座りションなんてオスとしてのキバを抜かれたようなものだと思っている。 立ちションは便器まわりを非常に汚す。気をつかってやっても汚す。半パンで立ちションするといかに自分にも跳ね返っているかが分かるだろう。 俺は座ってするようにした。尿の「ここは二手に別れよう」にも悩まされれず非常に快適だ。便器の外に飛ばさないように気を使わなくていいのがうれしい。 座れよ男!
By studio tdes ビジネスの大事なミーティングや他業種との交流会をランチの時間に行う「パワーランチ」が話題になったことがありましたが、さらに朝の早い時間帯にシフトして活動を開始する「朝活」にも注目が集まりつつあることからも感じられるように、実は朝の過ごし方は1日の行動に大きな影響を与え、ひいてはビジネスや人生にもよい影響を与えるといわれています。そんな朝の時間帯を歴史上の偉人はどのように過ごしてきたのかについて、時間指定して各種SNSへの投稿を可能にしたり、アクセス分析ツールなどのツールを提供するサイトBufferのブログでまとめられています。 Morning Routines: How Successful People Start Their Day http://open.bufferapp.com/morning-routines-of-successful-peopl
田舎町から脱出したい! 「私は生まれてこの方この町から出たことがありません。修学旅行で沖縄に行ったくらいです。町民全員が親戚みたいで正直息が詰まって、、都会に憧れています。都会での暮らしってどんなものなのでしょうか?」(30代女性) というお悩みが寄せられています。こちらのお悩みに回答をお願いします。 【「BOOKFESTA 2014 summer」キャンペーン用の質問です。ブックリスタに寄せられた「お悩み」への皆様のアドバイスをお待ちしております。】 総勢44誌の人気雑誌編集部の回答はコチラ → http://www.booklista.co.jp/index.php/feature/magazines/magqa2014/qa029 ※「BOOKFESTA 2014 summer」とは、ブックリスタ主催・日本雑誌協会協賛の電子書籍フェア企画です。 詳細はコチラ → http://www
せやな。つらいよな。 でも、俺は東大卒ニートやったで。「高学歴ニートになりたい」って、君もなれるんやで。 で、2年くらいやって悟ったから就活やってみて、その現実にぶちのめされたおかげで目が覚めたわ。 東大卒ドロップアウトのきついところは、上流でも下流においても異質な存在ってところなんやな。 上流では落ちこぼれとしてはねられ、下流では「東大卒?なぜ、こんなとこにいるんですか」ってなるやろ。一見、人生クソゲーに見えるわな。 下流サラリーマン社会で「てへっ」と笑ってダラダラやる方法もあるなぁと思ったが、結局俺は資格取ったわ。 「東大出」じゃなくて、その資格持ちとして扱われるしな。何かに時間を注ぎ込んで技能を獲得することやろね。 「私の学歴も何も知らない人達の中で働きたい」とかいう悩みもなくなるし。というかアイデンティティが学歴じゃなくて資格や仕事の方に移行するやろ。 まぁ、君は、自分が何が欲しい
私と夫は付き合いが長く、彼が15歳の時から知ってます。数えると眩暈がしそうな数字ですねこれ…。 ずっと付き合ってたわけじゃないけどだいぶ長々と付き合っていて、今思えば結婚したのも早かったです。若かったです。 それで常日頃思うのが「あまりに早く結婚しすぎて、何か我慢させてないかなぁ」ということ。 って書いたらすごく思いやり溢れる妻っぽくて違和感があるな…若い頃に束縛したことがあるので、それが後ろめたいというのもあります。私は自分の大学にあんまり馴染めなかったし、何かと連れ回したりしてました。昔は寂しがりやだったので、私。 今思えばそれは、私の若気の至り的なただの情緒不安定のなせるわざでもあったので、うーん、ここ数年はだいぶ落ち着きました。だから相手を顧みる余裕ができたんだと思います。そこで、心配になってきたわけです。「この人はもっと独身でやりたいこととかなかったのかな?」と。 なのでここ数年
大学生のころ、受講していた小熊英二先生の社会学系の授業で題目のような言葉を聞いた覚えがある。 確かに、その通りだと最近思う。社会人になると、出会いの機会も少なくなり、恋愛にも少し奥手というか、慎重になってしまう。積極的に会社の外や別のつながりを持とうと動かない限り、人間関係は広がらないし、選択肢も狭まってしまう。私のような人間のことだが、思っていたより、そういう人は多いらしい。 もちろん、現在はSNSや婚活系のサービス、企画や業者、様々なものがサポートしてくれるものの、それに満足している人は少ないのではないだろうか。 そうなると、やはり人は周りの人間から相手を探そうとする。その時に、どれだけ自分の周辺に、もしくは、自分の周辺の周辺に、より良い相手がいるか、という問題に直面する。これを考えた時、やはり小熊先生の言っていたことは正しくて、現状の日本では、まだまだ学歴重視の社会で、やはりより大学
宗教は大嫌いだけど、このたび信仰を持ってみる事にした。 理由は、まあ年を取ったという事なんだと思う。 別に今の生活に不満があるわけじゃない。 一人でアニメ見てゲームして趣味に没頭して美味しい物食べて、安定している人生だと思う。さほどストレスも受けていない。 でも何というか、虚しいというか。 今ストレスが無いのは人付き合いを放棄したというか、他人と距離を置いているからなんだけど、 本当は皆と仲良くしたいのに、集団の中にいるとどうしても自分を攻撃してくる人と遭遇してしまい、自分を応援してくれる人も特に居ないので孤立してる感が半端なく、攻撃に耐えられず離脱してしまったんだよね。 自分を悪く罵る人と仲良くしつつ、自分とも仲良くする人を信用できなかったというのもある。こいつにこやかに話しかけて来るけど裏で悪口言ってんだろう?的な。 あと、表面的な付き合いだけでちっとも仲良くなれなかった。一言でいうと
集英社の第14回ジャンプ小説大賞に応募したヨハネ研究の森高2生の野口卓也くん は、応募総数762本の中から、第一次、第二次、第三次選考に勝ち残り、最終選考 の4作品に選ばれました。(既報) この中から大賞や佳作などの作品が選ばれることになっていましたが、そこでみ ごと史上最年少記録で佳作入選を果たしました。(大賞1作品、佳作2作品) 『ジャンプ小説大賞』は今年で14回目を数える実績豊富な名誉ある賞で、直木賞 作家の村山由佳さんや山本周五郎賞の乙一さん、星雲賞の小川一水さんなど数多 くの一流小説家を輩出しています。 詳細は集英社のホームページをご覧ください。 授賞式の様子なども紹介されています。 ジャンプ小説大賞ページ 卓也くんのコメント: 最年少記録での入賞だということで、非常に光栄です。自分にできることは、よ り謙虚に、今後も地道に作品を書き続けることだと思っています。これからも応 援よ
2014-07-16 幸せになりたいというより、なるべく苦労をしない人生を送りたい 夫婦仲を良くする方法 雑感 きょータソから聞いた話 私がきょータソと結婚したとき、周りの友達からは「幸せになってねー」とか「末永くお幸せに〜」って言われた。私も友達が結婚したときは「幸せになってねー」って言っちゃうんだけど、いつもひっかかる。自分で言っておいてなんだけど「幸せになってね」って言葉はおかしい。これじゃまるで今が幸せじゃないみたい。 (結婚式はもうちょっと仕事が落ち着いた頃に余裕をもってあげたいねということでまだ挙げていない。目安は来年。) 私が「幸せになりたい」と思ったのは、リアル中学2年〜20歳ぐらいの多感な時期だけだった。ちょっと傷ついたら「幸せになりたいよお・・・」と嘆いていた。あの頃はあまりにも未熟だったから、ちょっと嫌なことがあると、すぐに落ち込んでは、自分は不幸だと思う節があった。
イギリスに住んでます。男です。1年くらい。 住んでて思ったイギリス人の行動の特徴について書きます。 基本的にあの人たちは他人をおもいやる心が強いなって思う。 それがたとえ知らない人でも。 たとえば、 ・狭い道で鉢合わせると道をこころよく譲ってくれる。"After you" ・道で鉢合わせて行く方向がかぶるシチュエーションの時に相手は必ず"Sorry"ってあやまってくる。 ・スーパーとかでカートを素早くハシによけてくれる。 ・ドアを開けたときは後ろを必ず確認。後ろに人がいれば、そのまま開けて待っててくれる。 ・他人でも目が合うと、スマイルを返す。 ・なにかあれば笑顔でありがとう(thanksとかcheers)たとえば、会計のときとか。バスから降りるときとか。 ・会計のときは必ず、コミュニケーションがある。"Hiとか""how are you?"とか"Are you alright?" ・信号
「要は、勇気がないんでしょ?」のどこが共感できないんだっけ? ブログ「Attribute=51」のエントリ「要は、勇気がないんでしょ?」がはてなブックマーク的に少々話題になっている。 http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080316/1205641886 冒頭の一文がほぼすべてを要約しているので、紹介しよう。 ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方
小説が好きな方、嫌いな方。 私は基本的に小説というものを読みません。 理由は、①表現が回りくどい、②ある程度読んでつまらないと思った作品だと、それまでの時間が無駄に感じる③立ち読みして面白そうなのか全く判断がつかず、買う(借りる)機会がないからです。 例外として、歴史小説・自叙伝・ノンフィクションといった事実に基づくもの(知的好奇心を充たしてくれる)、シドニーシェルダン(表現が簡単、すぐ読める、単純に面白い)は大好きです。 小説が好きな方、嫌いな方はこんな私をどう思いますか?(好きな方は上記①~③の理由についてどう思われますか?) 又、小説を読むことでパーソナリティーに与えるものって何だとおもわれますか?(例えば感情表現が豊になる等) 最後に、「この一冊はお薦め」というのがあれば、是非、ご紹介願います。愚問ですいませんが。 現実の人生の方が、小説よりもずっと、エキサイティングで、意外性に富
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