自作Webアプリケーションのデプロイ先として Rackhub というのが新たな定番になると思っているので、このたび Kyoto.pm *1 で布教してきました。スライド: http://speakerdeck.com/u/cside_/p/vpsdotcloudrackhubRackhub: http://rackhub.net/Rackhubとは一言でいうと「環境構築済みのVPS」です。その何が新しいのか、何が嬉しいのか、など詳しいことは資料の方へ盛り込んだので、ぜひお読みいただければと思います。 ここからは参加しての個人的な感想になります。皆それぞれに問題意識を持っていて、それを解決するためにがっつり一人の時間を取るようにしているのだなぁと改めて感じました。僕は週5フルタイムでバイトしていたときは業務終了後や週末はぶっちゃけ結構だらけてしまっていたけど、今日紹介されてたライブラリやサー
Rackhubは「あ,こういったサービスを作りたいな」って時に手軽に作れちゃうホスティングサービスです. 「未踏カンファレンス」に行った時にRackhubの存在を知ったので使ってみました. そしてせっかくなのでsshでログインするまでの導入手順をまとめてみました(*´ω`*) (箇条書きだけどね) 1. 「新規ユーザ登録」ボタンを押してユーザ登録しましょう 2. 「ログイン」しましょう 3. すると,こんな感じのダッシュボードが見えます. 4. 「設定変更」を押して,決済用のクレジットカードとssh接続用の鍵を作っていきます 5. 「お支払いの履歴・設定」を押して,クレジットの登録をしましょう (自分はもう登録しちゃってるから画面が違うかも) 6. ぽちぽち入力 (JCBは使えないよ><) 7. 次は「公開鍵の設定」を押して公開鍵を設定しましょう 8. おもむろにターミナル.appを開きま
rackhubは、ハッカソン系イベントなどで一気に開発してさくっと公開するwebサービス向けのホスティングサービス。 先日メディアローンチ(正式な全機能公開)を前に、プロダクトローンチを迎えました。 ついに一般ユーザが登録可能になったので、railsを気軽に動かす方法を紹介していきたいと思います。 Rackhub - The Hosting Platform for Collaboration. VPSと違い、最初からrvmやperlbrewなどが入っているので、環境構築で手間取る時間を大幅に削減することが出来ちゃいます。 (追記。id:voluntas様よりアドバイスがあったので、クレジットカードまわりの書き足した!) rackは3時間まで無料なのですが、それ以降は有料となるのでクレカ登録が求められます。 日本はクレカ文化がアメリカよりも薄いので、少し抵抗ある方もいそうですね。 削除しな
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