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ブックマーク / mag.osdn.jp (16)

  • 実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine

    Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ

    実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine
  • 米Google、スクリプト言語とコンパイル言語の長所を兼ね備えた新プログラミング言語「Go」を公開 | OSDN Magazine

    Googleは11月10日(米国時間)、最新の実験的開発言語「Google Go」をオープンソースプロジェクトとして公開した。生産性が高く楽しいプログラミングの実現を目指すという。専用のWebサイトでソースファイル、コマンドドキュメンテーションなどを入手できる。 Goは、UNIXの共同作者であるKen Thompson氏らが開発に参加した新しいプログラミング言語。「Pythonのような動的言語の開発スピードと、CやC++のようなコンパイル言語の安全性を組み合わせるもの」と説明しており、開発者は数秒で大規模なバイナリをコンパイルし、Cのような速度でコンパイルしたコードが動くという。Goは当初、プログラミングを高速にして生産性を高め、プログラミングを楽しいものにすることを目的に、Googleの「20%ルール」(20%の時間を自分のプロジェクトに費やす)で生まれ、フルタイムのプロジェクトとなっ

    米Google、スクリプト言語とコンパイル言語の長所を兼ね備えた新プログラミング言語「Go」を公開 | OSDN Magazine
    emergent
    emergent 2009/11/12
    Noopはどこいった
  • 米Google、オープンソースのリモートデスクトップサーバー「Neatx」を発表 | OSDN Magazine

    Googleは7月7日(米国時間)、オープンソースのNXサーバープロジェクト「Neatx」を発表した。遠隔からデスクトップを利用する技術で、Google Codeのプロジェクトページよりソースコードを入手できる。 NXは、リモートのX Windowとサーバーとの接続のためのプロトコルで、圧縮により速度を改善するアプローチをる。NXプロトコルを開発したNoMachineは2003年、GPLライセンスの下でソースコードを開示しているが、NXサーバーはこれに含まれていなかった。NoMachine NXのフリー実装には「FreeNX」があるが、メンテナンスが難しいなどの欠点があるという。 Googleが開発したNeatxは、NXサーバーのフリー実装で、柔軟性とメンテナンス性を考慮して最初から作成した。プログラムはPythonで書かれ、一部にBASHとCを用いた。必要なプロセスを最小限にし、コード

    米Google、オープンソースのリモートデスクトップサーバー「Neatx」を発表 | OSDN Magazine
  • Eclipse+PyDEV=Python統合開発環境 | OSDN Magazine

    PyDEVは、EclipseでPythonやJythonのプログラムを開発するためのプラグインだ。これを使うと、Eclipseが、コードの補完、構文の強調、構文解析、自動リファクタリング、テンプレート・システム、ソースコード品質チェック、デバッグ環境などの機能を備えた第一級のPython統合開発環境になる。 PyDEVを利用するにはEclipseとPythonがインストールされている必要があるが、WindowsLinux/Unix、Mac OS Xなどといった通常のプラットフォームであれば、Java(EclipseはJavaで書かれている)とPythonはほとんどの場合に動作する。したがって、PyDEVはほぼすべてのOS上で利用可能だ。Eclipse上で、メニューからHelp→Software Updates→Find and Installの順に選択する。次いで、Search for

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  • 米OracleによるSun買収で懸念されるMySQLの将来──Oracle社長はコミットを強調 | OSDN Magazine

    Oracleが4月20日に米Sun Microsystemsの買収を発表して以来、オープンソースコミュニティの間では、「MySQL」などSunが抱えるオープンソース資産の将来に関して憶測が流れている。これについて、OracleのCharles Phillips社長は多くを継続を示唆する旨を明らかにしたという。 OracleによるSunの買収が決定した場合、オープンソースコミュニティに大きな影響を与えるのは、Sunがここ数年取り組んできたオープンソースプロジェクトだ。Sunは、OpenSolaris、Java、OpenOffice.orgなどさまざまなオープンソース資産を持つが、中でも、Sunが2008年に買収したオープンソースデータベースMySQLは、Oracleの主要製品「Oracle Database」と競合することから、その将来を懸念する声がある。 英IT情報サイトのThe Reg

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  • OpenProj:優れたソフトウェアだがドキュメントの欠如が問題 | OSDN Magazine

    最近、 OpenProj 1.0がProjityからリリースされた(ちなみに同社はProject-On-Demandという関連する市販製品も販売している)。OpenProjはJavaで書かれ、CPAL 1.0の下でライセンスされている。Windows用、Mac OS X用、Linux用の各バージョンがSourceForge.netからダウンロードできる。 CPAL(Common Public Attribution License)は比較的新しいオープンソース・ライセンスで、Open Source Initiative(OSI)への承認申請が行われたのは昨年7月のことだ。OSIからはオープンソース・ライセンスとして認められているが、FSF(Free Software Foundation)からはまだその扱いを受けていない。OSIに承認されたとはいえ、私には理解しがたいライセンスなので、CP

    OpenProj:優れたソフトウェアだがドキュメントの欠如が問題 | OSDN Magazine
  • Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine

    LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 なお、Gitの基的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。

    Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine
    emergent
    emergent 2009/03/18
  • 英国の教育機関、オープンソースの教育コンテンツレポジトリを始動 | OSDN Magazine

    英国の児童・学校・家庭省は3月12日(英国時間)、英国の学校・教育機関向けのオープンソースプロジェクト「National Digital Resource Bank(NDRB)」のローンチを発表した。教育向けデジタルコンテンツレポジトリを作成し、各学校や機関で共有する。 NDRBは、スペイン政府が開発したオープンソースの教育機関向けデジタルレポジトリ「Agrega」をベースとしたもの。AgregaはEU Public License(EUPL)の下で今年中に公開される予定だが、今年2月、NDRBを構築する英国の教育機関団体North West Learning Gridと提携し、早期コード提供していた。 NDRBは、教師がフリーで利用できるダウンロード可能な学習コンテンツのレポジトリで、英国最大のデジタルリソースプロジェクトを目指す。授業や宿題をオンライン対応にする技術投資したが提供する

    英国の教育機関、オープンソースの教育コンテンツレポジトリを始動 | OSDN Magazine
  • 不完全なURLも自動的にリンクに変える「テキストリンク」拡張 | OSDN Magazine

    たいていのWebページには、ページ内外へリンクが張られているのが普通だ。しかし、掲示板やブログなどでは、通常のリンクを張らずに、URLをそのまま貼り付けてあることがけっこうある。ただリンク形式になっていないというだけならば、URL文字列をアドレスバーへコピー&ペーストすれば、Webページを表示させることが可能だ。それにしても、せっかくのWebなのにURLを書いてもリンクを張らないというのはどうかと思ってしまうが、相手先のことを考えたりした場合に、ワザとハイパーリンクは張らないというケースもあるのだろう。 特にマスコミ系のWebサイトに散見されるのが、全部もしくは一部を全角文字にしているケース。この場合は、いちいちURLを打ち直さないとWebページへのアクセスができない。そもそもネット上のメディアにURLを掲載しているのだからアクセスして欲しいだろうに、ハイパーリンクがされていないのはどうし

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  • 2008年にオープンソースプロジェクトは約1万7000件、47%がCベース | OSDN Magazine

    Black Duck Softwareは1月21日(米国時間)、2008年に誕生したオープンソースプロジェクトの件数を1万7000件と発表、この中から「今年のルーキー」としてトップ10を発表した。1位は、GnutellaをベースとしたマルチネットワークWebキャッシュプロジェクト「Beacon Cache」となった。 Black Duckによると、2008年に登録または立ち上がったオープンソースプロジェクトの数は1万7000を数えるという。だが、このうちの57%はダウンロード可能なリリースが1度公開されたのみというから、すべてのプロジェクトがアクティブではないようだ。 Black Duckはこの中から、ダウンロード数やコードの行数ではなく、リリースの頻度や開発活動を評価して「ルーキー」を選んだ。リリースの品質、インフラ、アプリケーション、ツール、コンポーネントなどを持つプロジェクトを上位

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  • Linuxと名付けられた赤ちゃん | OSDN Magazine

    Christian Nielsenというスウェーデンの読者からメールが送られてきた。彼は恋人との間にできた赤ちゃんにLinuxという名前を付けたという。メールには可愛らしい写真が添付されていた。 Nielsenは恋人のVeronicaが妊娠しているときに二人でいくつかの名前を考えたが、「彼が生まれてみると、どの名前もしっくりしなかった。彼はまるで小さなLinuxのように見えたので、私たちはそう名付けることにした」。 この名前を赤ちゃんの祖父母がどう思っているのか気になるところだが、Nielsenによると問題はなかったそうだ。「家族や友人たちの反応は好意的なものだった。皆この名前を気に入ってくれた。家族はちょっと変わっているけど良い名前だと思っているし、友人たちはかっこいいと言っている。次の子供にはMicrosoftにちなんだ名前を付けるのかと訊ねる人もいる」 この話からいろいろな疑問が湧い

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    emergent
    emergent 2008/10/15
    もうLinusでいいじゃないか…
  • ソーシャルネットワーキングで鼻つまみ者にされる11種類の行為 | OSDN Magazine

    今日のビジネス環境におけるソーシャルネットワーキングの重要性は、ここで言及するまでもないだろう。上手く使いこなせれば、自分の人脈の形成に活用したり、仕事に関する情報を事前にキャッチすることができるはずである。私同様にコンサルタント業で生計を立てている者であれば、この業種における収入の75から100%がネットワーキング活動に関係していることに得心してもらえるだろう。逆に言うとネットワーキング世界での立ち居振る舞いを誤ることは、業務上の手痛いしっぺ返しないしは致命的なダメージとして跳ね返ってくることを覚悟しておかなければならない。 ネットワーキング世界で自分がしでかした不始末のもたらす危険性に最も高く曝されているのは、いわゆるIT労働者である。コンピュータの相手をすることがメインの業務である人間は得てして対人関係が苦手であり、内気であるが故に自分の殻にこもったり、あるいはそうした自分を誤魔化す

    ソーシャルネットワーキングで鼻つまみ者にされる11種類の行為 | OSDN Magazine
  • CLIマジック:何かと使えるネットワーク監視ツール | OSDN Magazine

    Linuxはネットワーク管理にもってこいのプラットフォームだ。ネットワークのトラフィックを監視したければ、Webインタフェースでアクセス可能なものからグラフィカルインタフェースを使ったものまで、そのためのツールが豊富にある。また、シェルスクリプトを使うならコマンドラインツールが便利だ。複雑なタスクを楽に実行できる。ここでは、お勧めのネットワークトラフィック監視ツールをいくつか紹介しよう。 atop はネットワークトラフィックのほか、CPU使用率、メモリ使用量、プロセスリストといった役に立つ情報を表示してくれるシステム/プロセスマネージャだ。いくつかのオプションを起動時に渡せる。たとえば、ネットワークに関する情報を「/var/log」内のログファイルに保存するには、「atop -N > /var/log/atopnet.log」とする。 このアプリを使ってTCPの送受信要求やTCP/UDPで

    CLIマジック:何かと使えるネットワーク監視ツール | OSDN Magazine
  • 米Xerox:低コストの“隠し文字”印刷技術開発 赤外線で可視化 | OSDN Magazine

    米Xeroxは10月4日(フランス時間)、赤外線を当てると浮かび上がる“隠し文字”の印刷技術を発表した。電子写真方式プリンターの一般的なトナー(乾式インク)と普通紙を使って印刷するため、比較的低コストで利用できるのが特徴。文書の偽造防止に応用できるという。 「InfraredMark Specialty Imaging Font」と名付けている。一般的に使われているCMYK(シアン、マゼンタ、黄、黒)のトナーで、各トナーの赤外線反射率が異なる性質を利用する。ある色の背景上に、特定の色の文字を印刷すると、人間の目では背景色しか見えないが、赤外線をあてて赤外線カメラで見ると文字が浮かび上がるという。 この技術で印刷した文書は、コピーしても隠し文字だけが写らない。従来の旅券や紙幣の偽造防止技術よりも安価に導入可能で、社員証、チケット、クーポン券などにも応用できるとしている。 Xeroxが9月に発

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  • どんなメールクライアントでもWebメールを読めるようにするFreePOPs | OSDN Magazine

    Webメール用のアクセスデーモンFreePOPsを使えば、大半のWebベースメールサービスによるメールメッセージをお気に入りのメールクライアントで送受信できる。 Webメールのアカウントは扱いにくいことがある。特に、複数のサービスプロバイダを利用している場合は、メール送受信のユーザインターフェイスがプロバイダごとに違って統一されていないため、その傾向が強い。一部のWebメールサービスでは無料または追加料金のかかるPOP/SMTP(つまり、普通の電子メール)サービスを利用できるが、FreePOPsを使えば追加料金プランに入らなくても同じことができる。また、ユーザインターフェイスが統一されるほか、以下のような機能も利用できる。 オフラインアクセス ― Webメールには質的にありえない機能だが、外出時にはとても重要になる可能性がある。 セキュリティ ― せいぜいメッセージの暗号化、復号化、デジ

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    emergent
    emergent 2007/10/08
    便利
  • 新しいP2Pネットワークでは帯域幅を通貨として使用する | OSDN Magazine

    伝統的なピアツーピアネットワークにおいてピア間で行われる実質的な交換はファイルの転送に限られている。Triblerは、ソーシャルネットワーキングの概念を取り入れることでユーザ間のやりとりを向上させようとする新しいP2Pネットワークである。新しいアルゴリズムとプロトコルを使用することにより、Triblerユーザは気前よくアップロードすることで、より高速にダウンロードできるようにもなる。 Triblerソフトウェアは、もともとDelft University of Technology(デルフト工科大学)とVrije Universiteit Amsterdamの研究者たちによって開発されたものである。Sven Seukenはハーバード大学のSchool of Engineering and Applied SciencesのコンピュータサイエンスPhDコースの2年生だが、彼は次のように言う。

    新しいP2Pネットワークでは帯域幅を通貨として使用する | OSDN Magazine
    emergent
    emergent 2007/09/29
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