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廃墟に関するblueribbonのブックマーク (83)

  • 東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した

    ある日のことである。編集部の安藤さんから「第二海堡(かいほう)の上陸ツアーを取材するんですが一緒に行きませんか?」という連絡があった。 えっ、嘘っ、第二海堡に上陸できるの?! 私は二つ返事で「行きます!」と答え、まるで遠足を待つ子供のように、うきうき気分で当日を迎えたのであった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:バイクのミラー越しに夜の景色を見るとエモい > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 明治時代に築かれた、東京湾の入口を守る人工島 「第二海堡」と言われても馴染みのない方が多いと思うが、これは東京

    東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した
    blueribbon
    blueribbon 2021/05/17
    ・伝統的な築城技術である間知石(けんちいし)で築かれている ・小菅集治監には明治10年の西南戦争で敗れた旧薩摩藩の武士が多く収監されており、極めて良質な煉瓦を産出していた
  • 【特集】京都市内に佇む"廃墟と化した建物"「日本・中国・台湾」の関係に翻弄された歴史 - ミント! | MBS

    【特集】京都市内に佇む"廃墟と化した建物"「日中国台湾」の関係に翻弄された歴史 2021年01月25日(月)放送 SHARE 京都市内の住宅街の一角に“廃墟と化した建物”があります。壁が崩れて近隣の住宅に直撃するなどの被害が出ていますが、京都市などは「対策は難しい」と話します。一体、建物の所有者は誰なのか。取材を進めると、歴史に翻弄された実態が見えてきました。 ガラスが割れツルが生い茂る無人の建物 京都市左京区の閑静な住宅街。その一角に、フェンスで囲われた5階建ての建物が佇んでいます。外壁にはツルが生い茂り、窓ガラスも割れてしまっていて、住人は確認できません。立ち入ることができない廃墟と化しています。この建物は一体何なのか、近所の住民らに話を聞いてみました。 (近所の住民) 「気持ち悪いし、ガラスとかも実際に風が吹いたら飛んできて落ちていたこともあった。あまり詳しくはわからないんです

    【特集】京都市内に佇む"廃墟と化した建物"「日本・中国・台湾」の関係に翻弄された歴史 - ミント! | MBS
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    blueribbon 2021/01/28
    ・1977年、一審は「寮は中国のもの」と判断し、中国側が勝訴 ・1987年、二審は一転、台湾側が逆転勝訴 ・2007年、最高裁は裁判をやり直すよう命じた → 最高裁が中国側に忖度する形で事実上決着した
  • 高知県物部村にある、消滅寸前の「堂平集落」 数回にわたる訪問による、近隣地区の住民からの聞き取りや現地の様子、祭事の記録

    R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『物部の山奥にある小さな集落』40年ほど前の航空写真では、数軒の家屋と耕作地が見える。そして現在の航空写真。集落まで車道が延びているが、既に住む人はいないという。山奥にある小さな集落には何が残されているのか。集落の今を記録するために、『堂平集落』へと向かった。 pic.twitter.com/pHhMM9Z589 2020-10-17 21:08:26

    高知県物部村にある、消滅寸前の「堂平集落」 数回にわたる訪問による、近隣地区の住民からの聞き取りや現地の様子、祭事の記録
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    blueribbon 2020/10/19
    「堂平に聖武天皇の勅願寺があった」 「先祖は平家で桓武天皇をルーツとする」
  • 「温かい食事を温かいまま出すこともできなかった」バブル時代に大盛況だった栃木の鬼怒川温泉はなぜ廃れてしまったのか?分析した論文が面白い

    まめち @m0mch1 鬼怒川温泉、残念ながらもう来ないかなという印象。 駅から宿までの街並みの寂れ具合がひどく、行楽気分が台無しになる。部屋から見えるのも、渓谷を挟んだ廃墟のホテルというのはいただけない。

    「温かい食事を温かいまま出すこともできなかった」バブル時代に大盛況だった栃木の鬼怒川温泉はなぜ廃れてしまったのか?分析した論文が面白い
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    blueribbon 2020/09/06
    日本人の旅行先が、国内旅行から海外旅行へ移行したことが原因だと思う。
  • 廃墟マンション解体、全国初の行政代執行…費用1億円の回収めどたたず : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    行政代執行で解体が始まったマンション(25日午前、滋賀県野洲市で)=長沖真未撮影 滋賀県野洲(やす)市は25日、市内の築48年の分譲マンションについて、空家対策特別措置法に基づき、行政代執行で解体工事を始めた。同法に基づく分譲マンションの解体は全国初とみられる。壁が崩落するなど「廃虚化」が進んでいたが、区分所有者の一部と連絡が取れず、費用約1億円の回収のめどはたっていない。 解体工事は午前10時に始まり、作業員が屋上の高架水槽をクレーンでつり下ろした。3月末まで行われる。 市などによると、マンションは1972年建築の3階建てで、9部屋あるが、住人は十数年前にいなくなった。管理組合がなく、修繕費用も積み立てられていないため、壁や階段が崩れるなど老朽化が進んでいた。 市は2018年9月、周囲に迷惑を及ぼす「特定空き家」に指定。19年6月までに区分所有者に解体命令を出したが、実施されなかった。集

    廃墟マンション解体、全国初の行政代執行…費用1億円の回収めどたたず : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
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    blueribbon 2020/01/25
    「築40年超の分譲マンションは18年末時点で全国に約81万戸あり、全体の約1割を占める。20年後には4・5倍の約367万戸に膨らむと推計…修繕積立金が不足しているマンションは34・8%にのぼる。」
  • 47年前に最後の村人が下山……東京奥多摩の廃村「峰」で27歳まで暮らした旧住人が語る“あの頃の生活” | 文春オンライン

    1972(昭和47)年に最後の住人が下山し、廃村となった東京奥多摩の集落「峰」。今も山の中にひっそりと残る集落跡を訪れた私と編集者のTは、山を降りた後、往時を知る人がいないか、鳩ノ巣駅周辺で聞き込みをすることにした。(全2回の2回目/#1より続く) 「子供の頃から出入りしていたから、よく知っているよ」 まず向かったのは、駐在所である。お巡りさんに話を持ちかけたところ、その問い合わせ内容に少し戸惑いながらも、向かいにある喫茶店を指さし、ここのマスターなら知っているかもしれない、と先頭に立って歩き出した。そして喫茶店の扉を自ら開けると話をしてくれたが、その親切は実らず、取材の手がかりを得ることはできなかった。時刻はもう13時を回っている。登山の疲れが出始めてきたわれわれは、休憩がてら腹ごしらえをすることにした。 鳩ノ巣駅周辺には飲店が3軒ほどあり、なかでも繁盛していそうな一軒に決めた。釜飯が

    47年前に最後の村人が下山……東京奥多摩の廃村「峰」で27歳まで暮らした旧住人が語る“あの頃の生活” | 文春オンライン
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    blueribbon 2019/10/27
    「峰の住民たちの祖先は14世紀から15世紀にかけて、埼玉県秩父市付近に在住していた武士団の一部であり、権力闘争に敗れ、その土地を捨てて南進し…山中に住み着いた人たちであるという。」
  • 2022年、タワマンの「大量廃墟化」が始まることをご存じですか(週刊現代) @moneygendai

    リタイア世代から外国人家族まで、さまざまな人が住むタワマン。最大のネックは「修繕費」の問題で、見て見ぬふりをしているうちにタワマンが廃墟になってしまった、という可能性もあるのだ。 「修繕ラッシュ」が来た 都心の最高級リゾートをあなたの手に――。 東京湾を望む一棟のタワーマンション。歯の浮くようなコピーに夢を抱き、当時は購入希望者が殺到した人気レジデンスだったが、いまは見る影もない。 築15年、400戸近いマンションに、現在の居住者は3割にも満たない。外壁に割れが目立ち、エントランス前は雑草が伸び放題になっている。 ジムやバーなどの共用部は閉鎖されて数年が経つ。次のマンションの頭金にもならないほど資産価値は下がり、引っ越すこともできず、逃げ場を失った人たちがただ住んでいるだけ……。 いま、タワマン人気はピークにある。不動産経済研究所の調査によると、'08年から'17年の10年間で、首都圏には

    2022年、タワマンの「大量廃墟化」が始まることをご存じですか(週刊現代) @moneygendai
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    blueribbon 2019/08/17
    「一度建てたら、簡単には修理することも壊すこともできないタワマン。その姿はさながら「住む原発」といえる。」
  • 国内唯一!ウラン坑道は廃退的な異世界だった

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:健康のために一駅歩く、ただし地方で。 > 個人サイト オカモトラボ 以前、ウランガラスの美術館へ行った時に学芸員さんから「近くにウランを採掘していた坑道もあるよ」と教えてもらった。 後で申し込もうと意気込んでいたら、その後たった数日の間に「坑道のメンテナンスにより見学中止」となって、永らく再開されなかった。 もう見学はなくなったのかと半ば諦めていたが、久しぶりにサイトを訪れてみるといつの間にか見学が再開されていた。 また中止になる前に急いで申込を済ませ人形峠へ向かった。 おどろおどろしい「人形峠」という名前 しかし人形峠という名前は実におどろおどろしい。 人形峠は岡山県と鳥取県の県境のこのへんにある。 人形峠の名前の由

    国内唯一!ウラン坑道は廃退的な異世界だった
    blueribbon
    blueribbon 2019/07/04
    ・外国から輸入する方が安くなったことから、ウランの採掘や精錬の技術を確立した後は閉鎖された ・10分の滞在で胸部レントゲンの1/6回と同じくらいの放射線を浴びる ・まるでラピュタの映画に出てる「飛行石の洞窟」
  • 105メートル鉄橋をカート快走 旧高千穂鉄道に年4万人、絶景楽しむ 宮崎 - 産経ニュース

    宮崎県高千穂町で、平成17年の台風の影響で廃線になった旧高千穂鉄道の線路を使った観光カートが快走している。高さ105メートルの鉄橋を渡り、雄大な山々を満喫するコースが魅力で、乗客数はここ5年で10倍以上の年間約4万人に達した。会員制交流サイト(SNS)でも話題を呼び、外国人も多く訪れる。旧駅舎周辺は廃線鉄道の記憶を伝える場にもなっている。 「今渡っているのが、かつて東洋一高いと称された高千穂鉄橋です」 カートを運転する斉藤拓由氏(44)のアナウンスに、乗客は立ち上がって橋の下をのぞき込んだ。鉄橋からは岩戸川沿いの山並みが楽しめ、笑顔で写真撮影が始まった。 カートは30人乗りで、旧高千穂駅からトンネルを抜け、鉄橋までの往復約5キロを時速約15キロで走る。斉藤氏は元々、旧高千穂鉄道の運転士だった。乗車中、廃線に至った経緯についても説明する。「ここに鉄道が走っていた記憶を後世につないでいきたい」

    105メートル鉄橋をカート快走 旧高千穂鉄道に年4万人、絶景楽しむ 宮崎 - 産経ニュース
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    blueribbon 2019/02/07
    「地元の有志らは21年、町から駅舎や線路の使用許可を受けた。カートは当初、手押しの木製トロッコだったが、改良を重ねた。24年度に約3500人だった乗客数は、29年度に約4万人に増えた。」
  • 京王線からチラリと見える「謎の地下空間」 旧初台駅を知っていますか?

    都内を走る私鉄・京王線。始発駅の新宿を出発した電車が、地下のトンネルを3分ほど走ると、進行方向右側の窓の外にホームのようなものがうっすらと見えます。その間、わずか3秒ほど。

    京王線からチラリと見える「謎の地下空間」 旧初台駅を知っていますか?
    blueribbon
    blueribbon 2017/11/26
    「18m車両の6両編成の各駅停車だけが停車する短い駅だったため、20m車両の10両編成が停車できる新線初台駅にその役目を譲ることになりました。」
  • 0合目(富士吉田)からの富士登山

    みんな大好きわたしも大好き富士山。おそらく誰もが一生に一度くらいは登ってみたいと思うであろう、ご存じ日の最高峰である。 そんな富士山には複数の登山道が存在する。メジャーなルートでは富士宮口(新大宮口)、御殿場口、須走口、河口湖口あたりだが、現在はいずれも五合目までバスや車で行き、そこから登り始めるのが一般的だ。 だがしかし、富士山北側の富士吉田から始まる「吉田口登山道」は一味違う。今もなお、麓から登山道が続いており、頂上まで歩き通すことができるのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:江戸時代に名古屋城の天守

    0合目(富士吉田)からの富士登山
  • うち捨てられたソ連のスペースシャトル「ブラン」の格納庫に潜入してドローンで空撮を行う猛者が出現

    米ソ冷戦のまっただ中、ソ連はアメリカの「スペースシャトル計画」に対抗する再使用型の宇宙往還機計画「ブラン計画」を推進し、実際に数機の機体が製造されました。しかし、ソ連の崩壊とともに宇宙船は放置されるようになり、現在は廃墟ともいえる格納庫の中にうち捨てられています。そんな格納庫に潜入し、カメラやドローンを使ってブランの機体を撮影する猛者が登場しています。 010 Abandoned Soviet Space Shuttles - YouTube 四輪駆動車に乗って、ブランが放置されているカザフスタンのバイコヌール宇宙基地に向かう一行。しかし、一般人の立ち入りは認められていないため、コッソリと潜入する計画を立てている模様。 誰もいないはずの広大な草原ですが、一行の目線の先に突如として自動車のライトが見え、さらには3発の銃声が聞こえたとのこと。ここで一行は自動車から降りて基地を目指します。 歩い

    うち捨てられたソ連のスペースシャトル「ブラン」の格納庫に潜入してドローンで空撮を行う猛者が出現
  • 「幻の橋」今年で見納め? 水没繰り返し複数箇所で崩落:朝日新聞デジタル

    5月31日、NPO法人「ひがし大雪自然ガイドセンター」(上士幌町)が主催する見学ツアーに参加した。午前5時半発のツアーに参加したのは、愛知、神奈川、埼玉、宮城、札幌の20~60代男女計5人。職業はJR運転士や看護師、元営業マンなどで、大半が「もうすぐ崩落か」との情報に接したのがきっかけだという。 一行を乗せた車は国道から林道へ入り、かつての線路跡を通って糠平湖のほとりに到着。水がほとんどない湖底に、白い橋が見えた。岩や流木、勢いよく流れる雪解け水を越えて橋に近づくと、長さ130メートル、高さ約10メートルの大きさを実感した。 見上げるとあちこちで内部の石が崩れ、鉄筋がはみ出ている。「ひがし大雪自然ガイドセンター」代表の河田充さん(57)は「湖が満水になると水没し、冬は厚さ50センチにもなる氷が張り、この繰り返しでぼろぼろになる。今春の傷みは一気に全体を悪くしたように見える」という。 約30

    「幻の橋」今年で見納め? 水没繰り返し複数箇所で崩落:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2017/06/05
    ・旧国鉄士幌線タウシュベツ川橋梁 ・「湖が満水になると水没し、冬は厚さ50センチにもなる氷が張り、この繰り返しでぼろぼろになる。今春の傷みは一気に全体を悪くした…」 ・橋の姿を3Dデータで保存する予定
  • その高さを誇ったまま放棄されてしまった世界10の超高層ビル|カラパイア

    世界には捨てられ、そのままになった超高層ビルがいくつもある。耐用年数を超えてしまったビルや入居するには危険すぎるビルもある。中には完成すらしなかったビルもある。 捨てられた理由が何であれ、それぞれのビルにそれぞれの物語がある。ここでは今は廃墟である10棟の有名高層ビルを紹介しよう。 10. ステリックビルディング (米テネシー州メンフィス) この画像を大きなサイズで見る 1930年の竣工当時、アメリカ南部で最も高いビルであり、「メンフィスの女王」という愛称で1957年までテネシー州最高のビルとして知られた。オフィスとしての理由が主であったが、床屋、薬局、美容院、銀行も入っていた。 60年代になると老朽化が進み、改修が行われた。外装も再塗装され、もともとの白から現在の黄色とタンの塗装に塗り替えられている。1978年、国家歴史登録財に指定される。80年代に利用者がいなくなり、現在までテナントは

    その高さを誇ったまま放棄されてしまった世界10の超高層ビル|カラパイア
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    blueribbon 2017/05/29
    1.柳京ホテル 2.サトーンユニーク 3.ブルジュ・アル・ムル 4.フォンテーヌブロー・リゾート 5.トーレ・アブラハム・リンカーン 6.ブックタワー 7.プラザタワー 8.インシグニアタワ- …
  • 石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:撮った写真はレシートへ! 低画質で使いにくい自作チェキ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr いきなり訂正するが、冒頭で「日では石油は採れない」と書いたのは、私の知識不足からくる思い込みであった。現在でも秋田や新潟の日海側などで、石油の採掘が行われている。しかし量が少ないため、ほぼ全てを輸入に頼っている、というのが正確な状況のようだ。 そんな日でも、明治から昭和30年代頃までは、さかんに石油を掘っていたらしい。その辺の話は後で紹介するとして、ひとまずはの言うところの「実家の近くにある油田」である。そんなコンビニみたいなノリで、近所に油田ってあるものなのか。行ってみ

    石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある
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    blueribbon 2017/05/15
    ・明治初頭から新潟や秋田などを中心に石油採掘が始まった ・明治36年、「石狩油田」にて、北海道初となる出油に成功 ・「この場所が人で賑わい、祭りもやっていたとは、現在の様子からはたしかに想像できない。」
  • リオオリンピックの会場が半年で廃墟化

    リオオリンピックでは治安の問題などを抱えながらも、きらびやかな五輪公園などのオリンピック施設が建設されましたが、開催前に行われる予定だった貧民街の整備は行われず、開催中もプールの水が緑色になるなどの問題が起きていました。そして、リオオリンピックが終わって6カ月が経過した2017年2月現在、マラカナンスタジアムは電気代が未払いのまま閉鎖されており、オリンピックで実際に使われたスタジアムや五輪公園も荒廃の一途をたどっていることが報道されています。 Rio's Olympic venues, six months on – in pictures | Sport | The Guardian https://www.theguardian.com/sport/gallery/2017/feb/10/rios-olympic-venues-six-months-on-in-pictures リオオ

    リオオリンピックの会場が半年で廃墟化
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    blueribbon 2017/02/15
    「感動をありがとう」の結果がこれ。
  • 銀座線リニューアル情報サイトの閉鎖について

    銀座線リニューアル情報サイトにつきましては、2020年5月末をもって閉鎖いたしました。 長い間ご利用いただきましてありがとうございました。 2020年5月29日 東京地下鉄株式会社

    銀座線リニューアル情報サイトの閉鎖について
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    blueribbon 2017/01/09
    「神田川の下を抜けるトンネル工事に時間がかかったため、萬世橋のすぐ近くに仮に設置したのが萬世橋駅でした。…実際にどう運用されていたかについては資料があまり残っておらず、不明な点も多い」
  • もうすぐ廃墟の噂耐えない絶望の世界がパリのすぐ近くに実在していた… | wondertrip

    理想郷とはまるで程遠いように見えるこの写真に見覚えがある人は、映画『ハンガー・ゲーム』を観たことがあるのではないでしょうか。しかし、これは終末ものの映画のセットではありません。実在する都市で、パリのすぐ東に位置しています。 その都市は、セーヌ・サン・ドニにあり、まるで別の世界、時間、場所から現れたかのよう見えます。理想郷を目指して都市計画が進められたものの、いまでは思うように住人が集わず、ゴーストタウン寸前です。すこし不気味ではありますが、素晴らしい街です、いまはまだ…。 編集部注釈:2016/9/2 に一部翻訳を修正しました。

    もうすぐ廃墟の噂耐えない絶望の世界がパリのすぐ近くに実在していた… | wondertrip
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    blueribbon 2016/09/03
    「理想郷を目指して都市計画が進められたものの、いまでは思うように住人が集わず、ゴーストタウン寸前です。」
  • スチームパンクな香り漂う、ボリビアにある列車の墓場 : カラパイア

    国土に標高3000mを超える高地や世界最大の塩の大地とも呼ばれるウユニ塩湖を抱えるボリビアには、神秘的な列車の墓場が存在する。 そこには荒涼とした土地に、骨組みだけになった蒸気機関車や錆びまみれになった列車が100両以上も放置されている。この地を訪問したオーストリアの写真家クリス・スターリングは独特の環境の影響により、赤茶けて朽ちていく車両たちの姿をカメラにおさめた。

    スチームパンクな香り漂う、ボリビアにある列車の墓場 : カラパイア
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    blueribbon 2016/07/16
    「過酷な気象条件を想定して作られていたものの、ボリビアやチリのように高地で空気が薄く、寒暖の差が激しい上に塩まじりの風が吹くような土地での利用には無理があった」
  • 東京駅から電車で60分、「都心からもっとも近い廃村」はこうして生まれた | 日刊SPA!

    ある時から村に刻まれていた歴史が止まり、放置されたままになっている廃村。そのどこか中二病心をくすぐられる響きと、実際に足を踏み入れてわかる独特の佇まいは、マニアを生み出すほどの魅力を持っている。 廃村と聞くと、人口が少ない地方にあるイメージだが、実は東京駅から1時間ほどの場所にも存在していたのをご存知だろうか。記事はその「都心から一番近い廃村」の様子をレポートする。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1127743

    東京駅から電車で60分、「都心からもっとも近い廃村」はこうして生まれた | 日刊SPA!
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    blueribbon 2016/06/11
    「海軍の土地であるのと、道路の下には丹沢の山の方からつなげている水道管が4本走っています。それを避けて工事をしていくのには予想以上に費用がかさむようで…そのまま計画自体が頓挫したようです。」