[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

PDCAに関するblueribbonのブックマーク (5)

  • シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) @gendai_biz

    シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日の病の原因だ」 君たちは「決められない病」の患者か? 「決められない人は帰ってください」 いま筆者は、シリコンバレーでこの原稿を書いている。今年2月の訪問に続いて、またやって来た。今年3月末から4月初旬にかけては、有望なスタートアップ企業が集まる「紅いシリコンバレー」と言われる中国・深圳にも出向いた。 稿では、米国・中国の取材を通じて感じたことをお伝えしよう。 米中の最先端都市で立て続けに取材し、筆者が感じた共通項が2つある。それは「スピード」と「若さ」だ。とにかく経営の意思決定や現場での判断が素早い。それと、若い経営者と幹部社員が多い。 シリコンバレーのあるインキュベーションオフィスでは、「ゴキブリたれ!」と書かれた絵が張られていた。ゴキブリのように素早く動いて、しぶとく生きろというメッセージだ。中国の工作機械・ロボット関連の新興企業で

    シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2018/06/06
    「日本の大企業はシリコンバレーによくやって来るが、1週間で投資決断できるようなことを、本社で稟議書を回して半年以上かけて決断する。…日本の大企業とは組みたくないというのが本音ですよ」
  • 最悪のPDCAサイクルとは「がんばるぞい」である

    元気や行動力を一時的にチャージするための「がんばるぞい」は人生において有効だけどそれをPDCAサイクルや目標に組み込んではいけない。 P「がんばる」 →D「思ったよりがんばれなかった」 →C「もっとがんばる必要があるな」 →A「がんばれがんばれ」 →P「がんばる」 これは当に最悪である。 まず、改善点を具体的に洗い出すという行為すらしていないこと。 次に、計画の修正がされていない場当たり方式では効率も良くないし問題点が雪だるま式に大きくなっていても対処しきれないであろうこと。 そしてなによりも自分を精神的に追い詰める事で結果を出そうとしているため回すたびに加速度的にメンタルが悪化していくこと。 対処する問題の規模も小さく、精神力の回復も早い学生時代のテスト勉強ならこんな阿呆みたいなやり方でもどうにかなるかも知れない。 だけど社会でこれを回すと当に酷いことになる。 ましてそれに自分の同僚

    最悪のPDCAサイクルとは「がんばるぞい」である
    blueribbon
    blueribbon 2015/11/22
    P「がんばる」→D「思ったよりがんばれなかった」→C「もっとがんばる必要があるな」→A「がんばれがんばれ」→P「がんばる」
  • 仕事でPDCAサイクルを回せている人は、夫婦間でもちゃんとPDCAサイクルを回した方がいいような気がする: 不倒城

    いや、タイトルの時点で完結しているのだが。 以下は、私の家庭でなんとなく実施していること。一般的に有効なのかどうかは知らない。 「今お互いに対して不満に思っていること、不安に思っていることは何かないか」という話は、夫婦間で割と頻繁にしている。 私の奥様は、最近はだいぶ改善したとはいえ、昔は随分いろんなことを「溜め込む」方だった。色んな思いや不満が溜まりはするのだが、それを言語化することが苦手だったのである。 私は察しのいい方ではないので、話してもらわないと何がよくないのかがさっぱり分からないし、何を直せばいいのかもさっぱり分からない。かといって、ただ単に「不満なことあったら話して?」と言うのは、「分からないことがあったら質問して?」と同じで、ろくな言語化を引き出せない。 そこで、結婚後暫くしてから、敢えて業務的に、決まったテンプレートで不満の抽出を図るという方法をとってみた。一通りの不満は

    blueribbon
    blueribbon 2014/01/06
    「大事なことは、言葉にして共有することで、「問題の解決」という目標をも共有することだ。共有しないと始まらない。共有されない問題は、いつの間にかどんどん降り積もっていく。」
  • ヤリヌキシートを使う(PDCAをまわす)[就活バイブル] - リクトモ 就職活動SNS

    ◎ヤリヌキシートとは ここから、PDCAツールであるヤリヌキシートの活用方法を説明します。ヤリヌキシートとは、株式会社ライブレボリューションで全社員が活用しているPDCAツールです。若干、就活用に修正しましたが、根的には同じものです。 ヤリヌキシートを毎日活用することで、あなたは必ずPDCAを実行できる人間になれます。毎日の就活の中で、毎朝、計画(Plan)を立て、それを実行(Do)に移し、一日の最後にそれをチェック(Check)する。そして、翌日にその反省を踏まえて行動(Action)することによって、いつの間にかPDCAサイクルが身につくわけです。 その時、あなたは考えて、行動することができるようになるでしょう。無駄な時間も減るでしょう。そしてその結果、成功方程式がより緻密なものになるはずです。PDCAは就活のみならず、ビジネスにおいても必須事項なので、有能なビジネスパーソンになるた

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】予定の実行と管理・改善「PDCAデスクトップ付箋」

    経営学などで知られる“PDCAサイクル”に沿って予定を進めるのに便利なデスクトップ付箋ソフト。“PDCAサイクル”とは、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)という4つのステップを1サイクルとして実施し、次の計画へつなげるというビジネスマネージメントの基的な考え方のこと。ソフトはこの“PDCAサイクル”に基づき、予定や計画をメモして進めていけるように作られているのが特長。メモ領域がP・D・C・Aの4つに分けられており、予定や計画の進捗状況を一目で把握しやすい。また、重要度を5段階の☆マークで指定できるほか、目標の期日を設定して残り日数を表示したり、期日が来ればメールで通知することも可能。作成した付箋のデータは暗号化して管理され、ソフトの起動時にはパスワード入力が必要となる。そのほか、有償のASPサービス「PDCAマップ2」へデータ送信する機能などもある。

  • 1