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siに関するymorimoのブックマーク (13)

  • 現実的な見積もりアプローチを考える

    思えばここ数年,「ソフトウエア見積もり」というテーマを追い続けてきた。2004年9月,日経ITプロフェッショナル(現在は日経システム構築と統合して日経SYSTEMS)で「当に使える見積もり技術」という特集記事を担当。多くのユーザー企業やベンダーに取材し,現場の問題意識の高さや見積もりの難しさを知った。日ファンクションポイント・ユーザ会をはじめ関連団体の会合にも参加し,現場のエンジニアの生の声を聞いた。 その特集が高スコアを得て,気をよくした記者は同タイトルの連載記事を企画(寄稿者は日立製作所の初田賢司氏)。2005年5月から11回にわたって,同連載の編集を担当した(おかげ様でこの連載も大変好評だった)。そしてこの10月2日,同連載をベースに大幅に加筆・修正した単行を刊行する(要求定義に関する単行も同時に刊行)。今回の記者の眼では,これまでの取材や編集などを通じて,見積もりについて“

    現実的な見積もりアプローチを考える
    ymorimo
    ymorimo 2006/09/22
    見積もりは難しい、SIに限らず。規模見積もり(Sizing)と工数見積もり(Estimating)
  • Seasar2、三菱東京UFJで採用 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    三菱東京UFJおよびUFJIS、Seasar2を採用 電通国際情報サービス(以降、ISID)は19日、社にて記者会見を実施。「Seasar2」が三菱東京UFJ銀行(以降、三菱東京UFJ)およびUFJISにおけるシステム開発において採用されたと発表した。Seasar2はJavaで開発されたオープンソースの開発フレームワーク。Java EEに対応する国産フレームワークであり、Webアプリケーションシステムからエンタープライズシステムの開発まで幅広く対応。国内において高い注目を集めている。 図1 ISID 事業推進部 開発技術センター Seasar2技術推進グループ 統括マネージャ 比嘉康雄氏 今回三菱東京UFJおよびUFJISがSeasar2を採用したのは、大規模リスク管理システムの構築におけるSeasar2の採用。対象となる大規模リスク管理システムとは、東京三菱UFJにおける市場系取引の

  • 「SI企業とのM&Aを考えている」--規模拡大を図る日本ユニシスの思惑

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「M&Aの対象として、まずはシステム開発会社を考えている」――。5月10日に開かれた日ユニシスの決算説明会で社長の籾井勝人氏は、業界で生き残るためにM&Aで規模を拡大させていくこと、そしてその第一の対象としてITベンダー、とりわけシステムインテグレータ(SI)を考えていることを明らかにした。 籾井氏は、現状のSI企業を取り巻く環境について「単価の低減により、SI業は儲からない」と語ったうえで、「そういった環境では、ある程度の規模がないとプライムコントラクターとして生き残ることができない。規模が大きくないと、リスクをテイクできないという問題、あるいはリソースという問題を抱えることになる」という認識を示している。また籾井氏は「現在、日

    「SI企業とのM&Aを考えている」--規模拡大を図る日本ユニシスの思惑
    ymorimo
    ymorimo 2006/05/28
    ベトナムか。
  • 【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長

    「企業とエンジニアとOSSの三角関係」。スターロジック代表取締役兼CEOであり,Seasarファウンデーションの理事も務める羽生章洋氏(写真1)は,2006年5月15日に開催されたオープンソース関連イベント「Open Source Revolution!」で,このような刺激的なタイトルで講演を行った(関連記事)。優秀なエンジニアはなぜオープンソース・ソフトウエア(OSS)の開発プロジェクトに引き寄せられるのか,それを踏まえて企業はどのような点に気をつけなければならないのかについての自説を披露した。 OSSには様々なものがある 羽生氏はまず「OSSといっても様々なものがある」と指摘。OSSと十把一絡げに言うのは,ちょうど「欧米」と言うのと同じだとした。実際には,欧と米は違うし,欧の中でも英国とドイツとフランスは違う。羽生氏はOSSにおける違いとして次の四つを挙げた。 「地域」…ソフトウエアの

    【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長
  • 頭数論 (arclamp.jp アークランプ)

    なんか盛り上がっているので参加してみます。火元はこちら。 頭数論はSI業界の確かな事実 別に藤田氏の言い方に違和感は覚えません。SI業界では確かな事実です。 SI企業の事業計画を考えてみると良く分かります。SI企業に対するM&Aをされている方から聞いたのですが、買収先の企業に事業計画書を作らせると、目標売上の数字に対して人月単価で割り算した人数が記載されているそうです。その売上の実現性は営業による案件の獲得でもありますが、重要なのは人材採用計画に他なりません。 つまりSI企業の事業計画とは人材採用計画のことであり、売上は人数に比例して増えるのです。 Web2.0企業では頭数に意味はない で、藤田氏の発言に対して「理解が足らん」というメッセージが多く見受けられます。それは、もちろん正しい。 実はWeb2.0的なサービス企業は「理解が足らん」という話だけで頭数論を回避できてしまうのです。

    ymorimo
    ymorimo 2006/05/16
    SIは頭数論から逃れられない、かぁ
  • 雑種路線でいこう - 自分が使い捨てられるのが怖くて会社を使い捨てる生き方

    ぼくが大学に入って間もなくアキバの雑居ビルにあるジャンク屋で店番をしていた頃,DOS/Vの普及でパソコンの価格が暴落し,消費税が5%になって客足もパタリと止まり,メモリとかも潰れた問屋からのフロア買いが横行して香港のスポット価格よりアキバの店頭価格の方が低いという無茶苦茶な状況になってたんだけど「あのいい歳して量販店の店頭でハッピ着てパソコン売ってるおっちゃんたち,20年くらい前は系列SI業者でRPGとかJCL使ってホスト運用してたんだぜ」とか店長にいわれて,あーIT業界というのはこうやってヒトを使い捨てにしていくのか.グループでずっと面倒みてくれるのは親切という気もするけど,恐ろしい世界だな,と思った.自分はどう生きれば,20年後にハッピ着て量販店の店頭で接客しているのではなしに,自分の経験を糧に,周囲から尊敬され,やり甲斐のある仕事にありつけているんだろうか,と悩み始めた. 間もなくジ

    雑種路線でいこう - 自分が使い捨てられるのが怖くて会社を使い捨てる生き方
    ymorimo
    ymorimo 2006/05/02
    会社という形のないものに依存するのはキツいと思う。自分で自分の生き方考えてリスクもとって生きていくのが基本かなーと思うこのごろ。
  • NTTデータ、富士通など6社、顧客にも分かるシステム仕様作りで協力

    NTTデータ、富士通、日電気、日立製作所、構造計画研究所、東芝ソリューションの6社は4月12日、情報システムの開発をユーザー企業から受注する際の「業務システム仕様」について、標準的な記述方法や合意方法を共同検討する「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」を発足したと発表した。今後、参加各社のノウハウや事例を持ち寄ってベストプラクティス集を策定して公開し、普及活動を推進していく。 情報システムの開発時には、ユーザー企業と、提供側のソリューションプロバイダとの間で、仕様を合意する必要があるが、仕様を記述した文書が開発者の視点で作られたものが多く、ユーザー企業にとって理解しにくいのが実情。その結果、発注側と受注側の認識のズレが原因で、開発時に手戻りが発生するなどのトラブルが発生しやすい。 今回発足した発注者ビュー検討会では、「ユーザー企業の観点から理解しやすい仕様の記述方法を策

    NTTデータ、富士通など6社、顧客にも分かるシステム仕様作りで協力
  • 知的労働者には「組織を移る力」がある

    前回のエントリーに、Doraさんという方から「次回エントリー『こうすれば日のSEは救われる!』を楽しみにしております!?」とのコメントをいただき、少し悩んでしまった。日SIer(少し前までは「SI屋」だと思っていた)の階層構造の問題を指摘しておきながら、何も提案しないのはあまりにも無責任かも知れない。 だからと言って、「日IT産業はこうあるべきだ」などと部外者である私が当の意味で影響力のある発言をするのはあまりにも難しい。特に、IT業界に限らず、一旦こういった階層構造が出来てしまうと、業界で力を持つ上位レイヤーの会社や人たちにとって、改革は自己否定にもつながりかねないので良いと分かってはいても自分からわざわざ着手できない、というジレンマがあるのが一層解決を困難にしている。 では、現時点でIT業界で苦しむSEやプログラマーの人たちは何をしたら良いのだろうか。 とても難しい問題では

  • Life is beautiful: SEはメニューのないレストランのウェイターか?

    一昨日書いた「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリーに対して沢山の人からフィードバックをいただいた。このように情報を発信すると、逆により多くの情報が集まり自分にとっても勉強になる、というフィードバックプロセスがあるからブログは楽しくて仕方がない。 フィードバックの中に「これでSE不要論も再燃か?」などという過激なコメントから、自分自身がSEという立場の方からのものすごく真面目なフィードバックまでが集まったので、これを機会に、ここに私なりに「SE」という職業をどう解釈しているか書いてみようと思う。もちろん、私自身がSEという職業を経験したことがあるわけでなないので、間違っているかも知れないが、その場合は遠慮なく指摘していただきたい。 私の理解では、SEという職業はレストランに例えればウェイターである。それも、メニューから料理を選んでもらう通常のレストランとは異なり、「

    ymorimo
    ymorimo 2006/03/23
    たとえがうますぎなんですけど。
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

    ymorimo
    ymorimo 2006/03/20
    今までにこんなに激しく同意したエントリはない。
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    ymorimo
    ymorimo 2006/03/20
    LinuxでSIする人向けFAQ
  • 三菱東京UFJ銀行が営業開始、「システムの滑り出しは順調」

    新銀行発足の記念式典に臨む三菱東京UFJ銀行の畔柳信雄頭取(左)、三木繁光会長(中)、沖原隆宗副頭取(右) 写真撮影:北山宏一 東京三菱銀行とUFJ銀行が合併して今年1月に誕生した三菱東京UFJ銀行は、1月4日午前7時にオンラインをスタートさせた。新銀行のシステムは、東京三菱銀行とUFJ銀行のシステムを相互接続した状態で稼働した。 新銀行の発足を記念して、三菱東京UFJ銀行は1月4日の午前8時から東京・丸の内の館で記念式典を開催した。テープカットに臨んだ畔柳信雄頭取は、「念には念を入れてシステム統合を進めてきた結果、今日の7時にシステムを無事稼働させることができた」と述べた。 2004年7月に経営統合を発表した三菱東京UFJ銀行は、大きく2段階に分けてシステム統合を進めてきた。新銀行が発足する2005年10月に東京三菱銀行とUFJ銀行のシステムを相互接続する「Day1」フェーズと、200

    三菱東京UFJ銀行が営業開始、「システムの滑り出しは順調」
  • お客様だからこそ,あえて言わせていただきます

    日経ソリューションビジネス11月15日号に特集「ユーザーへの直言・ソリューション営業210人に聞いた困った客の“傾向と対策”」を掲載した(記事の一部をこちらで参照できます)。その記事を作成するため,アンケートやインタビューを通じて,営業担当者にユーザー企業に対する要望等の音を語ってもらった(取材やアンケートにご協力いただいた営業担当者の皆様にこの場を借りて御礼を申し上げます)。 日経ソリューションビジネスでは,毎号連載の「ユーザーの直言」や毎年恒例の特集「CIOの直言」などで,ユーザー企業側の意見をたびたび紹介している。読者であるソリューションプロバイダ(システムインテグレータ,コンピュータメーカーなどITサービス企業)に対する要望が中心であるが,耳が痛くなるような意見も散見される。ユーザー企業から直接音を聞く機会が少ないソリューションプロバイダにとって,参考になる部分が多々あると思う

    お客様だからこそ,あえて言わせていただきます
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