbrella(とかげ傘)と名付けられたこの製品は、取っ手を取り外し式にして盗難を防止する傘です。 厳密に言うと置き引きの可能性が無くなるわけではないのですが、取っ手のない傘を誰が盗むでしょう?という発想。確かに突き出た棒を見ただけでは、壊れた傘だと思いますもんねー。 取っ手を持ち運ぶのがちょっぴりメンドウなのが欠点...かな? [Lizard Umbrella via J-tokkyo] (KITAHAMA Shinya)
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