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女性系掲示板等でありがちなのが「配偶者をなんて呼ぶか問題」 どの呼び方でも、ある一定「その呼び方は無い」という人が出てくる。ありゃなんで何だ。 ■旦那系 旦那。は呼び方として不適切。 「旦那」という呼び方について質問です。 最近、自分の夫のことを「うちの旦那は... - Yahoo!知恵袋 旦那に「さん」をつけるとさらに嫌がる人が。 自分の夫を「旦那さん」と言う人が嫌いな私(駄) : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 旦那「くん」旦那「ちゃん」は更に上をいく。 自分の旦那を旦那くんとか旦那ちゃん...|回答率99%!ゆる〜いQ&Aコミュニティ テルミー ■主人系 「主」に違和感を感じる人多数 『主人』という呼び方。 母は、女性が配偶者のことを『主人』と呼ぶのを嫌がり... - Yahoo!知恵袋 「主人」っていう夫の呼び方にずっ
“闇金融”の日常と債務者たちのリアルな人間関係を描く『闇金ウシジマくん』。 ドラマ化・映画化もされた同作品はどのようにして始まったのか。そして、今後の新しい展開は、どうなっていくのか。 堀江貴文(以下、堀江)が真鍋昌平(以下、真鍋)へ切り込みます。第1回、第2回を読んでいない方は、それぞれこちらから(vol.1、vol.2)。 『闇金ウシジマくん』の取材は、どのように行っているのか 堀江 あの、生活保護の人っていうのも、実際に取材したんですか? 引きこもりでお腹のゆるかった… 真鍋 あれも取材しましたね。生活保護者が多いといわれてる地域に住んでいる方の元へ取材に行きました。若くして生活保護を受けてる人って精神病の治療を受けている人が多いんです。僕が取材した人もウツになって病院で薬処方してもらってるんですが、どんどん症状がわるくなってしまっていました。 堀江 普段はどんな暮らしをしているんで
新人さんが上司にこっぴどく怒られたあとには、きまって横から先輩がやってきて「大変だったね、でも怒られているうちが花だよ。歳を取ると怒られもしなくなるからねー」とアドバイスしてくる現象が発生することはご存知かと思います。 若いうちは、「怒られているうちが花……そんなブタクサみたいな悪趣味な花なんていらないよ!」と思ってしまうものですが、冷静になって周囲を見渡してみると、たしかに「問題行動が多いが、歳を重ねてしまっているがゆえに、誰にも注意されず、静かに悪評が広まって微妙に干されかけている」という先輩がいたりもして、「怒られているうちが花」理論が真実であることに気づき、そして、いつしか自分も怒られなくなっていくのです。 「ひそかにダメ出しされているのかもしれない」と思うべきである この話を他人事だと思っている人は、ひそかにダメ出しをされていても気づけません。 会議の遅刻について考えてみればわか
数年前、代々木公園で実際に遭遇したんだけど ママ友らしい3人がベビーカー並べて道を塞ぎながら歩いてた。 しかも「3人だと安心するわぁ」というようなことを大きな声で話しながら、超ゆっくり。 ママ友の前は人が空いてて、後ろ大渋滞。 脇から一人ずつ追い抜いて行ってたけど追い抜ける幅が狭いのでどうしても詰まる。 それでなくても混んでる代々木のイベントが人で溢れて酷いことになってた。 ママ友たち3人は後ろを一切振り向かず、周囲の事なんかお構いなしって感じ。 やっぱこういうの見ちゃうと「来るなよ」って思っちゃうよね。 祭りだけじゃなくて普通の道でもこういう人は迷惑でしかない。 子供は国の宝とかいう言い訳でマナーの悪さを許してもらおうという態度が許せない。
お箸は一膳でよろしいですかって聞かれた。 「大丈夫です」って、手を振るジェスチャーまでつけて伝えたのに、 「お箸一膳つけときますね~」って言われた。 いじめか。
男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは「自分の妻」が他人から馴れ馴れしくされないということでもあるし、軽口を言いあってた後輩の女が上司と結婚したらもう「あ、奥さん、どうぞお構いなく」の世界よ。 それが大人の世界。 というか、思うに、どっちの世界が異常かと言うと友達同士だからという理由でいい大人が軽口をたたき合う現代的風習の方なんだよな。これは現代的な現象で数十年前まではそういうことはなかった。 堀井健一郎が「若者の誕生」と言ってたけど、大学進学率が今よりずっと低い数十年前までは、今でいう「若者」という感覚はなく、若者に該当する年齢の人は「若い大人」だった。 そして大人に友達なんていなかったし、大人は原則的には遊ばなかった(もちろん原則破りは山ほどあったが)。大学進学率が一定を超え、かつて若い大人だった年齢の者たちが「若者」として、主に大学を舞台に新たしい人間
最近ひとつの小説を、ひとつのまとまった文章を、なんの妨害もなく集中して読めたことがありますか? 読みの深さはどうでしょうか? 楽しい、悲しいというだけではない微妙な感情の機微、隠された隠喩、ひょっこりと顔をのぞかせる伏線、張り巡らされた著者の意図を意識のなかで再構築させつつ、この読みで正しいのかと霧の中を迷いながら光の方に向かって進むような濃密な読書体験に恵まれていますか? そもそも、この二つの段落を読む間にメールの受信箱を開きたくなる誘惑を感じたり、ツイッターの通知に目を一瞬そらしたり、いったいこの人は何を言ってるんだ、3行で書けばいいのに!とページを離れそうになった人は? なにもそれが悪いということではありません。しかし、あるまとまった分量と情報量をもった文章を読むための時間も集中力もなくなりつつある今、文学、あるいは日常の文章そのものが変化しつつあるのかもしれないというのは意識してお
2014年05月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『小島慶子&ミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD』(毎週水 22:00 - 24:00)にて、元TBSアナウンサーの小島慶子が、就職活動の自己PRで上手く話せる方法について語っていた。 カメラマンたちが見た小島慶子 小島は、TBSでアナウンサー採用にも携わっていたという。そのため、面接官がどのような基準で学生を採用しているかということについても明かし、特に自己PRで面接官がどういったところを見ているのかについて語っていた。 小島が「就職活動の自己PRで上手く話せる方法」として挙げていたのは、以下の様な7つのポイントであった。 1) 自己PRは「実況」である。日常を「実況」する心構えで臨む。 2) 語る内容は、平凡だと思うことでも構わない。 3) 平凡な内容でも、そのような経験・体験は自分しかできないものである。 4) 面接
世の中のもうそろそろ止めた方がいいことをコッテリ止めさせる「もういいかげんやめませんか?」のコーナー。本日の「やめませんか?」は「誰かが話している時に『噛んだ』と言うこと」です。 みなさんこんにちは。凸ノです。 世の中のもうそろそろ止めた方がいいことをコッテリ止めさせる「もういいかげんやめませんか?」のコーナーです。 通勤通学中の移動時間、お昼休み、あるいは帰宅後のリフレッシュタイムをオモトピアを見て笑って過ごしたいみんな~~~! この記事はリフレッシュにはなりません。 マジのやつだから。生き死にの話だから。 さて、そんな本日の「やめませんか?」はこちら☆ (噛む…言葉に詰まる、なめらかに言葉が出ないこと) 人が言葉を噛んだとき、鬼の首をとったかのような勢いで「噛んだ」と指摘するはもうやめませんか? 「えー? なんで」って? 「普通ジャン」「よく聞くジャン」って? なぜなら… しょうもない
監視網が張り巡らされている「女子の世界」 経済系男子、つまりまぁ、普通のサラリーマンと話すのが、ここんとこ劇的につまらない。女性は今何を考えているかを話すが、男性は今何をやっているかを話す。進めているプロジェクトの進捗具合や昨日の接待ゴルフでバーディーが何回出たという報告トークの無意味さは筆舌に尽くし難く、若者に向けられることの多い「承認欲求」という言葉って、実はゴルフでバーディーを取れたり取れなかったりする男性たちに浸すべき言葉なのかもしれない。近場で眺めている人はその無意味さを押し並べて見透かしているのだが、緻密に分析するほどのパターンがあるわけでもないので、男子の世界において「文化系」は、「経済系」を諦めて放牧している。その放牧は優越感にも繋がっていて、後述するが実はこれがいけない。 女子の世界は、分析する言葉がせめぎ合っていて、監視網が張り巡らされている。とりわけ「文化系女子」。「
こんにちは、小野ほりでいです。 みなさん、「ダサい」って言われるの怖くないですか?「ダサい」の定義から見なおして、真にダサいのは誰かはっきりしてやりましょう。 <登場人物> エリコちゃん 何も考えずに生きて何も考えずに死んでいく。普通のOL。 ミカ先輩 考えすぎて何もできずに死んでいく、エリコの先輩。 国税庁 内国税の適正かつ公平な賦課及び徴収の実現、酒類業の健全な発達及び税理士業務の適正な運営の確保を図ることを任務とする財務省の外局。 炎上大好き 先輩! 先輩! 炎上案件ですよ~! ほんと!? どこ? どこ? 炎上大好き~! 38歳童貞とデートしたらティファニーのオープンハートをプレゼントされた!! ギャイーーーッ!!!!!! うぅ~…。 ギャッハッハ! また騙された! ひどいわエリコちゃん…。 この案件はダメだと言ったわよね…。 何をそんなに怖がることがあるんですか? 性差…ジェネレー
昨日の続き。 これまでの社会では、ほとんどの人間がワイドショー的なお喋りに耽っていようとも、たいして問題になることはなかった。 もともと人間は、ある程度までワイドショー的だ。給湯室談義も、床屋談義も、居酒屋談義も、かしこまって専門的に喋るわけでも、責任を意識しながら喋るわけでもない。学術的な正確さよりもゴシップや醜聞に惹かれ、下世話な話題に相槌を打つ――そうした泡のような言葉は、歴史が始まって以来、無数にわき起こってきたし、これからもわき起こるだろう。 問題は、そうした給湯室談義、居酒屋談義的なものが、インターネットでは泡のような言葉として消えてしまわず、ときには権力や強制力を帯び始めるって点だ。 素人同士のワイドショー的会話は、本来はたわいもなく話され、たわいもなく忘れられていくものだった。純粋な話し言葉だった頃のワイドショー的会話は一過性の度合いが強く、まさに泡のような存在だった。 そ
女「… だったのよー。もうクタクタ〜」 男「で?」女「『で』?」 男「つまり、何が言いたいんだ?(要領が悪い奴だな)」 女「...はぁ... (こいつ、ホント駄目…)」 男性は『理解』を、女性は『共感』を大切にする。 幼い頃は気にも留めていなかったが、男女は違う生き物だ。だから、コミュニケーションを取るときに、その違いがわかっていないと、いくら頑張ってもひたすらに空回りすることになる。 1日8時間シュートの練習はできる。でもやり方がまちがっていたら、まちがったシュートがうまくなるだけだ。 ―― マイケル・ジョーダン 地雷があり、回避するテクニックがあり、そして、おたがいの関係を、適切に推し進めるためのスキルがある。 女性の相談に、アドバイスしてはいけない。女性は強い生き物だ。だがときに自信を失うこともある。 必要なのは、信じてあげること、それを示すこと。そして彼女自身の「問題を解決する能力
別の本について何か書こうと思っていたのだけれど、さっき風呂の中で一気に読んだコミックエッセイに考えさせられたので、そちらを。良いマンガだった。 今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 伊東素晴出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/01/17メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 書店で表紙や帯などを目にした限り、ああ社会の中で生きていくのが苦手なタイプの人の話なのだろう、と思ったのだ。個人的に心をつかまれたのは帯に描かれた「疑心暗鬼がデフォルトです」というコマだった。「この人どうしてこんなに楽しそうに喋ってくれてるんだろう……内心私と話しててもつまんないって思ってたらどうしよう」。 「相手から自分はどう思われているか」について深く考えすぎる。それも悪
今年の正月明け、買い物をした時にレジの可愛らしいお姉さんが「銭洗弁天で洗った5円玉をお配りしています」と言ってきた。 (あらまぁそれは嬉しい)と思っていたら、お姉さんが「もし、よろしかったらご家族の分も差し上げますよ」と言い、可愛らしい笑顔のまま首を少し傾け(さぁ何枚必要ですか?)と、澄んだ瞳で問いかけてきた。その視線を受け、一瞬。本当に一瞬。ほんの一瞬の間に、私はものすごく沢山の事を考えた。私が必要な枚数は1枚だ。だって家族はいないし、一人暮らしだし。いや、地元に両親と滅多に会わない姉がいるけれど両親と次に会うのは3月だし、その頃には銭洗弁天の5円の事なんて忘れてしまいそうだし。あ、でも家族じゃなくても身近な人の分なら貰ってもいいんだろうな。でも、数少ない友達とは次いつ会うか分からないし。会うの年に数回だし。やっぱりその頃には銭洗弁天の5円の事なんて忘れちゃってるだろうし。ていうか。こう
「私なら、どうするかなと考え、やはり缶コーヒーを渡すことにした」。食品輸送が主力の神戸市内のトラック運送事業者が話す。昨秋の弊紙記事に触発され実行しているという。 記事は、荷積みなどの現場で出会ったドライバーに、運送経営者が缶コーヒーを渡すため小銭をいつも用意しているというもの。ほかにも、荷主の社長が「弁当でも食べて」と金一封をポケットマネーで渡すなど、ドライバーとの関係を見つめ直す話を複数掲載した。 「自分もサイフがそんなに大きくないので」と始めたのが、自社ドライバーはもちろん、自社倉庫に引き取りに来てくれる協力会社のドライバーにも渡す缶コーヒー。「無糖」「加糖」の2種類が受付に常備され選べるようになっているという。事業者は、「積み荷が遅くなることもあるこの業界では、内心穏やかでなく出発するドライバーもいる。1本の缶コーヒーがその心を穏やかにしてくれることもあるのでは」と話す。
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