tofubeatsによるHARD-OFFで購入したレコードのみをサンプリングの素材としてオリジナルの楽曲を制作する企画『HARD-OFF BEATS』。 主催のtofubeatsを含め、集まったビートメイカーはokadada、GUNHEAD、PARKGOLFの4人による春の陣と、in the blue shirts, パソコン音楽クラブ、テムズビート、そして第一回目でも登場したふーみんによる大阪編が昨年春にYoutubeで公開された。 その舞台となったHARD-OFFがtofubeatsに対し、お礼と共に2018年版の制作をTwitter上でリクエストした。 前略 tofubeats 様 ハードオフビーツという素晴らしい企画を実施くださり感謝申し上げます。 社員・スタッフ一同ひっそりと楽しく拝見しておりました。 大変お忙しいこととは存じますが、2018年の開催も祈念しております。 季節の変
featured 【FEATURED】「LOST DECADE 10」座談会 | tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomadが語るクラブとディスコ、音楽で踊ること tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomadがレジデントを務めるパーティー『LOST DECADE』が5/12に代官山UNITで開催される。今回初めてゲストにハウス新世代アーティストKEITA SANOを迎え、節目の10回目。その10回目を記念して『ロスディケ』を開催する意図や背景などを詳しく語ってもらった。 Interview and Photography by Jun Yokoyama ロスディケをざっくり振り返り tofubeats - そもそも今日の内容は何なんですか? tomad - ロスディケについて? 一同 - 笑 sskhybrid(スケブリ) - 雑だ
DOWNLOAD/STREAM 「WHAT YOU GOT」 https://WarnerMusicJapan.lnk.to/8KXZi 3rdアルバム「FANTASY CLUB」5月24日発売決定 WPCL-12632 / ¥2,800+TAX 1. CHANT #1 2. SHOPPINGMALL (FOR FANTASY CLUB) 3. LONELY NIGHTS 4 .CALLIN 5. OPEN YOUR HEART 6. FANTASY CLUB 7. STOP 8. WHAT YOU GOT 9. WYG(REPRISE) 10. THIS CITY 11. YUUKI 12. BABY 13. CHANT #2 (FOR FANTASY CLUB) All Track produced by tofubeats 2015-2017 ゲストボーカル:
昨年10月にtofubeatsが新曲"SHOPPINGMALL"をSoundCloudで公開した。翌日にはリリックビデオもYoutubeにアップされた同曲は、tofubeatsがその時に感じていた問題意識やパーソナルな思いをさらけ出した切実であり真摯な楽曲だった。さらに5月にリリースされるニューアルバム『FANTASY CLUB』も、こうしたモードの楽曲が他にも収録されるという。 FNMNLは"SHOPPINGMALL"が重要な楽曲だと思い、どのようにこの楽曲ができたのか、現在tofubeatsというアーティストが何を考えているのかを、同曲をきっかけに辿った。未聴の方はインタビューを読む前に、ぜひ1回歌詞と共に楽曲を聴いてみてほしい。 取材・構成 : 和田哲郎 写真 : 横山純 tofubeats - "SHOPPINGMALL" 何がリアル 何がリアルじゃ無いか そんなことだけでおもしろ
『Don’t Stop The Music』で鮮烈なメジャー・デビューを果たしたtofubeatsが、4月30日にセカンドEP『ディスコの神様』をリリースした。今作では藤井隆をボーカルに招き、tofubeats流の王道ポップスサウンドを展開している。また、「ディスコの神様」のコーラスにはShiggy Jr.のいけだともこ、ラブリーサマーちゃんが参加する他、カップリング曲の「Her favorite」はtofubeatsと共にdancinthruthenightsとしても活動しているokadadaとの合作となっており、また、「ディスコの神様」のリミックスをSeimei & Taimeiとしても活動しているTaimeiのソロプロジェクトであるCarpainterが務める等、tofubeats周辺の実力アーティストがその脇を固める布陣のシングルに仕上がっている。メジャー・デビューからしばらく経ち
映像・音響機器の製品一覧ページです。ハイレゾ対応モデルやスマートフォンに対応したイヤホンマイク、スピーカーはもちろん、WEBカメラやケーブルも各種取り扱っています。
■特別映像「“ PS4® タイトルZOKUZOKU 2016” feat. tofubeats」 2016年1月~3月に発売予定のPS4®用ソフトウェア・注目の19タイトルを ミュージシャン・tofubeatsとコラボレーションした曲にのせて一挙に紹介!! ■tofubeats氏コメント “ゾクゾクゾックゾクと発売されるPS4のタイトルラインナップを3分ほどでちょっとだけわかった気分になれる曲を制作させていただきました。トラック、ラップともに珍しく全部自分でやらせていただいております。 皆様、是非2016年もPS4で遊びまくって曲も一緒に楽しんでくだされば嬉しいです。“ PS4 公式サイト: http://www.jp.playstation.com/ps4/
tofubeatsは12月2日(水)と16日(水)の2日にわたってオンエアされる同番組のうち、「2015FNS歌謡祭 THE LIVE」と題された16日の放送回に登場。彼は自身のTwitterアカウントで「詳しいことはまったく言えませんが」と前置きし、「同日出演者の方のうち6組(のメンバー)の方とはREMIXや作編曲等のお仕事させていただいた経歴がありますので、さあ、一体誰と、何が、起きてしまうのでしょうか…!」とコメントしている。 フジテレビ系「2015FNS歌謡祭 THE LIVE」2015年12月16日(水)19:00~21:54 <出演者> E-girls / いきものがかり / AKB48 / EXILE / SKE48 / NMB48 / A.B.C-Z / KAT-TUN / きゃりーぱみゅぱみゅ / Crystal Kay / コブクロ / 三代目 J Soul Broth
BLACK FILE #257 (2015.3.10 O.A) ▶︎tofubeats HP : http://www.tofubeats.com/ Facebook : https://www.facebook.com/tofubeatsofficial/ Twitter : https://twitter.com/tofubeats ▶︎Black File HP : http://www.spaceshowertv.com/blackfile/ Facebook : https://www.facebook.com/blackfilesstv Twitter : https://twitter.com/blackfilesstv
2014年に引き続き、Gap (ギャップ) のスローガンは『Dress Normal (ドレスノーマル)』。自分らしいとは何か?普通とは何か?「ノーマル」なスタイルを通して自分らしさを表現しよう。 Gap (ギャップ) 2015年スプリングコレクションのテーマでもある「Spring is weird」をイメージして、神戸で活動を続けるトラックメイカー / DJ の tofubeats (トーフビーツ) がドラマティックに移ろう春の日差しを浴びて、陽気なプレッピースタイルで登場! 学生時代からインターネットで活動を行い、様々なアーティストのリミックスを手掛け、プロデューサーとしてもアイドルを始め様々なアーティストに楽曲を提供するなど、神戸で活動を続けるトラックメイカー / DJ の tofubeats。Gap のブレザーにタータンチェックのシャツに爽やかなホワイトデニムを合わせて春の訪
わずか16歳にして、m-floに見出され2013年公開の映画主題歌に起用。 さらに、中島哲也監督の目に止まり、2014年公開映画「渇き。」では挿入歌に抜擢。 同年11月には庵野秀明監督率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズ「 日本アニメ( ーター )見本市 」の楽曲にも抜擢される。 インターネットというベールに包まれたミステリアスな超大型新人であり、現役女子高生シンガー。DAOKO、遂に始動! 2015年3月25日発売の1stアルバム『DAOKO』から第一弾ミュージックビデオ「水星」を公開! 「水星」はtofubeatsの楽曲であり、本作はこの楽曲の世界観をDAOKOからの視点でPARKGOLFと共にリアレンジしたものである。 更にMUSIC VIDEOは、椎名林檎・木村カエラなどのミュージック・ビデオやアートディレクションで活躍するCentral67木村豊氏が監督を担
1980年代から現在に至るまで、ミュージシャンとして、プロデューサーとして、数々のプロジェクトでジャパニーズ・ポップシーンを牽引し続けてきた小室哲哉と、インターネットを表現のベースにして出発し、クラブ・ミュージックとJ-POPの歴史を斜め切りにしつつ新たなポップ・ミュージックを提示するトラックメイカーtofubeats。世代的には「僕の父親よりも歳上」(tofubeats)というふたりによる初の対談が実現した。ともにアグレッシヴに自らのフィールドを押し広げながら常に「J-POP」という視点に自覚的であり続けるクリエイターたちの会話は、お互いの音楽観から世代論にまで及んだ。 司会:小川智宏 撮影:吉場正和 僕が音楽を始めた時にはもういっぱい小室さんの曲が世の中にすでにあった(tofubeats) tofuくんって、僕からみたら第4世代っていう感覚なんですよ(小室) ――tofubeatsさん
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