8か月ほど愛機として活躍しているXiaomi 11T Proの長期レビューです。 すでに後継のXiaomi 12T Proが販売されているうえ、すまほん!!でも他ライターが1年前にXiaomi 11T Proをレビューしていますが、12T Proとは価格帯が2倍近く違い、現在も公式サイト等諸販路で販売しているため需要はまだあると判断し、別の長期利用ならではの視点からレビューします。 概要 Xiaomi 11T ProはSnapdragon 888や1億画素カメラ、120HzフルHD+有機ELなどを採用しながら、定価6万円台、セール時は5万円強ほどの価格で入手できるコスパの高いスマートフォンです。 しかし、Xiaomiの社風が端末やMIUIのクセに影響しているのか「これができないの?」が結構ある癖の強い機種でもあります。 使っている中で感じた不便な点と、逆に感嘆した独自機能などを記します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く