茨城県で鳥インフル 今季最大、110万羽殺処分 時事通信 経済部2024年12月29日12時43分配信 茨城県は29日、八千代町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたと発表した。飼育している採卵鶏約110万羽を殺処分する。今季最大規模の殺処分となる。養鶏場での感染は全国で今季16例目で、同県内では初めて。 #高病原性鳥インフルエンザ 経済 社会 コメントをする 最終更新:2024年12月29日12時43分
11月6日に、こちらのnote記事を公開してからちょうど1ヶ月が経過しました。 https://note.com/higashino_atsuko/n/n4bd63d89c875 私も驚いておりますが、このnote記事はビュー数5万以上、スキ数3千以上をいただきました。 また、この記事をご覧下さった皆様からは、いたわりやお気遣いのお言葉を多々いただきましたし、この記事をきっかけにメディア出演や取材をお受けすることもありました。 私のような者に心を寄せて下さり、深く感謝申し上げます。 水戸検察庁からは、私を中傷していた茨城県警の元警部に関し、裁判所において刑が確定された旨の通知もいただきました。 不安がなくなったわけではありませんが、おかげさまで少しずつ落ち着きつつあります。 私は、『中央公論』2024年4月号に掲載された鼎談(2024年2月6日収録)を、以下のように締めくくりました。 (細
茨城県笠間市の養鶏場で死んでいるのが見つかったニワトリについて遺伝子検査が行われた結果、「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。鳥インフルエンザの感染が確認されたのは養鶏場では今シーズン、全国で2例目です。 茨城県によりますと、笠間市の養鶏場で26日、ニワトリが死んでいるのが見つかり、県は詳しい遺伝子検査を行った結果、高病原性の疑いがある「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表しました。 このため、県は、27日午前9時から、この養鶏場で飼育されているおよそ7万羽のニワトリの処分を始めました。 処分は一日300人態勢で、24時間作業を行うとしていますが、処分の完了までは3日から4日ほどかかる見通しだということです。 また茨城県は ▽この養鶏場から半径3キロ以内を「移動制限区域」に指定し、このエリアにある6戸の養鶏場に対してニワトリや卵の移動を禁止するとともに、 ▽
8日からの記録的な大雨で、福島県のいわき市と南相馬市ではあわせて1000棟を超える住宅が水につかるなどの被害が相次いでいます。 また茨城県と千葉県ではあわせて3人が死亡したほか、床上まで水につかった家は少なくとも100棟以上に達しています。浸水被害の把握はまだ進んでおらず、さらに増える見通しです。 福島県 住宅被害は1200棟余り 福島県内では8日、線状降水帯が発生したほか、レーダーによる解析で猛烈な雨が降ったとみられ、いわき市では平年の9月1か月分を超える記録的な大雨となりました。 この影響で県内では住宅の浸水被害が相次ぎ、県によりますと、いわき市で1棟が全壊したほか、床上浸水がいわき市で少なくとも1050棟、南相馬市では8棟となるなど、住宅の被害はあわせて1200棟余りに上っています。 いわき市では住宅被害の件数がさらに増える見込みで、市は全容の把握を急いでいます。 一方、いわき市では
埼玉・茨城・千葉・群馬の県境付近では11日夕方、突風によるとみられる被害が相次ぎました。 12日も大気の状態が非常に不安定になる見込みで気象庁は落雷や突風、ひょうなどに十分注意するよう呼びかけています。 湿った空気や日中の気温上昇の影響で関東では11日夕方、局地的に雨雲が発達し、特に、埼玉・茨城・千葉・群馬の県境付近で突風によるとみられる被害の通報が相次ぎました。 茨城県境町の桐ケ作地区では、木が根元からなぎ倒されて、農業用ハウスに覆いかぶさっていました。 埼玉県幸手市や加須市では住宅の屋根が飛ばされたり、倒木が道路をふさいだりといった被害が相次いでいます。 これまでのところ、いずれの自治体でもけが人の報告は入っていないということで自治体などが被害の詳しい状況を調べることにしています。 関東甲信では大気の不安定な状態は12日も続く見込みで、気象庁は急な激しい雨のほか落雷や突風、竜巻などの激
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:びっくりドンキーでワクワクのハンバーグ二刀流~勝手に食べ放題2023 > 個人サイト むだな ものを つくる みんな大好き百香亭へ まずはこちらの写真を見ていただきたい。 なんだ?ミートボールか? これが百香亭の名物、糖酢肉(黒酢酢豚)である。 多くの人の共通認識にある酢豚とはだいぶ違う見た目だろう。 あまりに紹介したすぎて記事の最初に一番メインの写真を差し込んでしまった。 どんな味なのか?よくある酢豚とは何が違うのか? 気になる点はあると思うが、まずはお店に向かうところから始めていこう。 こちらが百香亭 筑波大学店だ。大学のすぐそばにある。 今回はつくば特集ということで、事前の会議が非常に盛り上がった。 つくば民の熱量の
2014年、茨城県牛久市の入管施設に収容されていた、43歳のカメルーン人男性が死亡したことをめぐり、適切な医療を受けさせていなかったなどとして遺族が国に1000万円の賠償を求めていた裁判で、水戸地方裁判所は、「入管施設の職員らの注意義務違反の程度は決して軽いとは言えない」と指摘し、国に対し165万円の賠償を命じました。 2014年3月、茨城県牛久市の入管の収容施設「東日本入国管理センター」に、収容されていた43歳のカメルーン人男性が死亡し、男性の母親は「不調を訴えていたのにもかかわらず速やかに救急搬送などを行わず適切な医療を受けさせなかった」などとして国に対して1000万円の賠償を求めていました。 これに対し国は、専門的な知識のない職員が救急搬送の必要性があると認識するのは難しかったなどとして訴えを退けるよう求めていました。 16日の判決で、水戸地方裁判所の阿部雅彦裁判長は「死亡する前日の
7年前の2015年「関東・東北豪雨」で鬼怒川が氾濫し、大規模な浸水被害が出た茨城県常総市の住民などが、国の河川管理が不適切だったとして賠償を求めていた裁判で、水戸地方裁判所は、国に対して、原告の一部に賠償するよう命じる判決を言い渡しました。水害に関する裁判で国に賠償が命じられるのは異例です。 2015年9月の「関東・東北豪雨」では、茨城県常総市で鬼怒川の堤防が決壊するなどして、茨城県内で3人が死亡し、13人が災害関連死に認定されたほか、住宅およそ1万棟が水につかりました。 住宅が浸水する被害を受けた常総市の住民など31人は、決壊や越水した2か所について「国の河川管理が不適切だった」などとして、国に対して3億5800万円余りの賠償を求めていました。 これに対し、国は「上流と下流のバランスを総合的に考えながら計画的、段階的に整備を進めていた。河川管理に問題があったとは言えない」などとして、訴え
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