[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

UMPCとideapadに関するakakitのブックマーク (7)

  • レノボ「IdeaPad S10e」~ThinkPadとは異なるDNAのネットブック Hothotレビュー

    発売中 実売価格:54,800円 登場からわずか1年ほどで大きな成長を遂げたネットブック市場。当初は静観していた大手メーカーも、徐々にその存在を無視できなくなり、続々とネットブックカテゴリーの製品を投入しつつある。そして、ついにレノボからも登場することになった。それが「IdeaPad S10e」だ。TkinkPadシリーズでおなじみのレノボが放つネットブックは、どれだけの完成度を実現しているのか、さっそく見ていくことにしよう。 ●IdeaPadとThinkPadは別物 レノボのネットブックに期待するもの。それはやはり、ThinkPadシリーズの品質やユーザビリティがどこまで盛り込まれているか、という点だろう。優れた堅牢性、扱いやすい7列キーボードにスティック型ポインティングデバイス「トラックポイント」の搭載、黒一色かつ直線的なボディなど、ThinkPadには他のノートPCにはないさまざまな

  • 写真で見るレノボ「IdeaPad S10e」製品版

    12月6日 発売 価格:54,800円 レノボ・ジャパン株式会社のネットブック「IdeaPad S10e」が、6日に発売され編集部にも到着した。 とりあえず外観写真を中心に紹介してみよう。

  • ASCII.jp:レノボのNetBookをみて悲しくなったワケ

  • 「納得できる製品」と自信--レノボ、UMPC「IdeaPad S10e」でコンシューマ市場に参入

    レノボ・ジャパンは12月3日、Atomプロセッサ搭載のコンシューマ向けウルトラモバイルPC(UMPC)「IdeaPad S10e」を発表した。12月6日より主要家電量販店で販売される。価格は5万4800円。 国内に投入するIdeaPad S10eのカラーはホワイト、ピンク、ブルーの3色。まずはホワイトのみを販売開始し、ピンクとブルーは2009年春に投入予定だ。 IdeaPadシリーズは、レノボ・ジャパンとして初となるコンシューマ向け製品だ。すでに海外では発売されており、日での発売が待たれていた。 今年、発足から3年目を迎えたレノボ・ジャパン。マーケティング&広報部長執行役員の原田洋次氏は、「ThinkPadはハイエンドな個人ユーザーにもニーズはあるが、あくまでも法人向け。今年は成長への飛躍の年として、最後にコンシューマ市場に参入を発表する」と意気込みを見せた。 この時期になったことにつ

    「納得できる製品」と自信--レノボ、UMPC「IdeaPad S10e」でコンシューマ市場に参入
  • レノボのネットブック、差別化はスペック--写真で見るレノボ「IdeaPad S10e」

    Atomプロセッサ搭載のネットブック「IdeaPad S10e」を発表したレノボ・ジャパン。レノボのIdeaPadシリーズの投入は国内初だ。標準で6セルバッテリを装備し、サポートの充実やThinkPad譲りの品質を特徴とする。 標準で6セルバッテリを搭載するため、バッテリが斜め下方向に出っ張るが、オプション品として販売される3セルバッテリと交換すれば、薄型・軽量となる。液晶は縦横比が16対9の10.1インチ(1024×576ドット)で、上下方向の解像度が他のネットブックに比べて24ドット少ない。 USBは2ポートで、ExpressCardスロットを装備する。ExpressCardタイプの通信カードを利用すれば、体と一体化して拡張できるメリットがある。スペックはAtomプロセッサーに160Gバイトハードディスク(HDD)の組み合わせ。レノボによればエアフローを効率化して、長時間の利用でも他

    レノボのネットブック、差別化はスペック--写真で見るレノボ「IdeaPad S10e」
  • レノボ、ネットブック「IdeaPad S10e」発表会を開催

    12月3日 開催 レノボ・ジャパン株式会社は3日、10.1型ネットブック「IdeaPad S10e」の発表会を都内で開催した。 IdeaPad S10eは、同社が明確にコンシューマ向けと位置付け、国内向けとして初のネットブックとなる製品。価格は54,800円。発売は12月6日で、同社直販サイトだけでなく、量販店の店頭でも販売する。体色は当初ホワイトのみだが、2009年の早い時期にカラーバリエーションとして、ブルー、ピンクも発売となる予定。 スペック等は関連記事を参照されたい。

    akakit
    akakit 2008/12/03
    「IdeaPadの開発責任は大和にある」
  • レノボ、54,800円のネットブック「IdeaPad S10e」

    そのほかの主な仕様は、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB(最大1.5GB)、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、160GB HDD、1,024×576ドット表示対応10.1型ワイド光沢液晶、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を搭載する。 インターフェイスは、SDカード(SDHC対応)/MMC/メモリースティック(PRO)対応カードリーダ、USB 2.0×2、ミニD-Sub15ピン、Ethernet、IEEE 802.11b/g対応無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、130万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。 バッテリは6セルリチウムイオンで、駆動時間は約5.3時間。体サイズは250×196×22~36mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.38kg。ACアダプタの重量は185g、コー

  • 1