2025年2月、 ATOK Passport は 進化します 新エンジン「ATOKハイパーハイブリッドエンジン2」を新搭載! 今までの「ATOK ハイパーハイブリッドエンジン」に加え、新たに変換強度を学習することで、 同じ単語を学習していても強度に応じて最適な候補を提示できるようになり、 さらに高精度で快適な日本語入力変換を実現します。 また、あらたに様々なジャンルの語彙を 取得できるサービス「ATOK わたしの辞書プラス」を開始します。 “わたし”の利用シーンにあった語彙を追加して利用できるようになり、 自分に添った表現の幅がさらに拡がります。 どうぞ、新しいATOKをご期待下さい。 【「年間プラン「ATOK Passport [プレミアム] 1年」について】 下記に該当する方は、必ずこちらで手順をご確認ください。 ・月間プランを契約中で、年間プランに契約を切り替えたい方 ・年間プランを
ATOK 2009 for Mac。価格は1万290円。辞書コンテンツが付属するプレミアム版(1万4490円)や、Windows版ATOKを同梱した「+Windows」(価格は1万3440円)も用意する ジャストシステムの日本語入力システム「ATOK 2009 for Mac」が、いよいよ17日に発売を迎える。 最新版では、目玉機能として英語入力支援「ATOK 4E」が搭載されるなど、数々のアップデートが盛り込まれている(Apple Storeで見る、関連記事)。さらに月額300円という低価格で最新のATOKを使えるMac向けの「ATOK 定額制」も9月8日から始まる予定だ。 Macを使う際の要となる日本語入力システムだけあって、ATOKの発売を心待ちにしている人も多いだろう。ジャストシステムは、最新版にどんな思いを込めて、今後、ATOKをどんな方向に進化させようとしているのか。同社に話を
ローマ字入力で、同じキー(子音)を連続して押すと、「っ」(促音)が先頭に表示されます。アルファベットがそのまま表示されるようにしたい場合は、以下のように設定します。 ■操作 【例】[W]キーを連続して押すと「っっw」となるのを「www」としたい場合 ATOKパレット上で右クリックし、基本のメニューから[プロパティ(環境設定)]を選択します。 [キー・ローマ字・色]シートを選択します。 [ローマ字カスタマイズ]をクリックします。 [追加]をクリックします。 [ローマ字]に「www」と入力し、[Enter]キーで確定します。 [かな]に「www」と入力し、[Enter]キーで確定します。 [OK]をクリックし、[ローマ字の追加]ダイアログボックスを閉じます。 [OK]をクリックし、[ATOK ローマ字カスタマイズ]ダイアログボックスを閉じます。 [新規スタイル]ダイアログボックスが表示された場
ローマ字入力で、同じキー(子音)を連続して押すと、「っ」(促音)が先頭に表示されます。アルファベットがそのまま表示されるようにしたい場合は、以下のように設定します。 ■操作例 【[W]キーを連続して押すと「っっw」となるのを「www」としたい場合】 ATOK プロパティを起動します。 [キー・ローマ字・色]シートを選択します。 [ローマ字カスタマイズ]をクリックします。 [追加]をクリックします。 [ローマ字]に「www」と入力し、[Enter]キーで確定します。 [かな]に「www」と入力し、[Enter]キーで確定します。 [OK]をクリックし、[ローマ字の追加]ダイアログボックスを閉じます。 [OK]をクリックし、[ATOK ローマ字カスタマイズ]ダイアログボックスを閉じます。 [新規スタイル]ダイアログボックスが表示された場合は、[スタイル名]を設定して、[OK]をクリックします。
ローマ字入力で早く文章を打ちたい。そんなときに役に立つのがAZIKというローマ字入力方式です。その入力方式をATOK 2006 for Windowsで使うためのファイルを配布します。 AZIKは、一般のローマ字入力のキー配列をそのままに、日本語によく出てくる文字列(読み)を2〜3ストロークで打てるようにし、さらに打ちにくいパターンの互換キーを提供するものです。今あなたが馴染んでいるローマ字打鍵に、ほんのすこしの工夫を加えるのですが、このささやかな一歩が、あなたとキーボードのつき合いを大きく変えてくれるのです。 AZIK総合解説書にあるように、例えば普段「nn」と打ち「ん」と入力するところを、「q」で「ん」と入力できるようになります。他にも「っ」は「;」で、「しゃ」は「xa」で入力できるようになります。そのほか、特殊な拡張としてよく使う「こと」や「もの」「ます」などはそれぞれ「kt」「mn
完成度が高く変換精度にも定評がある、かな漢字変換ソフト「ATOK」の最新版が2007年2月9日(金)から発売するそうです。値段は税別で1万1000円。機能が大幅にアップし、ひさびさにまともなバージョンアップのようです。 詳細は以下から。 ジャストシステム:ATOK 2007 for Windows [プレミアム] 新しくなったところは以下。 ユーザーインターフェースが変更。 「JIS X 0213:2004」対応。 最新の変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」により変換精度が向上。 より精度の高い変換候補を表示。 よく似た同音異議語も鋭く指摘し、ミスを防止。 最新用語や近年の注目用語も一発で変換。 「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK」搭載。 「一太郎2007」、「三四郎2007」、「Agree 2007」、「花子2007」、「ATOK 2007 for Windows」、「Jus
ジャストシステムは13日、「プレイステーション 3」に「ATOK」が標準搭載されていることを発表した。ATOKは同社が販売している日本語入力システムで、PCやMac、携帯電話向けなどに提供されてきた。今回、プレイステーション 3に搭載されたことで同社は、ゲームソフトやサービスでの快適な日本語入力を実現する、としている。 プレイステーション 3はATOKを搭載することで、ゲームソフトやオンラインサービス「PLAYSTATION Network」での日本語入力が可能になっていることが判明した。また、搭載されているATOKは、品詞のつながりやすさを考慮して次の単語を予測する「予測入力機能」を搭載。少ない文字入力で快適な日本語入力を実現しているという。 画像はパッケージ版の「ATOK 2006 for Mac + Windows」
夏が近づくと気になる存在が、打ち上げ花火。人混みは大の苦手ですが、例年どこかの花火大会に足を運んでいます。間近で見たときの下腹部にズーンとくる感覚が最高、などと書いていると、ジーンと熱くなってくるんです……MacBookを載せた左足が。花火はともかく、MacBookの熱対策をどうにかせねば。 さて、今回は「ATOK 2006 for Mac」について。発売日は7月14日だが、ジャストシステムのご厚意によりRC版を試用する機会を頂いたため、先日購入したばかりのMacBook 1.83GHzを利用してレビューしてみたい。製品版では機能が変更される可能性があることについて、あらかじめ了承願いたい。 Intel Mac対応はバッチリ ユニバーサルバイナリ化された今度のATOKは、懸案だったIntel Macへの対応を実現、Mac OS X 10.2.8以降のシステムすべてでネイティブに動作可能とな
ジャストシステムは5月22日、Intelプロセッサ搭載Macにも対応した日本語入力システム「ATOK 2006 for Mac」を、7月14日より発売すると発表した。 ATOK 2006 for Macは、従来のPowerPCプロセッサに加えてIntelプロセッサにも対応したMac用の日本語入力システムだ。機能面では、登録済みの単語や作成データ、入力や変換設定などが保存できる「バックアップツール」を新たに搭載した。単純なバックアップ用としてだけでなく、PowerPC搭載MacからIntel搭載Macへのデータも簡単に移行できるという。 そのほか、初心者でも実際に操作しながらATOKの機能を学べる「ATOK 2006操作ガイド」、入力中の文章から適切に変換をする「文脈処理」、新たな市町村名称や時事用語、トレンド用語を中心とした語彙拡充、入力し直した単語を学習する「訂正学習」機能の強化、入力し
ジャストシステムは、Intelプロセッサ搭載のMacに対応した日本語入力システム「ATOK 2006 for Mac[電子辞典セット]」を、7月14日より発売する。また、Mac版とWindows版を1パッケージにまとめた「ATOK 2006 for Mac + Windows」も合わせて発売する。 ATOK 2006 for Mac ATOK 2006 for Macは「Universalアプリケーション」として設計された日本語入力システム。新機能の「バックアップツール」により、登録した単語や作成したデータ、入力・変換の設定などをまとめて保存することが可能となった。同社ではこの機能によって、Intelプロセッサ搭載マシンのユーザーは自身のATOK環境のバックアップなどに利用でき、PowerPC搭載マシンのユーザーは将来的にIntelプロセッサ搭載マシンへのデータ移行が簡単に行えるとしてい
2024年2月 アップデート 日本語入力システム ATOK Passport は 進化を続けます 新変換エンジン『ATOKハイパーハイブリッドエンジン』に加え、 「ATOKパーソナライズドコア」の技術を、入力支援の機能にも適用! 使用者毎に "パーソナライズ" した日本語変換、および、入力ミスの自動修復を実現しました。 "パーソナライズ" により「わたし」仕様の文章作成ができるようになります。 ATOK Passport は、これからも、さらに高精度かつ快適な日本語入力・変換環境を提供していきます。 ※Windows版から搭載 【「年間プラン「ATOK Passport [プレミアム] 1年」について】 下記に該当する方は、必ずこちらで手順をご確認ください。 ・月間プランを契約中で、年間プランに契約を切り替えたい方 ・年間プランを契約中で、有効期限日が近づいたので契約更新をされたい方
先日,久しぶりに言語工学研究所の国分芳宏社長を訪ねる機会があった。国分氏は今から23年前の1983年に発売された日本語ワープロソフト「松」(管理工学研究所)を開発したプログラマだ。 「松」は12万8000円という価格にもかからわず大ヒットとなった製品。当時の“標準パソコン”だったNECのPC-9801が備える「128Kバイト」という小さなメモリー空間で,文書作成からかな漢字変換の機能までを実現し,しかも非常に高速で使い勝手が良いということで一世を風靡(ふうび)した。 その後国分氏は,1985年に同社をスピンアウトして「言語工学研究所」を設立。それ以来20年以上にわたり,かな漢字変換ソフトの開発からスタートして,日本語のテキスト音声変換,全文検索,形態素解析,シソーラスの開発などを続け,63歳になった今でも“日本語”にこだわり続けている根っからのプログラマだ。取材に行くと,いつもお茶ではなく
ジャストシステムは4月11日、インテル製CPUを搭載したMacintosh(Intel Mac)に対応する「次期ATOK for Mac OS X」の試用ベータ版をIntel Macユーザー に無償で提供して情報を収集するモニターテストを行うと発表した。 不具合情報の収集が目的で、それに基づいて改良を施しソフトの完成度を高 めるのが狙い。同日から専用応募サイトで参加申し込みを受け付けており、締 め切りは4月17日。応募者が多数の場合は、同社で参加者の選考を行う。 参加者には、5月中旬にダウンロード方法などの案内を送付。5月中旬から5月下旬にかけてテストを実施してもらう。対象は、Intel Macユーザー、ATOK製品ユーザー、ジャストシステム製品ユーザーで、同社のユーザーIDを持って いなくても応募できる。なお試用ベータ版は、06年6月下旬まで試用できるよ うになっている。 ジャストシステ
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