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書籍に関するblueribbonのブックマーク (61)

  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由
    blueribbon
    blueribbon 2023/01/06
    「ある質問に対して、どのデータベースを引けば答えが見つかりそうなのか、ベテラン司書は瞬時に「当たりをつける」ことができます。」
  • “カバー”を剥がすと古本の状態の良さに感動! 包んでいたのは「グラシン紙」…どんな紙なのか聞いた|FNNプライムオンライン

    は長い時間が経つと日焼けなどで経年劣化してしまうこともある。それを乗り越えた古Twitterで話題となっている。 栃木市の古書店・吉書店のアカウントが投稿したのは、2冊のを撮影した画像。販売のために仕入れたものが、実は1970年代後半に刊行されたものだという。保存状態はとてもよく、言われなければ古とは思えない。 1970年代後半に刊行された古だった(提供:吉書店) この記事の画像(7枚) 投稿は6万以上(2月3日現在)のいいねを集めたが、注目されたのがカバーとして使われていた半透明の紙。グラシン紙と呼ばれるもので、のダメージを代わりに受けるかのように、焦げ茶色になっていた。 古から剥がしたグラシン紙(提供:吉書店) カバーを取って「きれいさ」に驚き 投稿では「グラシン紙は当に偉い。身を挺してを守ってくれる。」とコメントしていたが、この古はどんな状態だったのだろう

    “カバー”を剥がすと古本の状態の良さに感動! 包んでいたのは「グラシン紙」…どんな紙なのか聞いた|FNNプライムオンライン
    blueribbon
    blueribbon 2022/02/08
    「古書の即売展に持っていく本の値段付けをしているときに、真っ黒こげに変色して劣化したグラシン紙のカバーの掛かった文庫があって、いつもカバーを取った時のきれいさに驚いていました。」
  • Pythonで仕事をする人のための書籍まとめ2021 - 学習, 業務効率化, アプリ開発からデータサイエンスまで - Lean Baseball

    2020年も多くの素晴らしい技術書がたくさん出ました. その中でも(昨今のトレンド・流行りも手伝ってか)Pythonの多さ・充実度合いは目立つものがあります. (このエントリーを執筆した12/19時点で)Amazonカテゴリで「Python」と検索すると1,000件以上出てきます*1. これだと目的のにたどり着くだけで疲れそうです. このエントリーでは, 主にPythonを学びたい・現在使っている方 手元の業務を効率化したり, RPAっぽいことをやりたい方 エンジニア・データサイエンティストとして業務や趣味個人開発をされている方 を対象に, 今そして来年2021年に読んでおきたいPython関連書籍(と抑えておきたいサービス) をエンジニアでありデータサイエンティストである私独自の視点で紹介します*2. なおこのエントリーはこのブログで例年執筆している「Pythonまとめ」の2

    Pythonで仕事をする人のための書籍まとめ2021 - 学習, 業務効率化, アプリ開発からデータサイエンスまで - Lean Baseball
  • 効率的に新しいことを学ぶ方法 | 栗林健太郎

    社内SlackTwitterなどで、自分が新しいことを学ぶ時に実践していることを書いたりしていたのだが、今日メンバーと1 on 1をしていて、あらためて新しいことの学び方について訊かれたので、ブログにも簡単にまとめておく。 まず前提として、学ぶ対象の「新しいこと」とは何かについて述べておく。ここでいう新しいこととは、研究やイノベーションに関することではない。そういうのは、ググっても出てこないレベルの新しさなので、このエントリで述べる対象ではない。ここでいっているのは、自分にとって新しい知識であり、かつ、既に一定の蓄積があるような内容のことである。 それをひとことでいうと、入門書があるような領域ということになる。たとえばプログラミング言語はメジャーなものはたいてい当てはまるし、DockerとかKubernetesのような技術要素も入門書があるし、もっと広く学問一般についても当てはまる定義で

    効率的に新しいことを学ぶ方法 | 栗林健太郎
    blueribbon
    blueribbon 2021/01/06
    「初学者にとっての敵は、学習に飽きること、わからないことにつまづくこと。なぜそうなるかというと、全体像がわかってないから。」 ・入門書を5冊〜10冊ほど買う ・1冊1時間と時間を決めて読み流す
  • あまり読まない人が古典だけを読むのは最高に面白くて効率がいいと思う理由を長々と解説する|山下泰平

    そういう人ではあるけれど、日常生活を送る上で実用的かつ頻繁に活用している考え方は100冊分くらいかなと思う。 それは習得した資格などではなく、もっと抽象的なもので、個別の事例に対処するというよりは、もう少し普遍的でだいたいの場所で使うことができる。例えば「技術は知識で生れるものだから、これをするためにあれを学んでおこう」だとか、「これはなにも生み出さないものだけど、美しいから知っておこう」だとか、そういった感じである。 ものすごく役立つというわけではないけれど、仕事や日常生活のそこかしこで、そういった考え方を使っていて、広くて長い目で見ると正しい決断をするために活用できていると思う。 私が多用している情報、あるいは考え方のほとんどは古典から学んだものだ。もちろん他ジャンルの考え方も使ってはいるが、割合としては3割くらいだろうか、とにかく大昔に古典を乱読しておいて良かったとは思っている。 そ

    あまり読まない人が古典だけを読むのは最高に面白くて効率がいいと思う理由を長々と解説する|山下泰平
    blueribbon
    blueribbon 2020/09/07
    「古典は昔の人たちが大量の雑本の中から、これは最高だと選び取り…今も読まれている作品である。だから古典を読む限りは、選ぶ必要がないし、読んで損することもない。…私がお勧めしたいのは岩波文庫である。」
  • 「トランプ支持者の白人労働者」について書かれた本をまとめて読んでみて… - 道徳的動物日記

    ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~ 作者:J・D・ヴァンス 発売日: 2017/03/24 メディア: Kindle版 新たなマイノリティの誕生―声を奪われた白人労働者たち 作者:ジャスティン・ゲスト 発売日: 2019/05/31 メディア: 単行 壁の向こうの住人たち――アメリカの右派を覆う怒りと嘆き 作者:A.R.ホックシールド 発売日: 2018/10/26 メディア: 単行(ソフトカバー) アメリカを動かす『ホワイト・ワーキング・クラス』という人々 世界に吹き荒れるポピュリズムを支える“真・中間層”の実体 作者:ジョーン・C・ウィリアムズ 発売日: 2017/08/25 メディア: 単行 ↑ 世間ではブラック・ライヴズ・マターが話題だが、あえてこのご時世に、ひと昔前に邦訳された「トランプを支持した白人労働者の問題とはなにか、彼らはどんな特性や性質

    「トランプ支持者の白人労働者」について書かれた本をまとめて読んでみて… - 道徳的動物日記
    blueribbon
    blueribbon 2020/06/17
    「黒人や移民に対する敵意は「連中は真面目に労働をせずに、福祉に頼ったり犯罪をしたりして怠惰に生きている」という認識から醸成されている…仕事や福祉…が彼らに「横取り」されているという気持ちを抱いている」
  • 『生まれてきたことが苦しいあなたに 最強のペシミスト・シオランの思想』人生がどうしようもないほど暗くむなしいときに悲観を楽しむ方法論 - HONZ

    『生まれてきたことが苦しいあなたに 最強のペシミスト・シオランの思想』人生がどうしようもないほど暗くむなしいときに悲観を楽しむ方法論 告白しよう。評者はずっと、なるべく他人と関わりたくないと祈りながら生きてきた。楽しいことも悲しいことも何も経験したいと思わない。誰かと揉めたり争ったりするなどもってのほかだ。人生の糧になる? 知るか。全部ストレスだ。願いは一つ、社会的接点を一切放棄して、永遠に寝床で布団にくるまっていたい……。 こんな暗い感情を披瀝したところで会話が盛り上がるはずがなく、賛同が得られるわけでもなし、むしろメソメソうるさい奴だ、望みどおり早く消えればと思われておしまいだ。だから書を読んだとき、やっとこの始末に負えない思いを打ち明けられる、と晴れやかな気分になった。助かった。自分の抱えてきた屈はすべて思想家エミール・シオランが書いてくれていた。書は、彼の人生とそのペシミズム

    『生まれてきたことが苦しいあなたに 最強のペシミスト・シオランの思想』人生がどうしようもないほど暗くむなしいときに悲観を楽しむ方法論 - HONZ
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    blueribbon 2020/02/13
    「人生にはなんの意味もないという事実は、生きる理由の一つになる。」…人生に意味はないのだから、生きても死んでも意味はなく、死ぬ理由にならない。目的がないから目的を達成できない苦悩を味わうこともない。
  • いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「屋」は当だったし、さらに「米屋の」もおいしかった 私が持っている「シマダス」を見てください さてその「SHIMADAS(シマダス)」、正式には「日の島ガイド『SHIMADAS(シマダス)』」というタイトルなのだが、これから文中に何度もタイトルが出てくることになるので、ここでは「シマダス」という表記に統一させていただきたいと思う。 シマダスは1993年に初めて作られ、その後、改訂版が数冊出ている。私の部屋にあるのがこれ。1998年版だ。 1998年に刊行されたシマダス。1,152ページある。 150ページぐらいの文庫と比べてみる。デカい ズシッと重たいこの1998年版シマダ

    いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た
  • 現職のGoogleのエンジニアの半年の勉強量がこちら

    Lillian @Lily0727K 今年の下半期に勉強したはだいたいこんな感じ! 9月末に引っ越しでをかなり処分したので、当はもっとあったけど😄 来年も週1冊くらいのペースでどんどん新しい知識を得ていきたいな😊 pic.twitter.com/EdqZDYIca9

    現職のGoogleのエンジニアの半年の勉強量がこちら
  • 『表紙に著者の顔写真が載っている本には手を出さない』これだけで驚くほどQOLが上がる…という意見に様々な感想「著者が腕組みしてる本も手を出さない」

    モン・アカ @djarum1973 ものすごく簡単な基準ですが、表紙に著者の顔写真が載ってるには手を出さない。これだけで驚くほどQOL上がる。 pic.twitter.com/pbWEp5F4nJ

    『表紙に著者の顔写真が載っている本には手を出さない』これだけで驚くほどQOLが上がる…という意見に様々な感想「著者が腕組みしてる本も手を出さない」
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    blueribbon 2019/12/16
    「著者の信者向けの本」
  • ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い

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    ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い
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    blueribbon 2019/11/26
    「ハサミムシの母親は、卵からかえったわが子のために、自らの体を差し出すのである。そんな親の思いを知っているのだろうか。ハサミムシの子どもたちは先を争うように、母親の体を貪り食う。」
  • 江戸時代に「男女混浴」が平気だった理由 『欧米人の見た開国期日本』 | BOOKウォッチ

    ただちに類書がいくつか思い浮かぶ読者もいるだろう。『欧米人の見た開国期日――異文化としての庶民生活』 (角川ソフィア文庫)。幕末から明治初期にかけての日が、欧米人の目にどう映ったかを報じたものだ。 著者の石川榮吉さん(1925~2005)は人類学者。専攻は社会人類学。京都大卒。東京都立大で長く教え、『南太平洋物語―キャプテン・クックは何を見たか―』で毎日出版文化賞受賞。日民族学会会長(現・日文化人類学会)も務めた。書はかつて風響社から刊行された単行の文庫化だ。 テーマごとに再構成 類書と異なる大きな特徴は、書が上手な「まとめ」だということ。外国人が開国期間の日に関して記した体験記録は多数ある。書はそれらを軸に、「庶民生活」という視点から、テーマごとに再構成したところが新しい。 加えて著者自身が「文化人類学者」というのもユニークだ。オセアニアなど南太平洋を中心にフィールド

    江戸時代に「男女混浴」が平気だった理由 『欧米人の見た開国期日本』 | BOOKウォッチ
    blueribbon
    blueribbon 2019/10/15
    「1791年には、江戸での混浴禁止の町触れが出ているが、実効なし。改めて1869(明治2)年に東京で男女混浴が禁止され、90年に、数えで七歳以上の混浴禁止が布告されて、ようやくピリオドが打たれた。」
  • 十二人を殺害し五〇人を暴行、百件以上の強盗を行った最悪の殺人鬼──『黄金州の殺人鬼──凶悪犯を追いつめた執念の捜査録』 - 基本読書

    黄金州の殺人鬼――凶悪犯を追いつめた執念の捜査録 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII-9) 作者: ミシェル・マクナマラ,村井理子出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2019/09/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るこの『黄金州の殺人鬼』は、いわゆる連続殺人鬼を追った事件物のノンフィクションなのだけれども、まず他の事件と比較して凄いのはこの殺人鬼が犯した罪の量だ。 1970年代から1980年代にかけて、少なくとも12人を殺害、50人を暴行(レイプ)とその件数だけでみても異常だが、一週間に一人などのハイペースで襲って、犯人の見た目、目撃情報なども出揃ってきているにも関わらず足取りを掴ませない用意周到さがあった。どれほど容疑者を絞り込んでDNA鑑定をしても犯人を特定できず、書の原書刊行は2017年のことなのだが、その時はまだ犯人は捕まっていなかった

    十二人を殺害し五〇人を暴行、百件以上の強盗を行った最悪の殺人鬼──『黄金州の殺人鬼──凶悪犯を追いつめた執念の捜査録』 - 基本読書
    blueribbon
    blueribbon 2019/10/01
    「特徴的なのが、被害者らを縛り上げしばらくした後、存在感を消していなくなったと思わせ、被害者がみじろぎなどをすると、大きな音を出して被害者に衝撃を与えたという。「音がしなくてもいるぞ」と警告を与え…」
  • ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』

    たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具

    ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』
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    blueribbon 2019/09/25
    「米国では航空事故を起こした パイロットは、知っていることを隠さずに全て話すことを条件に、刑事訴追を受けないという 「 免責 」 が与えられている。」という話を思い出した。
  • 【Python】Pythonエンジニア認定基礎試験に合格しました - みけをの日記

    (更新日:2019/8/17  コメントをいただいての追記、表記ゆれ等修正をしました。) Pythonエンジニア認定基礎試験を受けて合格しました 勉強のきっかけ 試験勉強前の私の知識 勉強の期間 勉強のステップ その1 ネットの先達の意見を参考にする その2 『独学プログラマー』を読む その3 PyQをやる その4 公式テキストを読みながらColaboratoryでコードを動かす その5 DIVE INTO CODEで模擬試験を受ける 試験当日と感想 Pythonエンジニア認定基礎試験を受けて合格しました これから試験を受ける方の参考になればと思い、合格までのことを書きます。久しぶりに試験を受けたのでなかなか大変でした。 勉強のきっかけ Pythonを使ったデータ分析と業務の自動化に興味があるので。VBAでエクセル作業を自動化するのは仕事でやっていたのですが、場当たり的な勉強ですませていま

    【Python】Pythonエンジニア認定基礎試験に合格しました - みけをの日記
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    blueribbon 2019/08/16
    ・『独学プログラマー』を読む ・PyQをやる ・公式テキストを読みながらColaboratoryでコードを動かす ・「DIVE INTO CODE」で模擬試験を受ける
  • 【ご報告】世界で1番美味しい手抜きごはんを作りました【書籍化】 - はらぺこグリズリーの料理ブログ

    どうもはらぺこグリズリーです。 いつも当ブログをご覧になっている読者の皆様、日も来てくださって当にありがとうございます。 日は皆様にご報告したいことがあります。 私事で大変恐縮ですが、この度 「はらぺこグリズリーの料理ブログ」が再び書籍化しました! 2019年3月6日の日、発売です!! 世界一美味しい手抜きごはん 最速! やる気のいらない100レシピposted with ヨメレバはらぺこグリズリー KADOKAWA 2019年03月06日 Amazon 改めてお礼を言わせてください。 当にありがとうございます 筆者のような未熟な人間が1度でもを出すだけでも奇跡なのに、2度もこのような機会を頂けたのは読者の皆様のおかげ以外の何者でもありません。 当たり前のことですが、 筆者「楽しいからまた作りたい!」 出版社「うん!楽しいからまたやろう!」 となる訳がありません。 皆様が前作

    【ご報告】世界で1番美味しい手抜きごはんを作りました【書籍化】 - はらぺこグリズリーの料理ブログ
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    blueribbon 2019/03/09
    ・ステップが直感的に分かりやすい! ・身近な調味料や食材だけで作れる! ・ステップも混ぜるだけなど極限まで簡単! ・「旨いもの」だけを掲載!
  • 『完全自殺マニュアル』の著者・鶴見済さんが実戦する「0円生活」とは? | HuffPost Japan

    トランスジェンダー排除の方針に『#私たちは消されない』広がる。当事者の思いは「何があっても、黙らない」

    『完全自殺マニュアル』の著者・鶴見済さんが実戦する「0円生活」とは? | HuffPost Japan
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    blueribbon 2018/10/21
    「お金が省略していたものって、"人間関係"だったんだなと。昔の社会であれば協力してやっていたことが、お金でできるようになっていった。…"そこまでは望んでいなかった"というところまできていると思う。」
  • 村上世彰氏が「投資教育」で全国を回るワケ | 話題の著者 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    村上世彰氏が「投資教育」で全国を回るワケ | 話題の著者 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    blueribbon 2018/09/24
    「日本ほど「金儲けは悪」という国はないから、投資教育の必要性も低い。私が現在住んでいるシンガポールなんかは、四六時中、金、金、金ですから、学校であえて教える必要すらないほどです。」(村上世彰)
  • 普通の会社員生活を変えたのは、大好きな「純喫茶」だった(寄稿:難波里奈) - りっすん by イーアイデム

    文 難波里奈 初めまして。東京喫茶店研究所二代目所長の難波里奈と申します。全国の純喫茶を巡り、これまで1,700軒以上のお店に出会ってきました。 記事をご覧の皆さまは、昔ながらの喫茶店である「純喫茶」を訪れたことがありますか? 私はSNSなどの自己紹介欄に「日中は会社員、日暮れから東京喫茶店研究所二代目所長」と記している通り、生活の大半を会社員として過ごし、残った時間を純喫茶にまつわる活動のために使う日々を送っています。 今回は、純喫茶に魅了された普通の会社員である私が、時間の隙間を見つけてはひたすらに純喫茶を巡り、自分のための記録をまるでひとり言のようにブログに書き続けたことから、ひょんな方向へ人生が変わった話をしたいと思います。 純喫茶が持つ「魅力」 そもそも純喫茶への想いが急加速したのは大学生の頃でした。当時は、珈琲自体に特別な興味はなく、砂糖やミルクを入れないと飲めなかったほどです

    普通の会社員生活を変えたのは、大好きな「純喫茶」だった(寄稿:難波里奈) - りっすん by イーアイデム
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    blueribbon 2018/08/09
    「入口に吊るされたベルの音、椅子やテーブルの素材・形・背もたれの高さ、照明の明暗・デザイン・個数、コーヒーカップの好み、メニュー表の作り方、また、2階席があるならば階段途中に飾られた置物たち……。」
  • 「歴史に学ぶくらいならワンピースを」日本史学者・呉座勇一の警告

    学会で相手にされない陰謀論 そんなに資料はない能寺の変 太平洋戦争での奇襲多用につながってしまった「歴史の物語化」 「能寺の変」や「関ケ原の戦い」などを巡り、世にはびこる様々な陰謀論や俗説を、専門家の視点から“ガチ検証”した『陰謀の日中世史』(角川新書)が11万部のベストセラーになっている。著者で日史学者の呉座勇一さんは「歴史『を』ではなく、歴史『に』学ぶのは危険」と訴えます。「『物語』が欲しいなら、ワンピーススラムダンクを読んで」とも。呉座さんが恐れる歴史の学び方とは?(朝日新聞文化くらし報道部記者・高久潤) 学会で相手にされない陰謀論 ――武士政治の表舞台に出てくる保元の乱を皮切りに、織田信長が死去する能寺の変、そして関ケ原の戦いと、誰もが聞いたことがある中世の歴史を「陰謀」という切り口で考えたのはなぜですか 「能寺の変に黒幕がいた、坂龍馬暗殺に黒幕がいた、といった『

    「歴史に学ぶくらいならワンピースを」日本史学者・呉座勇一の警告
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    blueribbon 2018/08/06
    「日本軍が奇襲を多用した背景の一つに…『鵯越の逆落とし』があったと言われます。「『義経は奇襲で平家の大軍に勝った。だからわれわれも、奇襲でアメリカに勝てる!』と思ったわけです」