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「Deep Running」が産まれた日 もう元記事は消えてしまったのですが、なんか的はずれだなーと個人的に感じた「分身ロボットカフェ」を批判する記事がありました。記事の内容はどうでも良いのですが(すでに忘れました)。その記事にあった「ディープランニング」というパワーワードがみょうにツボに入ってしまいました。 指摘が的はずれなことに加えて "PEPPER君のディープランニング技術" は笑う(笑) ランニングするんかいw https://t.co/quYVKUY01w— からあげ (@karaage0703) July 25, 2021 「Deep Running」の奇跡 我慢できず、勢いだけでGitHubに「deep running」というリポジトリをREADMEとライセンス(MIT)だけ作成してみました。 多分、イオンで買い物していたときだったので、iPhoneでリポジトリ作ったと思いま
morimorihogeです。ちょっと色々忙しくて死んでますが、深夜の勢いで書いてみます。 ことの起こり Twitterにてこんな発言を見かけました この2017年の記事だと、RoRのテーブルのdatetime型にはatをdate型にはonを付けようと書いてあるけど、APIでカラムのデータを返す場合、フロント側としてはdateというサフィックスが付いていた方がやりやすいという意見があって、この辺のベストな感じが気になったhttps://t.co/8MMMHlFvGx — yotuba@Railsエンジニア (@yotuba_eng) July 1, 2021 元記事(翻訳)はこちら Rails: 日付や時刻のカラム名を命名規則に合わせよう(翻訳) 本件について、Twitterではreplyしてみたのですが、文字数の都合で詳細に書きづらいということもあり、一度自分の意見をまとめてみようという
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、GitHubのリポジトリをWebベースのRSSリーダーに変えることができるユニークなツールをご紹介します。 専門的な知識は一切不要で、マークダウンファイルに好きなフィードを追加していくだけですぐに自分だけのRSSリーダーを作って管理できるようになります。 すべて無料で利用可能なので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 osmos::feed 】 ■「osmos::feed」の使い方 それでは、「osmos::feed」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! 基本的な使い方としては、公式のリポジトリにテンプレートが公開されているので、これを自分のGitHubリポジトリとしてコピーするところから始めます。 テンプレートは以下のURLからアクセスできるようになっています。 <テンプレートURL> https://git
米GitHubは6月29日(現地時間)、関数名とコメントから、関数のコードを丸ごと自動補完するAIプログラミング機能「GitHub Copilot」(コパイロット、副操縦士の意)を発表した。専用ページから登録すると、テクニカルプレビュー版の招待を順次受けられる。 米Microsoftのコードエディター「Visual Studio Code」と、Visual Studio Codeベースのクラウド開発環境「GitHub Codespaces」向けの拡張機能として提供する。 例えば、コメントとして「// Get average runtime of successful runs in seconds」(成功した実行の平均実行時間を秒の形式で取得する)と書いておき、その下に「func averageRuntimeInSeconds」と関数を書き始めると、Copilotがその先を自動補完。必要な
CodeQLは、Semmleが提供しているコードセマンティック解析に使用するツールで、脆弱性やコードの品質の可視化を行うことができます。 2019年9月18日にGithubがCodeQLを開発しているSemmleを買収し、現在「GitHub Code Scanning」(リミテッドベータ)として利用することができるようになりました。 Welcoming Semmle to GitHub - The GitHub Blog GitHub、コードの脆弱性を発見してくれる「GitHub Code Scanning」発表、修正方法のアドバイスも。GitHub Satellite 2020 - Publickey 現在でもSemmleのLGTMからCodeQLを利用することができます。 CodeQLを少し使ってみたので紹介したいと思います。 CodeQLを使ってみる Github連携 Alert :
GitHubによるDockerコンテナレジストリ「GitHub Packages Container registry」が正式サービスに GitHubは、Dockerイメージの共有や公開ができるリポジトリサービス「GitHub Packages Container registry」が正式サービスとなったことを発表しました。 Container registry for GitHub Packages is now generally available! Check out how it can improve your development experience.https://t.co/qCe9DteR6d — GitHub (@github) June 21, 2021 GitHub Container Registryは、GitHubでソフトウェアパッケージを扱う機能である「G
Gitのワークフロー、好みが分かれる分野で自転車置き場の議論にもなりがちだと感じている。基本的にはプロジェクトの流儀に素直に従い、余計なストレスを抱えないのが良いと考えている。例えば、私はマージコミットを作るのが好みだが、OSS活動等では「squash & mergeして」って言われることもあり、そういうときは当然素直に従うようにしている。 ということで、私のGitのワークフローについてのスタンスについて書いておこうと思う。私と一緒に働く人や、働くことを検討している人の参考になればと思います。もちろん、この辺りは、良い方向に変化もさせていきたい。例えばエントリー内でも触れていますが、私は昔はforce pushを禁止したいくらいでしたが、今は使っても良い、と思うようになりました。 Natureの特にGoでのバックエンド開発はこれに近い感じだとイメージしてもらえればと思います。ただ、できてな
GitHubは、これまでベータ版として機能提供してきた動画のアップロード機能を、正式な機能として利用可能にしたことを発表しました。 You can now upload video for easier GitHub collaboration! Reproducing a bug? Sharing a demo? Drop a comment below to let us know how you're using it.https://t.co/hASRXOHvvc pic.twitter.com/tG5BYlVHR1 — GitHub (@github) May 13, 2021 上記のTwitter内の動画にあるように、GitHubに動画をドラッグ&ドロップすると動画のアップロードと同時にMarkdown形式で書き込まれ、その場所に埋め込まれます。 対応する動画はmp4とmov形
艦これユーザ「さぶれ」氏がツイッターで他のユーザと小競り合い ↓ ネットで面白がった連中に過去の言動が次々掘られる ↓ 「さぶれ」氏が仕事上で開発したSMBCのプログラムソースを、githubに勝手に公開していたことが分かる ↓ 直接企業に被害を与えることはあまり無いようなコードだが、そもそも流出してたという事実自体が 問題視され、ニュースになる ↓ twitterのIDが同じである「さぶれ」氏と思われる人物、賠償金700万円だと明かす 艦これのゲーム配信最大手である「きぃのん」 氏と今回の流出のきっかけとなったS氏がTwitterで論争となります(筆者はきぃのん氏の配信のリスナーです)。煽り合う中で、きぃのん氏の配信のリスナーがS氏の過去のTweetを調査し、S氏のGitHubアカウントを発見します。これを見た同じリスナーの「なぎ」氏 がGitHubに上がっているコードを見たところ「sm
本記事は、Simon Holdorf氏による「10 Extraordinary GitHub Repos for All Developers」(2021年4月4日公開)の和訳を、著者の許可を得て掲載しているものです。 こちらもどうぞ すべてのウェブ開発者へ。人気GitHubリポジトリ9選 面接のリソース、build your own X、優れたパブリックAPIのリストなど Photo by Vishnu R Nair on Unsplash はじめに GitHubは、あらゆる種類の技術、フレームワーク、ライブラリ、コレクションなどを共有するためのNo.1プラットフォームです。しかし、その巨大さゆえに、最も有用なリポジトリを探すのが難しいという問題もあります。そこで私は、すべてのソフトウェアエンジニアに大きな価値のある、素晴らしいリポジトリ10選を作ることにしました。すべてに多くのGitH
clean_architecture.md 2020/5/31追記: 自分用のメモに書いていたつもりだったのですが、たくさんのスターを頂けてとても嬉しいです。 と同時に、書きかけで中途半端な状態のドキュメントをご覧いただくことになっており、大変心苦しく思っています。 このドキュメントを完成させるために、今後以下のような更新を予定しています。 TODO部分を埋める 書籍を基にした理論・原則パートと、実装例パートを分割 現在は4層のレイヤそれぞれごとに原則の確認→実装時の課題リスト→実装例という構成ですが、同じリポジトリへの言及箇所がバラバラになってしまう問題がありました。更新後は、実装時の課題リストを全て洗い出した後にまとめて実装を確認する構成とする予定です。 2021/1/22追記: パートの分割と、クリーンアーキテクチャという概念の定義について追記を行いました。大部分の実装例パートを中心
ブラウザ上でさくっとコードを書いて実行できるCodePen。 せっかく使うならGistとCacherを一緒に使ってコードスニペットを管理しよう。という話です。 知らない人のためにサービスの紹介 CodePen CodePen - Front End Developer Playground & Code Editor in the Browser ブラウザ上でHTML、CSS、JSを書いて、その場で実行、確認できるWebサービス。 人の書いたコードに「いいね」やForkができたり、ブログやQiitaにも貼り付けることができるのでSNS的側面が強いです。 Babelや主要なフロントエンドライブラリ(自作ライブラリも可)、CSSプリプロセッサ、HTMLテンプレートエンジンがオプションで選べるようになっているため開発環境を構築せずにコードを試せます。 使い方はこちらが参考になります。 codep
本連載「こっそり始めるGit/GitHub超入門」では、バージョン管理システム「Git」とGitのホスティングサービスの1つ「GitHub」を使うために必要な知識を基礎から解説していきます。具体的な操作を交えながら解説していきますので、本連載を最後まで読み終える頃には、GitやGitHubの基本的な操作が身に付いた状態になっていると思います。 前回記事「たった3つで共存できる、Git/GitHubとSubversion(SVN)の連携、移行に関する基本操作」では、Subversionとの連携や移行について解説しました。 本連載の最終回となる今回のテーマは「Git/GitHubのワークフロー」です。幾つか存在するバージョン管理のワークフローのうち「git-flow」「GitHub Flow」の概要を解説します。 git-flow 「git-flow」はVincent Driessen氏の「A
伝えたいことは全てタイトルに書いた。 動機 https://github.com/topics/awesome を眺めていて本当にawesomeなものばかりだった (割にあまりどこにもそのawesomeさが書かれていないように見えた) ので書く。 awesomeリストとは GitHub で使われる慣習的なリポジトリについてまとめてみた#awesome より: 「特定テーマに関するキュレーションを行うリポジトリ。Markdown のリスト表記で一覧化するのが一般的。また、Contribution も受け付けている(人気のあるリポジトリはガイドラインも厳しめ)。」 Where? ここのことです: https://awesome.re/ 画像はリポジトリから引用。 What? What is an awesome list? よりDeepL翻訳 awesome マニフェスト もしあなたのリストを
ウェブコンテンツをホスティングする際に Firebase Hosting という大変便利なサービスがあります。 2020/10/8にGitHub ActionsとFirebase Hostingの統合が強化され、より便利に利用できるようになったのでご紹介します。 なお、公式のドキュメントは以下となります。 現時点では機械翻訳のため、言語をEnglishにして読んだほうが正確です。 GitHubプルリクエストを介してライブチャンネルとプレビューチャンネルにデプロイする できるようになったこと できるようになったことは主に以下の3つです。 GitHub ActionsでPull requestを作成時に、プレビューサイトをデプロイできる GitHub ActionsでPull requestをマージ時に、本番サイトにデプロイできる Firebase CLIツールのコマンドでGitHub Act
GitHub みたいなサービスを今一から作るならどの言語・フレームワークを使うか GitHub の次は何かを考えてみるのは、現実に実現困難なのを忘れれば、なかなかに楽しいことではあります。ここではその妄想をやっていきましょう。 GitHub の抱える課題を分割すると、Git の問題と、 GitHub の提供する機能の問題に分けられると思います。自分は、Git をベースとして GitHub に勝つのは現代ではなかなか難しいと考えています。MS による買収と実際に注ぎ込まれてる資本を考えると、よほど斬新な切り口でないと、 同じ Git を使っても優位性は出せません。 なので、 GitHub に本質的に勝つには、その基幹となる VCS から考え直すとよいのではないか、と考えています。幸いなことに(?)、Git はその優秀さは認められていますが、学習の困難さや特定のユースケースで機能しないことが知
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