スマホやタブレットをすぐお子さんに取られちゃう、そんなお父さん&お母さんに朗報。 日本トイザらス株式会社が、米オレゴンサイエンティフィック社の子ども向けホビータブレット端末『MEEP!(ミープ)』の取り扱いを開始しました。お値段は14,999円でお子様用に買い与えるのにも十分手が出せるプライス設定。 特徴はお子さんがちょっと乱暴に扱っても安心なシリコンカバーボディと、安全にインターネットを楽しむために保護者が設定できるペアレンタルコントロール機能。さっそくプロモ映像でそんなMEEP!の魅力に迫ってみましょう。 動画からスペックに関する部分を抜粋すると、CPUは1.0GHzで駆動、メインメモリ512MB、内蔵カメラの画素数は0.3メガピクセル...と現在主流のタブレット端末に比べると性能面ではだいぶ抑え気味ですが、あくまで子ども向けとして割り切るならば悪くないかもと思えるさじ加減ですね。 大
海外で、塗るだけで汚れを弾くようになる「スマートコーティング」技術が新たに開発され、話題を呼んでいます。 カナダのクイーンズ大学で開発されたこの技術は、ガラスに塗るだけで水性と油性の物質を弾くようになります。この技術が強力なのは、スマホの画面以外にも効くということ。木材でも、プラスチックでも、布でも、さらに紙でも。塗ればたちまち汚れを弾くようになるんだとか。既に商品化に向けてプロジェクトが進行中だそうですよ。 この新技術、正直今すぐ使ってみたいですよね。商品化が待ち遠しいです。 でも実は、既に存在するんです。スマホの画面に塗って、汚れからコーティングするグッズがあるんです。カナダで開発された「スマートコーティング」みたいに、何でもかんでもというわけにはいきませんが、スマホの画面に塗れれば十分ですから。 それがこちら、スマートフォン用耐指紋性撥油コーティング Fusso SmartPhone
すぐ物なくしちゃう方にオススメですよ。 デンソーより、スマホから振動+ブザーを鳴らせるキーホルダー『キーファインダー』が発売予定です。対応OSはiOS5とiOS6で、アンドロイド版もリリース予定。 スマホとキーファインダーをBluetooth(無線通信)で接続すると、専用アプリでバイブとブザーを鳴らすことができます。また、キーファインダー側からスマホを見つけることもできるようですよ。 さらに、キーファインダーとスマホが一定以上の距離離れたら通知させる、ということもできるようです。これで置き忘れの心配は無さそうですね。 気づいたらいつも携帯や鍵を探しているという、うっかりさんにはありがたい逸品となってくれそうです。ただし、筆者ほどのうっかりのプロになると、鍵と携帯同時になくすとか平気でやりますからね。そんなシチュエーションへの対応が望まれます。 ...無理か。 価格は1つ3,980円で4月2
追記[2014/12/01] MANTAのサービスは2014/11/30をもって終了しました。後継サービス『Japan Connected-free Wi-Fi』については以下をどうぞ。 新しくなった地下鉄の無料Wi-Fi、設定&利用法を全部見せます! Wi-Fi好きメトロ勢、こっちにいらっしゃいッ♪ いやっほーっ! 東京メトロとNTTBP(エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社)が無料で提供している地下鉄駅構内無線LAN情報配信サービス『MANTA(マンタ)』が4月から東京メトロ全駅で利用可能になりましたよ。 ニュース配信などのサービスが本題に思われがちなMANTAですが、実はバリバリの激速インターネット接続を15分限定ながら自由に使えるんですよ! しかも接続は1日5回までOK。これなら通勤と日中の移動で地下鉄を使うたびに接続しても充分実用になるじゃないですか〜! それ
「enestick」に関しては、表記が大きく変更されており、実際の容量がわかりません。前回の記事を執筆した時点では5600mAhだったのが、現在では6000mAhに修正されています。修正後の表記も「3.6V/6000mAh」であり、このバッテリーの定格出力は5Vであることを考えると、定格容量はもっと少ないものと考えられます。実際の利用上でも、体感的にも容量はかなり少ないように思います。 Amazonでの表記も、充電できるのはスマホ1台となっています。そりゃ普通の人は1台充電できれば十分でしょうけどね。まあ中華バッテリーにはよくあることです。 この点、ELECOMの容量表記はしっかりしているので安心できます。5Vの定格容量で5200mAhなら余裕ですよね。ただどこ製のセルかは公開されてませんが。 「enestick」の体感が良くないのは、品質以上に、出力と入力の貧弱さだと思います。テザリング
目の付け所がシャープ!? ウィルコムはシャープ製PHS「PANTONE WX03SH」を発表しました。PANTONEシリーズ初のストレートモデルですが、注目すべきは形状ではなく、スマホとの連係機能。内蔵のBluetoothを使用してスマホの着信を本機種より受けることができたり、逆にスマホの電話番号を経由して発信、スマホに届いたメールなどもこちらから見られるようですよ。まさに「端末」ですね! 4月18日より予約受け付けを開始し、4月25日より発売となります。 IPX5/IPX7相当の防水性能&IP5X相当の防塵性もあるので、スマホを外に出したくない場合はこちらから操作できるのが利点でしょうか。「ウィルコムxシャープ」というある意味サラブレッド的な端末なだけに、他にも何か独創的な使い方ができそうな予感もするのですが〜......。なにかあるかな? 「PANTONE<WX03SH>」の発売につい
携帯電話を使いたいときにバッテリーの残量が少なくて焦った、という経験は多くの人が持っているだろう。「あの時に充電しておけば…」「バッテリー効率のいい機種にしておけばよかった」などと後悔しても遅い。だが、そんな時に、その名も「Fuel(燃料)」という小さな外付けタイプの電池を携帯しておけば、何とか急場をしのげるかもしれない。この電池を使って充電するとスマホなら約30分通話ができる。 Fuelは車の鍵よりも小さく、キーホルダーなどにつないでおくのにちょうどよいサイズだ。ガス缶のようなかわいい形状をしており、充電して繰り返し使えるようになっている。電池の容量は220mAH。開発したDevotecによると、スマホだと最長30分通話ができるという。この30分をどうとらえるかは人によって分かれるだろうが、緊急のメールやコールを1つ、2つするには充分だろう。Mophie社の「PowerStation」は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く