X(Twitter)のデータを元にした調査サービスを提供している株式会社BONDIC。映画『君の名は』がヒットした要因をX(Twitter)の反応から分析したレポートは、マーケティング界隈で大きな話題となりました。 今回は、同社代表取締役社長の小池氏にお話を伺いました。なぜ今X(Twitter)分析なのか、ユーザーに愛され、そして買ってもらえる商品・サービスを作るために必要なことはなにか、長年データ分析に携わってきた経験からご解説いただきます。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 大久保亮佑 text / 青木麻里那 ■目次 プロフィール 現状のマーケティングの考え方は間違いだらけ!顧客に「Love you」を伝えるために SNSでの評判に自社の“本当の”立ち位置が表れている ここまで分かる!X(Twitter)のテキスト・感情分析×市場データ マーケティング施策の効果は