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文章に関するyuki_2021のブックマーク (186)

  • 文章が上手いという呪いの解き方 - こけし日記

    ネット友だちの森さんの日記の「文章が上手いという呪い」っていう文が面白かった。 もし当に売れたい、たくさんの人に読まれたいというなら、①目利きの人の目に引っかかるようにする、もしくは②目利きでないバカにも届くようにする。どちらかしかない。それ相応の、文章とは別のところでの努力がいるんです。 でもそんなことなんでしたいんですか? 文章でメシをっていきたい、とかならわかるんですけど。 私の場合、最初文章を仕事にしたいって思ったときに、小説家とかコラムニストとかになるのは無理だから、出版業界に潜り込んで、そこから編集者の知り合いを作って、なんでもいいから雑誌とかに文章を載せられるようになれたらいいなと思った。 つまり、目利きの近くに行こうと思ったわけだ。ある程度この戦略はうまくいって、ライターになれた。 けど、これは私のやりたいことじゃないって気づいてから、面白くなくなった。 多分、森さんの

    文章が上手いという呪いの解き方 - こけし日記
  • ルフィ強盗事件で無期懲役判決を下された被告の手記、ちぐはぐな感じがリアルで怖い「冒頭からめちゃくちゃその道へ引きずり込むのが上手い文章」

    🍙高橋ユキ🍙 @tk84yuki 闇バイトにより無期懲役の判決を言い渡された実行役のリーダー「永田陸人」からの手記です。 永田被告から闇バイトをしようとしている皆様に伝えたい事があり、私が手記の内容をXにて掲載しています。 また手記には記されていませんが、ご要望があれば、皆様のためになるなら、何度でも手記を作成するとの事です。 #闇バイト #無期懲役 #永田陸人 #ホワイト案件 #裏バイト #高額バイト 1枚目から4枚目 2025-01-27 15:19:43

    ルフィ強盗事件で無期懲役判決を下された被告の手記、ちぐはぐな感じがリアルで怖い「冒頭からめちゃくちゃその道へ引きずり込むのが上手い文章」
  • 商業品質の日本語 - golden-luckyの日記

    編集者は「日語を直す」機会が多い仕事である。 しかし文章というものは内容、つまり「何を言いたいか」だけで成立するものではないので、表現、つまり「どう言いたいか」も尊重する必要がある。 やみくもに内容が正しい別の表現で書き換えていいわけではない。 それでもわれわれは日語を直す。 そして「直す」と言うからには、そこに何かしら解消が必要な課題を見ている。 編集者は、原稿のどのような状態を「課題」として認識するのだろうか。 人によって違いはあるだろうけど、ぼくの方針は「下記のような印象を想定読者にもたらしうる部分が原稿に残らないことを目指す」だと言える。 この書き方だと読み手に不要な時間を割かせてしまいそうだなあ この書き方だと読み手が挫折しそうだなあ この書き方だと勘違いされそうだなあ 上記のような印象を読み手が抱かないようにするために何をするかというと、文意を保存した変換を作成する。 文体

    商業品質の日本語 - golden-luckyの日記
  • 流しておいたらいいのに - 語る、また語る

    私の思考からは、受け流すという言葉がすぐに出てこないらしい。あるいは、スルーであったり、いなす、あしらう、馬耳東風。研ぎ澄ますと流すの使い分けなんていうフレームワークがそもそもない。そしてたいてい研ぎ澄ましすぎてつかれている。 受け流している人に聞くと、そもそも考えることがめんどくさいから受け流しているとか。しかし、あれは聞かなきゃいけないところだったとハッとすることもあるようだ。 考えることがめんどくさいというのなら、自分の興味のないことについて、「ふむ」と思いながらそこで終わるあれである。相手の言葉がわからないと完全に音声のみ入ってくることもあるし、別のことを考えていて相手の話を聞いていないこともある。受け流すとはそういうことなのであろうか。だとしたら、少しは受け流すことができていることになるのだろうか。そもそも、「受け流すとはどういうことなのだろうか」といちいち考えているから受け流せ

    流しておいたらいいのに - 語る、また語る
  • COMITIA149後記 - 週刊モモ

    もう二週間ほど前ですが、コミティア149終わりました。買っていただいた方、改めてありがとうございます。 ブログの読者の方や、Twitterのフォロワーの方への郵送分も一旦全部送り終わりまして…。不慣れでいろいろご迷惑をおかけした部分もあったかと思いますが、受け取っていただきましてありがとうございます。 yummy-13.hatenablog.com ありがたいことには完売しました…!ほんまにありがとです。 …そしてちょっと考えているのですが、完売後に欲しいと連絡くださった方もちらっとですがおりまして、増版しようかな…と思っています。もう今後こういったイベントに出るかはわかんないし(出るかもしんないけど)、こんなでも折角ほしいといってくださった方がいるのであれば、時間がかかってしまうかもしれませんが、ヤマトとか郵送等でお送りしようかな…なーんてことを偉そうに…(ごめんなさい)思っていま

    COMITIA149後記 - 週刊モモ
  • こづかい値上げ交渉の下準備について僕がやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    僕のお小遣いの額は月19,000円。この額は奥様の強固な意思によって、広瀬アリス(姉)と広瀬すず(妹)の関係が絶対に広瀬アリス(妹)広瀬すず(姉)にならないのと同じように、絶対に変わらないという絶望から改訂を諦めていたが、突如彼女の頭の中で閃いた「今月は夏休みだから特別」という理論によって、今月はさらに減額されて17,000円とされてしまった。神は残酷だ。この額には、出勤日の昼代、飲み代、趣味にかかる額(プロ野球観戦、書籍、ゲーム代)が含まれている。胃薬代や紳士用尿漏れパッド代も含まれている。17,000円への無慈悲な減額により、節約は避けられなかった。しかし、節約は思うようにはいかなかった。なぜなら僕はすでに贅沢からは何万光年の距離をとって生きていたからである。所有物を最低限度に抑えているため「こんまりメソッド」で人生が向上する余地すらない地獄を生きているのである。節約が難しくなってい

    こづかい値上げ交渉の下準備について僕がやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/08/28
    "血と涙と残尿の結晶"
  • お元気ですか?神足裕司です | RCC

    XR Kaigi 2024に行ってきました。 2024年12月16日 XR Kaigi 2024に行ってきました。(12月11日から13日まで東京ポートシティーで開催) XR Kaigi 2024は、XRなどメタバースなどの担い手に向けて色々な情報を共有... 続きを読む XRコミュニケーションハブ「NEUU」 2024年12月03日 東京新宿、西口を地上に出て2分。NEUUはある。 NEUUを一言で言えば、「XRコミュニケーションハブ」とのことだ。世界中のXRクリエーターが手がける作品を感じ体... 続きを読む

    お元気ですか?神足裕司です | RCC
  • 「わかったつもり」は本当にいい本だよ、という話。 わかったつもりというのは「魔境」であるが、この「魔境」に陥らないための知恵がとても平易な言葉で書かれている - 頭の上にミカンをのせる

    togetter.com 折角の良いなのにどういうなのかの説明が全く買い取らんやないか。なめとんのか。 と思ったので、過去に書いた記事を紹介しておきます。 わかったつもり~読解力がつかない当の原因~ (光文社新書) 作者:西林 克彦光文社Amazon www.tyoshiki.com 1:「読む」という行為には「わからない」→「わかる」(わかったつもり)→「よりわかる」の3段階がある ①文脈がわからないとわからない ②文脈がスキーマを発動し、文脈からの情報と共同して働く ③文脈がそれぞれの記述から意味を引き出す ④文脈が異なれば、異なる意味が引き出される ⑤文脈に引き出されたそれぞれの意味の間で関連ができることで、文が「わかる 「わかったつもり」の状態は、ひとつの「わかった」状態ですから 「(自分にとっては)わからない部分がみつからない」という意味で安定しています。 わからない場合に

    「わかったつもり」は本当にいい本だよ、という話。 わかったつもりというのは「魔境」であるが、この「魔境」に陥らないための知恵がとても平易な言葉で書かれている - 頭の上にミカンをのせる
  • 朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」 がMicrosoft Wordアドインとして使えるようになりました。

    朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」 がMicrosoft Wordアドインとして使えるようになりました。あなたのWordに新聞社のAI校正を 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田 克)提供の文章校正AI「Typoless(タイポレス)」がMicrosoft Wordのアドインとして使用できるようになりました。これにより、Microsoft Wordでの文章作成中にリアルタイムでの校正が可能となり、より効率的な文書作成が実現します。 TypolessはこれまでWebアプリケーションで提供されていましたが、今回のアップデートにより、Microsoft WordのOfficeアドインとしてインストールできるようになります。Microsoft Word内で直接AI校正を利用できるため、作業効率が大幅に向上します。 この機能は現在の料金のまま、プレミアムプラン、エンター

    朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」 がMicrosoft Wordアドインとして使えるようになりました。
  • 「なぜ生きるかを知っている者は、どのように生きることにも耐える」

  • 長いつぶやき - キャベツは至る所に

    小説を書こうとできない理由が、少しずつ分かってきた。どこかに異化の力を宿したものを書きたいと、ずっと思ってきたが、そういう風に現実観を揺るがせるものに対してーー特にフィクションとしてそういうものを作ることに対してーーの不安が強まってしまっているのだ。現実の追認や、現実からの逃避としてのエンタメに、フィクションの《役割》が求められているという意識をぬぐい切れない。誰かを慰撫するために、こういう美しいものや優しいものが世界にはあると書き残していくことには、いつでも意義があると思う。けれど今自分がそれをやろうとすると、誰かの心象の決して入り込めはしないエリアに入り込もうとするという失敗を犯してしまう気がする。そうしないと誰も助けられない優しさしかなしえないのではないか、と思ってしまっている。一方、これまでやってこなかったものだから、エンタメとして完成されたものを作れる自信がないし、それが作れるも

    長いつぶやき - キャベツは至る所に
  • 創作へ向かう必然 - 雑感日記

    書きたくて仕方がない、わけではないが、何かを書き始める。 去年は一年間、そうやって毎日「日記」という形で何かを書き続けてきた。何も書く日が無い日でも兎に角iPhoneのメモ帳を開き、その日一日に起きた感慨を絞り出すように、日々書くことを捻出してきた。時には書き始めても具体が浮かばず、ぼんやりとした取り留めの無い感情を掴む、あるいは掴み損ねるだけの日も多々あったが、大抵の場合は書いている内に、言葉に引き摺られるようにして書きたいことが浮かんできて、その運動に素直に身を委ねることで、文章を書き続けてきた。その結果として、日々仕事や日常の雑事に追われている割には、沢山の文章を書くことができたと、今では少なからず満足している。 しかしそれも正直な所、「毎日何かを書く」と決めたから続けられてきたことであって、そうした自分の中での縛りが無ければ一年間も日記を書き続けることは到底できなかっただろう、と思

    創作へ向かう必然 - 雑感日記
  • 人の文章を笑うな - うまいこといえない。

  • 平凡なアラサーがAIと文字と未来について考えてみた - IKIRU.

    こんにちは。おせりさんです。 何となく思い立ってブログを作り始め、早一年。WEBの知識なんてまったくありませんでしたが、見よう見まねでブログを作り、この一年は必死に文字を書き続けてきました。 ありがたいことに、独特なイラストと文章がいいね!とお褒めの言葉を頂くことがたまにあるのですが、先日ついにあの手を使い出してしまいました。 そうです。AIです! ChatGPTに指示を出してみました。すると、ものの数十秒で何千文字もの文章が作成できるではありませんか。ひょえ〜!今まで苦悩し、鍛錬してきたのは一体何だったのか・・。 目を見張ったのはその精度です。少し前のAIは表現が何だか機械的で、いかにもパソコンが作りましたといった固い文章でしたが、最近は人間ぽさも多少は学習しているようです。 「わかりやすく書いて」と指示を出すと、文字が多少柔らかくなり、読みやすい文章になりました。まだ甘さはありますが、

    平凡なアラサーがAIと文字と未来について考えてみた - IKIRU.
  • 自分は、自分の世界の主人公だろうか?

    モブの人生 先日、はてな匿名ダイアリーでこんな話を読んだ。もちろん、匿名ダイアリーなので、これを書いたのが女子中学生という可能性もある。 中年になってモブ人生が確定してマジでつらい 結婚しているやつはいいわな。パートナーと楽しく生きろよ。 子供いるやつもいいわな。子育ての醍醐味を味わって生きろよ。 仕事で自己実現できているやつもいいわな。その調子でスキルアップしなさいな。 で、この三つがどれもできていないおっさんはどうやって生きていけばいいわけ? 生まれてからずーっと、人に言われたことだけやって、我慢料として安い給料を渡されてさ。 誰かを稼がせるためにロボットのように働いて、動けなくなったらポイでしょ。 七時ごろに仕事が終わって、飯って、酒飲んで、寝る。誰かを稼がせるためにそれを繰り返す。 自己実現できていない会社員って置き換え可能なbotでしかないわなぁ。むなしくなる。 後半では「生産

    自分は、自分の世界の主人公だろうか?
  • 秩父を謎に愛している

    秩父に縁もゆかりもないのだが、今年の夏、仕事がやたら忙しく、週末になんとなくラビューにのって秩父にいったら、すっかり魅了されて5回も行ってしまった。 秩父のなにがいいかって、都内からちょうどいい距離感で抜けるような空と山と渓流があるところで、駅からちょっと離れたところにある道の駅に入るとポテくまくんの上りが上がっているすぐそばでみそポテトが売っていて、御花畑駅前の駅そばのはなゆうのそばのダシが美味く、長瀞にいくと最高な感じのロープウェイに乗れて、降りると山の中腹の意外と規模の大きい動物園で猿が大騒ぎをしており、秋になると紅葉が美しく、宝登山神社の参道の道の脇に野菜やお風呂に入れる用の柚子が無人販売されてたりして、自然を胸いっぱい摂取した後は西武秩父駅前の祭り湯で都内に帰る最終のラビューが出る21時ギリギリまで風呂に入れて色々最高なのである。 参拝すると人生が変わるとまで噂の三峯神社は最近や

    秩父を謎に愛している
  • 株式会社はてなを退職します - Yunicode

    表題の通り、株式会社はてな退職します。 最終出社日は2023年9月15日でした。 ありがとうはてなブログ はてなには丸4年在籍し、最初の3年はコンテンツマーケチームのマネージャーを、最後の1年ははてなブログのプロデューサーをやらせていただきました。 2004年からはてなでブログ(はてなダイアリー)を書いてきた筋金入りのはてなユーザーだったので、はてなに入社し、大好きなサービスのプロデューサーにまでなれたのはとても光栄でした! 最初、ブログチームに配属されたときは「やっていることが全然違うチームから来て、いきなりこんなでかいサービスを任されて大丈夫か?!」と不安でしたが、優秀なメンバーに支えられ、たくさんのことにチャレンジさせてもらいました。 近頃はTwitter、Instagramなどの短文で完結するSNSが主流となり、まとまった文章を書くことは下火になってきているように感じます。他にも

    株式会社はてなを退職します - Yunicode
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/09/25
    あれま、おつかれさまです。
  • ブログという長すぎる遺書、あるいは往生際の悪い存在証明について - いつか電池がきれるまで

    特別お題「わたしがブログを書く理由」 もう20年以上ブログを書いてきた。 最初は「日記」それから個人サイトを作り、ブログになってからは映画の感想、そしてエッセイ風の文章。 書き始めたきっかけは何だったのか、もう思い出せないのだが、仕事で遅くなった夜に、何となく日記を書いてみて、書くとせっかくだからと誰かに読んでもらいたくなり、読まれてみると、もっと多くの人に、という感じで、ハマっていった記憶がある。 昔から文章を書くのは好きで、ちょこちょこ紙に日記や小説を書いてはいたのだけれど、ちゃんと完成したとか長続きした記憶がなく、結局のところ、僕は「読まれたい」「誰かに自分のことを知ってほしい」のだと思う。その一方で、自分が知っている人に読まれるのは恥ずかしい、ともずっと感じていて、自分からこのブログのことを誰かに話したことはこれまで一度もない。 (それでも、長くやっていると、職場で突然「いつも

    ブログという長すぎる遺書、あるいは往生際の悪い存在証明について - いつか電池がきれるまで
  • 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ

    書き物をしていて煮詰まっているという人には、いつもする話があるから、今日はそれを紹介しよう。 レヴィ=ストロースはこんな風に書く。 「私のなかには画家と細工師がおり、たがいに仕事を引き継ぐのです。 カンバスに向うまえにデッサンをする画家のように最初の段階では、まず書物全体の草稿をざっと書くことからはじめます。 そのさい自分に課する唯一の規律は決して中断しないことです。 同じことを繰り返したり、中途半端な文章があったり、なんの意味もない文章がまじっていたりしてもかまいません。 大事なのはただひとつ、とにかくひとつの原稿を産み出すこと。 もしかしたらそれは化物のようなものかもしれませんが、とにかく終わりまで書かれていることが大切なのです。 そうしておいてはじめて私は執筆にとりかかることができます。そしてそれは一種の細工に近い作業なのです。 事実、問題は不出来な文章をきちんと書き直すことではなく

    書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ
  • ■ - tawara's blog

    変化球ばかり投げてきたのでストレートを投げるのが難しい。コミュニケーションのことだ。小学生の頃に推理小説を読むようになって、名探偵に憧れた。細部を見逃さず、当たり前を疑う。そうしているうちに穿ったものの見方をするようになった。斜に構えるようになった、というほうがわかりやすい。そして予備校生時代にガキ使のハガキコーナーにはまった。近所のTSUTAYAに通ってDVDをレンタルしてよく見ていた。常識的な疑問について、松が斜め上な回答をする。浜田がつっこむ。松はさらに主張を曲げずに展開する。その様が面白かった。さらに斜に構えるようになった。気持ちをストレートに表現することなく、屈折して表現する、あるいは表現しない選択をしていた。かわいくない。大学の頃に働いていた埼玉は大宮で居酒屋の店長には、お前はまず斜に構えてるようじゃだめだな、と指摘された。尊敬できる少ない大人だったので(ここにすでに弊害が

    ■ - tawara's blog