(※この記事は旧サイトの記事を移転したものです) iOS7の仕様変更を受け、ATOK Padがver.4.7でテキストの受け渡し方法を変更しました。 いままでは名前付きペーストボードという方法でしか扱えず、連携にはアプリ側での対応が必要でしたが、今回の変更でURLスキームを使った比較的自由なやり取りが可能になっています。 ただし制限もあるので、そのあたりをまとめ。 ATOK Pad 1,300円 販売: JustSystems Corporation 評価: 3.5(1,506件) iPhone/iPadに対応 URLスキームでの起動 atokpad2://com.atok.atokpad?src=drafts://x-callback-url/create このURLスキームをランチャーなどから実行すると、ATOK Padを起動し、入力した文字をDraftsに渡すことができます。 (正式