これは ドリコムAdvent Calendar 19日目の記事です。 18日目は ikkou さんの アドベントカレンダーでニコニコカレンダーの話を書きたかった です。 asiramと申します。 現在はサーバサイドエンジニアをやっております。 まだまだぺーぺーです。 最近Unity2Dを触っていますが、これだけ知っておければかなりの範囲の2Dゲームをカバー出来そう、という要素があるように感じています。 まだまだ触りたてなので、間違いがあったら指摘してください...! 今回はよく使うコンポーネントやクラスのメソッドなどを紹介します。 言語はC#です。 おそらくここに書かれているものをひと通り知っていればいろんな2Dゲームが作れると思います! コンポーネント編 Sprite Renderer 言わずもしれたスプライトを表示させるためのコンポーネントです。 とりあえず、「Sprite」に設定した
2014年Dec8日Unity 用の超シンプルなトゥイーンエンジン Uween を作りました こんにちは。オインクゲームズのデザイナーの新藤です。MUJO では UI やエフェクトの実装、モーションデザインを担当しました。 MUJO のような動きのあるタイトルを作る際には、プログラマティックにアニメーションを制御する技術が必要不可欠です。なぜかといえば、ゲームの状況に応じて変化する部分が大きいからですね。例えば現在のスタック数によって、スタック時に飛び散るタイルの数が変わったり、大きさによって速度やスケールが変わったり、あるいはモーションが単調にならないように揺らぎやディレイを入れてみたり…。 このようなことを実現するために、MUJO では「トゥイーン」を使用して、全てスクリプト制御でモーションを作成していました。トゥィーンとは、簡単に言えば「何秒であそこまで移動する」と命令しておけばあと
Unityに携わる技術や知識やノウハウが詰まった一冊です。少し特殊な事も書かれているので普段身につかない知識が得られるかも!? 関連サイト本書の関連ページが用意されています。 すべての開発者に捧げる「うに本」をコミケに出します! UNIBOOKC86レポート&UNIBOOKフリー版公開!日本Androidの会 Unity部 (公式サイト)日本Androidの会 Unity部 (Facebookグループ)内容紹介皆様お待たせしました!ついにUNIBOOKが電子書籍として登場です! この本はコミックマーケット86で頒布されたものです。わずか1時間で完売してしまうという脅威のスピードでした。 本書は事前にUnity部グループにいるメンバーから「何を書いて欲しいか」のアンケートを取り、アンケートを参考にして執筆された本となります。ですが、結局は執筆陣が書きたいように書かせていただいてるものが大半を
前回の続きです! 今回は、前回ご紹介した必須「3要素」を駆使して、パーティクルを作成してみます。 これだけでも、かなり幅広い演出が作れるのが分かると思います。後半に、他のパラメータのいじり方も少し紹介しておきます。 花火のような破裂する演出を作る! 花火が打ち上がった時に「バーン!」と、大きく破裂する感じのパーティクルを作ってみます。 まず…初期状態だと、Shapeが「Cone」になっているかと思うので、球状に粒子を飛ばすために「Sphere」へ変更します。 パラメータはこんな感じ。 Radiusはお好みですが、小さい数値の方が破裂感がでます。 あと、「Emit from Shell」にチェックを入れておくと、Sphereの表面から一定に粒子が発生するので「まとまり感」が出てそれっぽくなります。 EmissionはRateを使わずに、Burstsを使います。 前回ご紹介したように、Burs
「そんじゃ,始めるとしますかっ!」ついに公開されたUnity公式3Dキャラクター「ユニティちゃん」の使い方・初級編 編集部:aueki Unite Japan 2014の開催に合わせて,公式3Dキャラクターともいえる「ユニティちゃん」が公開された。かなりゆるいライセンスでいろいろなことに使える3Dキャラクターということで,注目している人も多いだろう。 Unityを使い慣れている人ならば,すでに有効活用していると思うのだが,もしかしたらダウンロードはしてみたものの,使い方がよく分からないという人も多いかもしれない。ここではせっかくなので少し遊んでみたいという人のために,最低限の手順を示す「ユニティちゃんの使い方・初級編」をお届けしてみたい。 なお,中級編以上は期待されても提供できないのでご了承を。 ユニティちゃんのダウンロード まず,ユニティちゃんのパッケージをダウンロードしよう。 ユニティ
2.7も良くわかってないのに3.0が出てしまいました。 全然ついていけてない。 とりあえずチュートリアル動画見ながら触ってみました。 NGUI 3 Tutorial 準備 ・新規プロジェクト作成 ・NGUI3.0をインポート ・Examplesフォルダをおもむろに削除 ・Spritesフォルダ作成 ・画像の取り込み こんな画像ない。もう着いていけないって思ったけど前回見たチュートリアルと同じサンプル画像使うことにした。 http://www.tasharen.com/ngui/atlas.zip [2013/11/3追記] Youtube動画の説明に素材ダウンロード先書いてありました。 http://www.tasharen.com/ngui/tutorial3assets.unitypackage テクスチャ ・NGUI->Create->Texture ・適当なテクスチャをD&Dで貼り
やることリスト 今週はスクリプトからゲームオブジェクトを動かす方法について学ぶ。 とりあえず Cube を動かしてみよう。 フレームと Update について把握しよう。 トランスフォームについて知ろう。 クオータニオンで回転を表現しよう。 とりあえず Cube を動かしてみよう。 まず新規プロジェクトを作成する。 Cube を作成する。 Hierarchy ビュー上部にある Create メニューから Cube を選べばよい。 スクリプトを作成する。 Project ビュー上部にある Create メニューから Javascript を選べばよい。スクリプトファイルの名前は TestMotor としておこう。 スクリプトの内容は次のようにする。 function Update () { transform.x = Mathf.Sin(Time.time * 2.0) * 5.0; } T
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Uni2Dが余りにもぶっ飛んで高性能だったので、使い方をメモ uni2D http://u3d.as/content/bento-studio/uni2d/37H とりあえず今日はスプライトの生成とAtlasの設定、当たり判定の設定について。 スプライトアニメーションについては第二階、スケルタルアニメーションについては第三回にでもしようと思う。 とりあえずスプライトと物理演算だけのデモ。 https://dl.dropboxusercontent.com/u/56297224/UnitySumple2/uni2d%20test3/uni2d%20test3.html ■スプライトの追加方法 シーンにスプライトを追加するには、シーンへテクスチャをD&Dする。それだけ。 スプライトには3種類のモードがあり、どれもメリット・デメリットがある。 1.quadモード 基本的なスプライトで、要する
3時です。明日会社です。kameです。 1.5日でゲーム作ってリリースしてみました。 (キャラ3Dは前に作ってたやつ) Goole Play PopRabi なぜ作ろうかと思ったかというと、 Unityのアドオンが無償化されたので一日でゲーム作ってリリースしてみた - ドナドナごとごと この記事を読んで、「最近の私に足りないのはこれか!」と思ったからです。 色々知識は増えてるし、作ってはいるけど、個人でリリース1年近くしてない!!!! そして、ゲームは完成を1回も体験してないので、 クオリティーと完成を両方追うのはやめて、 一発とりあえずリリースを体験してみようかと。 なんとなく、リリースしないと死ぬ!!と思い込んで作りました。 (これで完成ですか?と聞かれると自信がない) 作ったもの よくある感じのダッシュゲーです。 少なめに構想したものの、今回は土日でリリースまでもっていく! と決めて
成果物 https://github.com/vimtaku/unity-GoogleMixedTemplate githubのドキュメントにいい加減な英語で雰囲気伝わるように書いたので このブログでは、軽く紹介だけします。 (手順に従ってアプリ作ってないからまだ荒削りなんでその辺はご了承ください) このプラグインは free の admob, google play services を組み込むためのサンプルプロジェクトです。 これを使えば個人開発者は効率的に Unity でゲームを開発できるでしょう。 宣伝:これを使う前なんだけど、むしろこれを作るために勉強してリリースしたアプリがあります。 その名も「最速対々和」 saisoku とかで検索すると出てくるのでぜひ楽しんでみてください!!!!!!! iOS https://itunes.apple.com/jp/app/zui-su-d
中身はこんな感じ。 using UnityEngine; public static class Twitter { #if UNITY_ANDROID private static AndroidJavaObject unityPlayer = new AndroidJavaClass("com.unity3d.player.UnityPlayer"); private static AndroidJavaObject currentActivity = unityPlayer.GetStatic<AndroidJavaObject>("currentActivity"); private static void tweet(string text) { AndroidJavaObject intent = new AndroidJavaObject("android.content.I
Nanashi-soft○プログラマ専用○Unityでゲーム開発○ ◇Unityでゲーム開発 -日本語フォントを使う- Unityでのフォントは,システムフォントを使うのでは無く,ゲームに内蔵して一緒に配布を行います ゲームに格納する方法には2種類あり,フォントをそのまま格納して表示を行うダイレクト方式と,テクスチャー化して格納する方式があります スマートフォンではダイレクト表示は行えませんので,ここではテクスチャー化して格納する方法を取ります Unity3.4.1向けに改定しました[2011/10現在] 1. 日本語フォントをプロジェクトに入れる M+ FONTを使用します。 http://mplus-fonts.sourceforge.jp/# →OUTLINE→JA なぜなら,このフォントのライセンスが,改変・商用・再配布とゲームで使用する際に必要な要件を満たしている為です ただし,
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