10 years ago today, I had the idea for an app I thought was interesting. I called it Bump, and sent this email to A… https://t.co/iqk2rIjRjB
きっと誰もが経験あるはずです。ぼんやりとしたアイデアやプロジェクトの目標を与えられて、いったい何から始めればいいのかさっぱりわからない、という経験が。Googleのソフトウェア開発者Vivek Haldar氏は、この問題を解決するための「具体的な4段階アプローチ」を紹介しています。 あらゆるプロジェクトはぼんやりとしたイメージから始まります。この混沌とした状態に、形ある具体的なアイデアを持ち込んだ者こそが、最大の功労者となるのです。とはいえ、簡単なことではありません。私自身、このプロジェクト初期の段階にどうアプローチすればいいのか、いまだに模索中です。以下に、個人的な体験と観察から、わずかずつでも学んできたことをご紹介したいと思います。■基本原則を決める 設計作業に入る前に、まず「基本原則」を考えるようにします。例えば、「Gmail」のプロジェクトでは、「Eメールのナビゲーションで最も重要
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています サプライズの誕生日会は祝う方も祝われる方もとても幸せな気持ちになれるもの。大学生の明円卓さんは、Googleの様々な機能を使って友人のシンゴさんに一風変わった誕生日会をプレゼントしました。 とある飲み会に参加していたところ、突然1枚の封筒とiPadを手渡されたシンゴさん。封筒を開けると出てきたのは、Googleの検索窓に「ShingoBirthday」と入力された写真。同じように検索すると、Google Adwordsで「SHINGO BIRTHDAY」という広告が表示され、クリックするとGoogle Mapによってとあるホテルの一室へ行くよう指示されます。 突然届いた1枚の封筒 まるでGoogleを使って謎解きをしているみたいです シンゴさんがホテルに到着すると、部屋の中には1台のPCが置いてあります。画面には明円さんら複数の友人
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