2015年11月11日 ポカリスエットスタジアム 徳島ヴォルティス VS サンフレッチェ広島 画像ツイート他 スタジアムの様子まとめ J1首位 2NDステージ1位・年間勝ち点1位決定を目前としたサンフレッチェ広島を迎えた水曜日の夜。
【徳島vs岡山NE】レポート:7得点のゴールショーで順当に2回戦へ。ただリーグへの準備としては幾らか足りなかった一戦。(1995文字) 2015年08月30日 11時21分 カテゴリ: 無料記事 • 試合情報 • レポート タグ : 天皇杯 • 徳島vs岡山NE ■第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 1回戦 8月29日(土)徳島 7-0 ファジアーノ岡山ネクスト(15:00KICK OFF/鳴門大塚/1,224人) 得点者:29’廣瀬 智靖(徳島)39’津田知宏(徳島)42’長谷川悠(徳島)45+1’津田知宏(徳島)54’藤原広太朗(徳島)63’長谷川悠(徳島)70’衛藤裕(徳島) —————– スタジアムに響いた得点を告げる場内アナウンスは7回。まさに雨中のゴールショーであった。7-0。ファジアーノ岡山ネクスト(以下 岡山NE)を迎えて臨んだ天皇杯1回戦、ヴォルティスはJ2の貫禄を見
13日午前6時半ごろ、鳥取県智頭町駒帰の国道373号のトンネル内で、京都市右京区、アルバイト店員久保村悠史さん(23)の乗用車がセンターラインを越え、対向車線側の防護柵に衝突した。車の後部座席にいた京都市山科区の大学生中本大貴さん(22)が死亡し、他に同乗の3人も重軽傷を負った。 智頭署によると、けがをしたのはいずれも大津市在住で20~21歳の男子大学生2人と、大阪府交野市の男性会社員(22)。久保村さんにけがはなかった。5人は友人で、サッカーJ2京都とJ3鳥取の天皇杯の試合を観戦するため、鳥取市のスタジアムに向かっていた。現場は片側1車線で緩やかにカーブした見通しのいい道路。(共同) [2014年7月13日18時50分]
【第92回天皇杯 3回戦 川崎F vs 徳島】レポート:レナトが見せた決定力で、川崎Fが徳島を振り切る。お互いにシステムを駆使し、可能性を追求した両者の戦いは延長後半アディショナルタイムの決勝弾で決着(12.10.11) 10月10日(水) 第92回天皇杯 3回戦 川崎F 3 - 2 徳島 (19:00/等々力/3,710人) 得点者:24' アレックス(徳島)、26' レナト(川崎F)、78' 楠神順平(川崎F)、90'+1 津田知宏(徳島)、120'+1 レナト(川崎F) ★天皇杯特集 ★各試合のダイジェスト映像はこちらでチェック!(NHKサイトに移ります) ---------- レナトが左サイドでの1対1を仕掛ける。この試合のそれまでの攻防を頭に思い浮かべつつ、タテに抜き去るところまではイメージができていた。しかし、そこでレナトは想像を超えるプレーを選択した。対応したDFを
サッカーの天皇杯といえば「アマチュアクラブがJのクラブを破る」ジャイアントキリングが醍醐味の1つだが、今年はそれがあまりにも多い。J1で優勝争いを演じるサンフレッチェ広島、J2首位のヴァンフォーレ甲府、昨年度天皇杯王者のFC東京をはじめ、コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、ヴィッセル神戸などの計6クラブがJFLや地域リーグのクラブに敗れ、2回戦で姿を消した。 天皇杯緒戦の段階では、「Jクラブ対JFLや地域リーグ、学生」という組み合わせが多く、Jのクラブやサポーターにすれば「勝って当然」という空気が生まれ、スタジアムの緊張感はどうしても薄れる。下位クラブがその油断につけこみ、ジャイアントキリングを起こすのが天皇杯の魅力でもあるのだが……2回戦の段階でこれだけ頻発してしまうと「Jのクラブは下位リーグのチームに負けて、そんなんで日本サッカー大丈夫なの?」と、心配になる。 だが、天皇杯緒戦のモチベーショ
<天皇杯:浦和2-0徳島>◇11日◇駒場◇3回戦 浦和が、優勝した06年度大会以来の天皇杯2勝で、4回戦に進出した。故障者を多数抱えるうえに、代表招集でMF細貝萌とDFサヌを欠く中、今季開幕前のプレシーズンマッチで敗れた徳島と対戦。序盤からパスサッカーを駆使して優勢に立つと前半31分に得たPKのチャンスをFWエジミウソンが決めて先制。同43分には左MFで先発出場したFW原口元気の鋭い右クロスが、相手のオウンゴールを誘って追加点を奪って勝負を決した。J2勢相手とはいえ、台所事情が厳しい中での完封勝利。フォルカー・フィンケ監督は「厳しい状況の中で、チームが成長している。選手たちがしっかり結果を出してくれた」と手応えを口にした。
<天皇杯:浦和2-0徳島>◇11日◇駒場◇3回戦 右ふくらはぎの肉離れで離脱していた浦和MF鈴木啓太(29)が、公式戦10試合ぶりに戦列復帰を果たした。J2徳島戦の後半29分から途中出場。攻守でボランチの役割を果たし、2-0の完封勝利に貢献した。浦和は優勝した06年度大会以来の天皇杯2勝。 鈴木は込み上げる喜びを胸にとどめ、夢中でボールを追った。8月14日名古屋戦のウオーミングアップで負傷して以来、実に公式戦10試合ぶりのピッチだった。「早くチームの力になりたいと思っていた」。途中出場から1分後の後半30分、ボランチから攻撃参加。同32分にも前線でパス攻撃の起点となり、シュートチャンスを演出した。 自身の離脱と阿部のレスター移籍が重なり、浦和は来季ACL出場権獲得へ厳しい戦いの最中で、ボランチ不足に陥った。主将としての責任を感じながら、走り込みを続け「今の僕にできることをやる」と積極的にク
第43回とっとり読書絵てがみ・感想文コンクール インタビュー(8) 高岡昌江さん 編集者・ライター 経験や発見に、心が動く
いよいよ明日、9月3日(金)から『第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会』が開幕!今年は1回戦と2回戦が中1日での開催となっています。1回戦の会場と2回戦の会場は近いところが多いので、1回戦からの観戦もオススメですよ! 今回J’s GOALでは、今大会の出場クラブの中から、これまでにJリーグでも活躍しており、現在Jクラブ以外に所属している選手をピックアップしてご紹介。彼らの活躍にも大いに注目です! 今年もジャイアントキリングは起こるのか?トーナメントならではのアツい試合をぜひスタジアムで体感してください。 ※1回戦を観戦したらTwitterでつぶやこう!(ハッシュタグ#90th_jyoho) ★J’s GOALでは2回戦から速報を実施します。 --------- 携帯で天皇杯速報を見るならライブサッカーJ! --------- ■アルテ高崎 1回戦から登場! 9月3日(金)19:0
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