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2010年7月21日のブックマーク (3件)

  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
    Arison
    Arison 2010/07/21
    「締め切りは絶対に守るもの」って当たり前の気がする。
  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

    誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術
    Arison
    Arison 2010/07/21
    本は読むものであって、読まれるものではありません。誰かの本の“信者”になってはいけない。(何かこれはすごいと思う本があったら)立場が逆の本も必ず読みなさい
  • ネットでの知り合いと初めて会うときの「使えるフレーズ&マナー」|石原壮一郎「大人のネットマナー教室」|ダイヤモンド・オンライン

    格的に夏がやってまいりました。何かとイベントが多い季節であり、同性異性を問わず、いろんな人との新しい出会いも生まれがち。暑さにグッタリしながらも、心浮き立たずにはいられません。 昨今は、ツイッターでのつながりを元にした「ツイ飲み」や、mixiのコミュニティのメンバーが集まったりする「オフ会」など、ネットがきっかけになって、初めて会う人と飲んだり話したりする機会が増えています。 もはやぜんぜん特別なことではなく、飲み会のきっかけの主流になっていると言ってもいいでしょう。 同じ初対面でも、まったく知らない人に「はじめまして」とおずおずと挨拶する場合と、ネット上では何度もやり取りしている相手と初めて顔を合わせて、「ああ、あなたが○○さんですか!」などと挨拶する場合とでは、かなりニュアンスが違います。 相手の人となりがわかっている分、気が楽ともいえますが、それ以上にまた別の気づかいをせざるを得ま

    Arison
    Arison 2010/07/21
    「ツイ飲み」ではツイッターではつぶやけないことをつぶやきたいもんだ。本当にプライベートな空間のみでつぶやきたい。