2012年02月23日 第5回Jenkins勉強会に参加しました #jenkinsstudy 第5回Jenkins勉強会に参加しました。 ゆかりんのーとのまとめはこちら→https://yukar.in/note/ckFoXY 川口耕介@kohsukekawaさん 「DEV@cloud Jenkins-as-a-Serviceの舞台裏」 Jenkinsを利用できるクラウドサービスDEV@Cloudの運用状況についての講演でした。 DEV@CloudはEC2上で動いている。 Jenkinsマスター マスターは別々のJVMで。 これで隔離が簡単になる。 また、モニタリング・診断などが簡単になる。 使ってないインスタンスはシャットダウンして無駄を省いている。 マスターのコード Core = OSS Jenkins LTS 独自パッチはほぼ解消した 独自プラグイン ユーザーに使われると困るもの G
1. Jenkins User Conference Tokyo, July 29th 2012 Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 川口耕介 CloudBees, Inc. Jenkinsクリエータ @kohsukekawa http://cloudbees.com/ #juc2012 #juc2012_satta #juc2012_S505 #juc2012_S406 3. Jenkins User Conference Tokyo, July 29th 2012 運営スタッフの皆さん 中村さん 佐藤さん 久川さん さぼてんさん 曽我部さん 玉川さん (@ikikko) (@lino_s) (@ryomah) (@cactusman) (@ssogabe) • その他の皆さん – 法政大学 – ボランティアの皆様 今井さん (@masanobuimai)
ソフト開発のコンパイルからテストまでを自動化し、1日に複数回実施することで品質改善や納期短縮を目指す「継続的インテグレーション(CI)」が注目を集めている。米国を拠点に活動し、世界的に最も人気が高いCIツール「Jenkins」を開発した川口耕介氏は、開発の動機は“怒り”だったと明かす。 Jenkinsが実現するCIとはどのようなものですか。 ソフトウエア開発プロセスを改善するための取り組みです。プロセスのなかには、単なる反復作業がたくさん存在します。ソースコードのコンパイルなどによって実行可能なファイルを作成するビルドやテスト、品質検査などです。 人間はそもそも反復作業が得意ではありません。人間が不得意な作業は極力ツールに代行させて、開発者が設計やプログラミングに集中するのが望ましい姿でしょう。これがCIの狙いです。 ビルドツールを補完 CIという概念自体は1990年代末に、アジャイル開発
2. 川口耕介って誰? • Jenkinsクリエイター&プロジェクトリー ド • アーキテクト @ CloudBees • その前は… – RELAX – JAXB, JAX-WS, JAXP等 @ Sun Microsystems – GlassFish v3のモジュールレイヤの一部など – FreeTrain ©2010 CloudBees, Inc. All Rights 2 Reserved 3. jenkins-ci.org • JavaによるCIサーバ/OSS • 7年位やっている • 使うのが簡単 • プラグインによる機能拡張 – 現在 450+ • 世界中で広く普及 – インストールベース: 31K+ ©2010 CloudBees, Inc. All Rights 3 Reserved
2011/06/06 5月24日、日本Javaユーザグループ(以下、JJUG)の主催による「JJUG Cross Community Conference(以下、JJUG CCC) 2011 Spring」が行われた。JJUG CCCはJJUGが年2回開催している定例イベントであり、Javaに関する最新の動向や活用事例などが紹介される。 本稿では、オープンソースのCIサーバ「Jenkins」の生みの親である川口耕介氏による基調講演の様子をお伝えする。 「Jenkins」はソフトウェアプロジェクトのビルドやテストを自動化する継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)サーバの一種である。もともとは「Hudson」という名称で開発・公開されていたが、商標上の問題によってJenkinsに改名された。 JJUG CCCの基調講演は、その生みの親であり現在もプロジェ
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